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れれれのおじさん

Author:れれれのおじさん
長崎生まれで高校卒業まで長崎育ち。74年に建築設計の世界に入り、ゼネコンの設計部、アトリエ系の設計事務所などを、さらしに差した鉛筆一本で渡り歩いて設計を修行。86年に縁もゆかりも無い福岡で設計事務所を開設。日本の気候風土に合った風通しのいい住宅を基本に、自然素材を使った住宅造りを続けている。

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2015/06/30 (Tue) 11:49
省エネ法は誰のためのもの

省エネ法(正式名称:エネルギー使用の合理化に関する法律)というものが今回の改正を含めて、過去3回出されています。

 昭和55年交付の省エネ法を旧省エネ基準
 平成4年の上記基準の改正を新省エネ基準
 平成11年の上記基準の改正を次世代省エネ基準
そして今回、
 平成25年1月31日交付の基準を改正省エネ基準
 
と呼んで区別しています。
 
改正省エネ基準の解説は、前にブログで数回に別けて書きましたが、とにかくややこしくなってきています。

 それはともかく、今回の改正省エネ基準で日本が次世代省エネ基準の6区分訳けから、Ⅰ(北海道地域)を1と2に、Ⅳ(関東、東海、近畿、中国、四国、九州)の地域を5と6に分けて合計8つの区分に細かく別れました。

 九州北部は生活すると冬場は結構寒いんですが、関東地方と比べると冬場でも湿気があることは実感できます。それだから関東地方より一つ数値が上の地域に指定されているんだろうと思っていますが。

 さて前回の続きになります。
 
 上に書いた省エネ法を履行するために建築有資格者に対する講習会が盛んに行われていることは既に書きましたが、こと住宅に限って書くと、住宅をダウンジャケットで覆い尽くすようにしましょうということに実感としては近い。建築ってのは暑いから断熱材を脱ぎ捨てるという事はできるわけじゃないので、年中、ダウンジャケットを着ていることになります。

 今回の改正で特に力が入れられているのが外皮性能というもので、建物の開口部、外壁、屋根、床等の熱貫流率(U)を下げなさいというもの。特に開口部からの熱損失が大きいので、開口部の断熱・遮熱への方針の影響が大きくなっています。

 外皮性能を高めるには開口部が少ないのが一番効果的ですが、開口部が小さいと今度は夏場は熱量の取得が少なくなるのはいいにしても冬場の熱量取得が減ることになりますので、その両方を満足するために最低でも複層ガラスやLow-e複層ガラスを当たり前に使いなさい。ということになってきます。またサッシもアルミから樹脂製のサッシへの移行を進めています。

 確かにLow-e複層ガラスすれば遮熱・断熱の効果があるということはわかりますが、そのガラスの製造可能面積、あるいは対応できる樹脂サッシのサイズなどの制限があれば、上に書いたような大開口など望むべくもない上にメーカーの都合で決められたサイズの窓しか取り付けられない事になります。

 オーダーメードとなると、それこそ回らない寿司屋(スミマセン、我が家では寿司屋は回るのが当たり前なもんで)に行った時、壁に料金表も何もないかあっても時価と書かれているような寿司屋じゃいくらかかるのか恐ろしくておちおち食べてられない気持ちになりません?・・・・そんな店、恐ろしくて行ったことないので想像ですが・・・それと同じようなもの。

 開口部に関しては密閉度の高いものが省エネ効果があるために、嵌殺し窓を多くして一部分のみを通風用にする設計手法も考えられます。

 この手法は写真写りがいいので、雑誌掲載目的のための住宅によく見られます。風通しを良くして居住性を高めることを犠牲にしていることがありありですが、窓枠がなく開口部が一枚ガラスですので、室内から眺めもシンプルでスッキリ見えます。

 これは設計者としては己の顕示欲を満たすには十分魅力的なアイテムです。設計者の自己満足のために居住者の快適性を損ねた欠陥住宅と思いますが、そうした開口部の処理も省エネとして効果的と言われることになるのでしょう。

 本来の住宅の設計の目的と違うところで基準が決められてきています。

 夏を旨とすべき兼行さんの時代から、いまや冬を旨とすべきなように考え方が変わってきているようです。たしかに冷房の期間より暖房の期間が長い(沖縄を除く)日本では、基本的には暖房を省エネ化することのほうが理にかなっているのですが、夏は亜熱帯モンスーンという風土であることも、ますます省エネ性と住宅の開放感の快適性の対応の難しさに拍車をかけてきます。
 
