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れれれのおじさん

Author:れれれのおじさん
長崎生まれで高校卒業まで長崎育ち。74年に建築設計の世界に入り、ゼネコンの設計部、アトリエ系の設計事務所などを、さらしに差した鉛筆一本で渡り歩いて設計を修行。86年に縁もゆかりも無い福岡で設計事務所を開設。日本の気候風土に合った風通しのいい住宅を基本に、自然素材を使った住宅造りを続けている。

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2016/09/23 (Fri) 08:06
映画「Eight days a week 」

 昨日、ビートルズの「Eight days a week」を見に行きました。昨日が封切りでしたが、指定席を確保したので、雨模様の中を天神までワクワクしながら。

 ビートルズはもはや伝説になっているので、見る人は当時の中高生、いわゆる私ら団塊の世代ばかりのジジババが多いのじゃかいかと思いましたが、豈図らんや、ジジババは全体の1/3くらいで、中年族や青年と言うにはちょっと行った世代もかなりの数が見に来ていて満席でした。

 それにしてもまあ本編が始まるまでの長いこと長いこと。TVで見るようなCMを大画面でたっぷり見せつけられ、映画の予告編も4-5本見せつけられ、ジリジリしてようやく本編のはじまりはじまり。

140分という長丁場でしたので、ビートルズの音楽も大音量で満喫しましたが、それと同時に疲れました。

いやナニ、好きなビートズルの音楽を聞いて疲れたのではなく、彼らの行くところ行くところ大群衆が待ち受け、コンサートも金切り声の中で汗だくになって演奏しているシーンを何度も見せつけられ、その金切り声に疲れてしまいます。

映画でさえこうなんだから、当時のメンバーはさぞや疲れただろうにと思いますが、売れ始めてメジャーになるまでと言うもの、彼らは実にコンサートを楽しそうに演奏しています。

ステージでジョンレノンとジョージ・ハリスンが笑いながらバックコーラスをしているシーンを見ると、メンバーの仲の良さと心底音楽が好きなんだなわかります。

しかし、流石にそういうことが続くと、コンサートツアーをやめたいとの発言がでました。今まではジョン・レノンが言い出したのかと思ったら、ジョージ・ハリスンが最初だったと知りました。 その発言後のコンサートツアーの後、演奏後にステージから降りて車に乗り込むまで、にこやかに手を振る他のメンバーに比べて、ジョージ・ハリスンから笑顔が消えていました。

ナニを歌っているのかわからないくらいの騒音では、音楽を聞きに来ているのではなく、ビートルズの姿を見てきているだけの動物園の動物のようなものだという感想は、たしかにそうだろうと。

しかし、どうして女性はああもキャーキャー騒げるのか、理解できない。
最初の映画YA!YA!YA!が来たとき、大画面でビートルズが演奏する音楽を聞きたくて見に行きましたが、ドアを開けた途端、キャーキャーという嬌声と、画面に向かって一生懸命手を降っている女性たちが目に入りました。

な、何だこれは、とたじろぎました。ぱっと見たところ男性もわずかながらもちらほらいましたが、ほとんど面食らったように椅子に座ったままで、椅子から立ち上がって手を振り続けているのは女性ばかり。

入って1分もしない内に、だめだこりゃ、と映画を見るのを諦めて帰りました。実に映画代がもったいなかったことと、なんで画面に向かってキャーキャー言いながら手を振れるのかがさっぱり理解できませんでした。

そういうことがありましたので、こんどは彼女らもバーチャンになっていりゃ流石にないだろうと思いましたが、それでも0ではないかもしれないなと用心して向かいました。

流石に映画館の中ではありませんでしたが、画面の中ではそりゃもうイギリスでもアメリカでもどこに行っても大騒動。アメリカではスタジアムで演奏したのもビートルズが最初のようですが、5万人収容のスタジアムが女性の嬌声で演奏なんか聞けるはずもなく、そういうことを連日続けてきた彼らもタフだと感心しました。

コノように、ビートルズの音楽を大音量でたっぷり堪能できたと同時に、女性の嬌声に疲れた次第です。

しかり、やっぱりビートルズを超えるバンドはまだ出てこないようですね。彼らのように、音楽やファッション、考え方など世界に大きな影響を与えるバンドは、当時と時代が違ってきている以上、出て来る可能性はもはやありえないかもしれません。






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