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れれれのおじさん

Author:れれれのおじさん
長崎生まれで高校卒業まで長崎育ち。74年に建築設計の世界に入り、ゼネコンの設計部、アトリエ系の設計事務所などを、さらしに差した鉛筆一本で渡り歩いて設計を修行。86年に縁もゆかりも無い福岡で設計事務所を開設。日本の気候風土に合った風通しのいい住宅を基本に、自然素材を使った住宅造りを続けている。

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2016/02/07 (Sun) 08:27
台湾の倒壊した建物に驚きました

 台湾の地震で倒壊した建物がTVのニュースや新聞に出ていましたが、その壊れ方が我々が一般的に考えているRC造とは思えないような壊れ方をしています。まるでレンガを積み上げた組積造的な壊れ方です。

 最初に見た時、これはコンクリートの品質があまりにも悪かったんじゃないかと予想しましたが、今朝の新聞を見て内部に一斗缶のような物が入っていることが報道されており、ずさんな工事があからさまになりました。

 こんなことをやる建設業者はとっくの昔に倒産しているだろうと思いましたが、案の定、開発業者、施工会社ともども、倒産して存在しないとのこと。これでは被害者は責任を追求できなくなります。泣き寝入りするしか無いのでしょうか。

 それにしても手抜きの酷さに呆れます。中国本土ではオカラ工事と呼ばれるような手抜きにひどい工事が横行しているそうですが、台湾でも同じことをやっているのかと。正直、製品は中国製よりは台湾製のほうが信用できると思っていましたが、同じ民族はやはり同じようなことをするのでしょうか。

 しかし、Coco一番の廃棄処分したはずのトンカツの横流しの件などを見ると、日本人も似たり寄ったり。中国のことは非難できないと思わされましたが。

 台湾も日本同様に地震国であるなら日本のような耐震設計をしているはずですし、当然検査も厳しくしているとこの国の建築業界に居る身としては思いたいところです。

 被害に合われた方々の一日も早い回復と復活を祈っています。


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