 兼行さんの時代では温暖化の問題もフロンガスの問題も空気汚染の問題も無く、3ヶ月毎の四季はくっきりしていたのでしょう。しかしその時代と現代とは比べようもなく、春も秋も来たかと思ったらあっという間に過ぎてしまいます。その意味では、地球温暖化の影響もと言われていますし、そのための省エネルギー基準だということも分かります。

 しかし上に書いた省エネ性と開放感のある気持ちのいい住宅の居住空間の整合性をどう取ればいいのか、まだ見えません。

 高気密高断熱住宅は確かにエアコン一台で家の中全てに快適温度を保てるようですが、息苦しさを覚えるといいう感想も目にすることも多い事実があれば、ただただ数値的にそして技術的な手法だけで住宅を作り出せば事足りるという考え方で対応している省エネ法への疑問が募るばかりですが、2020年以降は、省エネ基準を満たさない住宅は建てられなくなります。省エネ法は国と国の約束なので守れという姿勢にも反発を覚えます。

 内外ともコンクリート打ち放しや総ガラス貼りなどのカッコよさだけを追求した住宅や建築は2020年からは作ることができなくなります。

 そのように見るからにただでさえ暑いわ寒いわで住みにくそう住宅でも、それが依頼者の納得づくの上であれば誰に文句も言われる筋合いのないはずですが、住宅のエネルギー消費量が結構なレベルにあるというデータを見るたびに悩み続けています。

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2015/06/28 (Sun) 09:07
驕り高ぶるモノ書き芸人と自民党

言論の自由を弾圧しようというモノ書き芸人がさらに自分の愚かさを糾弾する朝日、毎日、東京の各新聞を潰すべきだとの発言をした様子です。

 いろいろと弁明をしていますが、嘘だらけの本も出して訴訟騒ぎになっていることも鑑みると、実にこの男の脳みそのいい加減さは驚くばかりですが、その低能物書き屋をメディアに載せる日本テレビ系極右番組「そこまで行って委員会」は、メディアをここまで愚弄しながらも相変わらずこの男を養護すると見えます。さすがに傲慢な渡辺を社主においている自民党宣伝機関紙読売系。

 読売は言論の自由を弾圧することには反対でもない様子。

 自民党の対応も形だけ。マスコミを困らせるべきという思い上がった自民党議員の処分が発表されました。この処分を受けた連中意外にもTVで手を叩いてはしゃいでいる増長議員が写っていた事実は見逃せないはずです。

 この会合に出席した議員のすべての名前、選挙区を公表すべし。

 処分を受けた議員は
 
 大原 稔(衆議院熊本1区) 主催者
 大西英男(東京16区) 問題発言当事者 
            セクハラやじ発言の実績あり
 井上貴博(福岡1区)  問題発言当事者
 長尾敬(比例近畿)

 権力を嵩にきた傲慢なこの輩の顔もさらけ出したネット
  
東京新聞  http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2015062802000119.html

 大西は昨年のセクハラやじの反省の色も見せないお粗末な議員で、注意程度の軽い処分ではこの男の鈍感な神経では反省するはずもない。東京が選挙区ですので東京の有権者の良識に期待するしかありません。

 我々は福岡1区の井上の落選運動に力を入れましょう。
 
 この連中を心底応援しているのはほんの一握りのはずだし、その人たちはこの傲慢に思い上がった議員が国会で居眠りしていても応援するでしょうが、当選するにはその他の有権者の力が必要なはず。

 この国がアメリカの戦争に加担しないようにするためには、次の選挙から新たに有権者になった18歳以上の若者諸君のこの国の未来への思慮を期待します。

 戦争に引っ張られるのは、驕り高ぶった安倍、菅、高村などの腐った議員でも無く、権力にべったり擦り寄った橋本や公明党、モノ書き芸人でも無く、なんの力も持たない明日の君達だということに気が付きましょう。

 

 

2015/06/27 (Sat) 08:34
モノ書き芸人百田と安倍

 先日の続きを書く予定でしたが、今日は昨日の突っ込みどころ満載のモノ書き芸人百田の発言。内容は新聞報道にありますので割愛しますが、案の定の安倍の言い草と、政権に露骨に擦り寄る維新の松井の発言。

 安倍や松井の発言は、要は言論の自由だ。これが民主主義だ。というもの。

 頭の悪いあなた方から言われなくても、殆どの国民は知っている。

 それならば安倍の無策ぶりを報道したニュース番組に報道がおかしいと文句を言いTV局に圧力をかけたり、安倍の政策や国会運営を批判するとラベル貼りをやめろとの発言との食い違いをどうするのでしょうね、安倍さん。

 今の国会審議の争点である法案を戦争法案と言おうが、それこそ安倍の言うところの言論の自由のはず。

 つくづくこの男が首相になって以来、モノ書き芸人百田の増長ぶりや橋下、松井などの品位のない日本人が我が物顔で闊歩し始めました。類は類を呼ぶで、低能低レベルの安倍とその他の取り巻きは、まさに絵を書いたように安倍のアナロジー。

 言論の自由が民主主義の根幹だと今にしてようやくわかったのなら、その根幹と安倍がとった報道番組への圧力や新聞社への弾圧をどう整合させるのか見せて欲しいものです。

 戦争末期に本土防衛の捨て石にされて4人に一人が戦死した誇り高き沖縄人民に対して、いつまでもこのようなモノ書き芸人がごときにこのような低レベルの発言を許す自民党の奢りに対し、我々ヤマトがどう行動を起こすのかが試されています。

 いつまでも沖縄をアメリカの植民地に差し出す日本に対する沖縄人民の悲しみ、悔しさ、憎しみの思いを忘れてはならない。
 

2015/06/25 (Thu) 17:32
日本の省エネ基準に疑問あり

 国際的に日本のCO2排出抑制策が手ぬるいと糾弾されてからというもの、無能無策の政府と机上の空論をこねくり回すのが得意の官僚と政権に媚びる学者共の共謀(かどうかは主観の問題として)により省エネ基準というものが決められ、その講習会を建築士会、建築士事務所協会、建築家協会の3団体共催で各地の建築士が受講させられています。

 2013年(平成25年)の省エネルギー基準は、国内で8つの地域に分類され、その地域の仕様を満たすように努力しましょうという、でも住宅でも2020年からは努力じゃなくて義務だよ、とまあざっくりというとそんなところなんですが、講習会資料やら断熱仕様やらなんだかんだを読みこなしていくうちに、各資料の中身は頭のなかで継ってきましたが、それでもこと住宅に関してはどうしても残ってしまう気持ちがあります。

 それ、人が唯一くつろげる住宅の開放感を損なってしまうことへの抵抗感がある。ということ。

 確かに書いてある内容は至極もっともなことだし、地球環境の観点から鑑みると、これから先の時代、CO2の減少は国際公約であることもわかります。

 しかし、そもそも(低能アベルフがよく使うフレーズですが)先進国ってだいたい欧州が多い上にほとんどが北海道より北にある国ばかりでしょう。風土的に北海道と同じには論じられないにしても、大体が寒い国。

 省エネルギー最先端国のドイツの夏の平均気温が18°の国と、亜寒帯亜熱帯の日本と同じにすることに無理が有りませんかって気持ちになるのは当たり前では。

 モノの本によるとドイツの住宅の窓ガラスは当たり前にトリプルガラスだそうです。しかし、そのスペックが要るのは日本では北海道、東北、日本海側豪雪地域などの寒冷地ではないかと個人的に思っていますが、そのトリプルガラスでさえも日本はあまり普及していないのは遅れていると断定している文言を見ると、なるほどとは思いつつも、そのトリプルガラスが日本中にあまねく普及すればいいのか、この国の風土の特性はどう考えるのか、寒冷地が多いヨーロッパの先進国がベースということはあまりにも日本風土に対する思慮にかけているのじゃないかと、学習すればするほど疑問が出てきます。

 これだけエネルギーコストも下がりましたという実験データが載っているのも、なるほどそうしないといけないんだなと思わせるのには十分です。実験データには反論もできません。

 私が腑に落ちないのは、九州という温暖と言われる(北部九州は日本海気候なので結構冬は寒い)地方における住宅の作り方まで、ドイツ並みにしなさいという指標に疑問を持つから。

 まだまだ話は長くなりそうですので、今回はとりあえず、鼻息をブワブワさせながら次回につなげます。

 キーボードを打ち続けるのが辛いもんで(^_^;)


 

2015/06/22 (Mon) 11:13
今日は夏至です

 今日は夏至です。

今日が1年で最も昼の時間が長いんですが、今日の日本列島の天気はどうでしょうか。福岡も分厚い雲に全体が覆われていてどんより薄暗い感じですので、夏至の有り難みがそれほど有りません。

 そもそもこのような雨季があるのは世界的に東アジアのごく一部の地方らしいですね。他の国は6月は最も気候がいいというところから、ジューンブライドなどという言葉ができたそうな。真贋のほど定かじゃありませんが。

 そんな時期があるから米が作れるし、緑の豊富な国土になっていると、逆に感謝しないといけないでしょうね。ただ、あまり雨量が多すぎるのも困りもんですが、なかなかうまく行きません。

 今日からは12月22日の冬至に向かってまっしぐらに日々、夜が長くなっていきます。夜が長いのが嬉しい人は勿論たくさんいらっしゃるかもしれませんね。

 夏至とは関係ありませんが、今はひたすら省エネルギーの学習をしています。
住宅にかぎらず建築の省エネルギーのための知識と、省エネルギー住宅にすることが原因で住居内のマイナスイオンが減衰するという実例を目にすることにより対策の学習などなど。

 こういう学習をしていると、確かに記憶力が落ちているのは実感します。そのために、以前なら一度で頭に入ったことも何度も目にしないと頭に入らなくなってきました。

 しかしボケ防止にはいいはず。。。。(^_^;)




2015/06/21 (Sun) 15:55
映画

妻と邦画の「愛を積む人」を見てきました。

 こういう映画を見るのは中高年以上だろうと思いましたが、予想通り。 しかし、マナーの悪い客が多いのに驚き。私の隣の一人で観に来たおばさんは、上映中、何を行ってるのか分かりませんでしたがブツブツ独り言を言うし、妻の隣のおばさん二人組はフライドポテトだかポックコーンだか見えなかったけどムシャムシャ音を立てて食べてたかと思うとコーラをグビグビ音を立てて飲んでいました。

 何だこいつら、日本のジジババは若い奴のこと言えねーぞ!(-"-)

 ムカつきましたが気持ちよく映画を見たいので、我慢我慢。

 お涙頂戴だとはわかっていましたし、ストーリー的に、ああこうなるなとわかっていましたが、それでも久しぶりに感動して涙が出ました。

 映画終わった後、私が鼻をぐずんと鳴らしたものだから、妻からあまりお涙頂戴のドラマとか映画を見ても涙を流さないのに、珍しく泣いていたねと言った妻の目の周りは真っ赤っか。
 
 いい映画でした。北海道が舞台でしたが、北海道の広大な土地も、やっぱりでっかいどーと改めて実感。

 私としてはおすすめの映画です。



 

2015/06/19 (Fri) 17:09
FDが現れた

 CDを沢山積み込んでいる引き出しで過去のデータを探していたところ、これまた結構な量の昔なつかしのFDがどっさりと出てきました。古いCADのバックアップを取っていた分で、今使用しているノートパソコンに取り入れてなかった15年以上経つデータです。

 こんな所にあったのねーと涙流し頬スリスリしましたが、さてこのFD、どう取り込んだらいいだ? いまどきFDを読み込む装置なんてないし、勿論そんなもん、我が手狭金無事務所にあるわけがない!と何故か力強く宣言してもねー

 そこで早速ネットで、外部FDドライブで検索すると、あるわあるわ。まだまだ健在でした。

 突然と現れたFDのCADデータだけをPC内部や外付けHDにホールドできればいいので、そんなにいいやつはいらないんですが、さりとてあまり安くて役に立たない奴も困るし。安物買いの銭失いって俺のこと?といつも実感してますもの。

 色々聞いたことのないメーカーで1000円以下の製品もありましたが、そりゃこんなの中国製に決まっとるケンネと無視。しかしちょっと後ろ髪が引かれたような気が・・・・

 そんな中でロジテックの製品がありました。一応名前は売れているしMade in Chinaでもロジテックというブランドをつけているからにはそんなにむちゃくちゃな製品はなかろうと思い注文しました。

 もち、中古です!(きっぱりと)

 これで取り込みゃ、FDもお払い箱。となると、少々心が疼きます。
 
 さんざん世話になっておきながらそりゃねーだろうと言われたら、オロオロしますね、きっと。(-_-;)

2015/06/18 (Thu) 16:16
お知らせです

 私がこのブログ以外に何らかの文章を書いて載せているのが私自身の事務所の
ホームページ(http://www.mtoplan.jp)と、
マイベストプロ(http://mbp-fukuoka.com/mtoplan)の合わせて3箇所あります。

 少し前にはこのブログの方に建築関係のことを書き込んだものが結構溜まっていますので、今までのストックを他の2箇所のコラムにコピペしていましたが、3箇所とも同じ内容を書いたらgoogleやYahooの審査で評価が下げられ順位がドカンと下がるという情報が来ました。実際、ホームページの順位ががくんと下りました。

 そうなるともともとそれほど高い順位にあるわけでもないんですが下がってしまうとどうしても見て貰える人が少なくなりますので、3箇所とも別々の内容を書かざるをえないわけですが、そもそもそれほど次から次に話題が見つかるわけでもなし。

 こと建築に関して絞ってもあまりにも専門的な話を書いてもこれまた見る人が減るしとなると、さてさてどうすりゃいいのさと悩んだ結果、ある程度方針を決めました。

 ホームページにしてもマイ・ベストプロにしてもアンチ自民党丸出しの政治的な話題はどうも好まれないと見えるので、政治的なコメントはこのブログに限るようにします。日常的な話題もこちらに絞ります。

 読む人にとってメリットがありそうな建築に関する話題はマイベストプロの方に、そして建築士としての少々頭を使ったコメントはホームページの方(見た目よりは少しは頭が良さそうに思ってもらえるんじゃないかという下心ありありで(^^)v)に書くことにします。

 ですので、大変申し訳ありませんが、いままでこのブログで私の建築に関する話題をご覧頂いてこられた方は引き続いてマイベストプロの方も御覧ください。ついでにホームページもご覧いただけるとありがたいですが。

 この方針、何時まで続けるかは今のところ不明ですが、よろしくお願いします。m(_ _)m

 

2015/06/13 (Sat) 17:44
サムライの国?

 今日の朝日新聞に、特別養護老人ホーム等の介護施設を利用している高齢者に、全国の自治体が預金通帳のコピーの提出を求める通知を出し始めたとの記事が載っていました。

 独裁者アベルフの増長に伴い、この国はなんだか息苦しさを増してきています。

 戦争法案も、自民党寄りの法学者から憲法違反じゃないというお墨付きをもらって、それを錦に御旗にして推し進めるつもりが当てがはずれて、御用学者であっても学者としての矜持を見せ憲法違反だと切捨てられた途端、憲法違反じゃないと行っている学者も大勢いると言いはった菅が国会で厳しく問われると数の問題じゃないと。
しかし10人程度を多数と言いはるレベルには、数が読めないのじゃないかと心配になります。知能程度は、さすがにアベルフのお友達。
 
 しかもこの連中、この期に及んで法律を決めるのは最高裁だと強弁しています。確かに最高裁の判事は、政権に飼い慣らされた連中なら、政権が望んでいるようなコメントを出すのは明らか。

  裁判官と行っても所詮国家公務員。やっぱり最高裁判事まで出生したいと思うのは人情。裁判所の人事権を握っているのは勿論法務省。政権の意のままにならない民衆側に立つ判事は地裁のドサ回りをさせ、政権に擦り寄る判事はどんどん出世させ、最後には最高裁判事に取り立てます。

  実際、民衆が国相手の裁判では最高裁まで行ったらほとんどが負けているという事実をよく考えてみましょう。

 だから連中、憲法判断は最高裁がすると言いはっているわけです。最高裁なら言いなりになる連中を選んでいるから意のままになると思っているからです。

 こんな政権をいまだに50%近くが支持しています。

 戦争法案も強行採決するでしょう。そろそろ牙をむき出してきています。

 勇ましい発言でかっこ良く見せるアベルフを愚かにも支持してきた貴方。
某女性のネットでの「アベを誇りに思う」をいうコメントを見た時、なんという底の浅さ、考えの浅さに唖然としてしまいましたが。

 その女性も含めてアベルフを支持するあなた方に問う。
 
 近い将来、この国がアメリカの戦争の片棒を担いで戦争国家となり、将来ある若い自衛隊員の血を海外で流させ、果ては自衛隊員不足による徴兵令復活が考えられる事態に足ることに責任を持つ自覚はおありか。

 あなた方の身内が、戦地へ行くことになることを想像しないのか。
 
 イギリスでは貴族が率先して最前線に行く義務があるという騎士道精神があるようです。サムライを標榜しているこの国ではどうか。サムライの国と言うのならば、支持した貴方や戦争法案を強行に採決するアベルフ、高村、菅などの連中を率先して戦地に行かせるべきではないか。

 さもなければ武士道精神は騎士道精神に劣っていることがバレますよ。

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