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れれれのおじさん

Author:れれれのおじさん
長崎生まれで高校卒業まで長崎育ち。74年に建築設計の世界に入り、ゼネコンの設計部、アトリエ系の設計事務所などを、さらしに差した鉛筆一本で渡り歩いて設計を修行。86年に縁もゆかりも無い福岡で設計事務所を開設。日本の気候風土に合った風通しのいい住宅を基本に、自然素材を使った住宅造りを続けている。

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2015/05/22 (Fri) 17:39
またまた、そしてまたもや国立競技場

 ザハ・ハディドのアヴァンギャルドな国立競技場のデザインを、磯崎さんがコメントした亀のようなドンクサイデザインに変えたかと思ったら、槇さんのような建築界の重鎮から非難をさんざん受けた挙句、屋根が間に合わないから屋根を後回しにするとのこれまた唖然とするような方針が出て、あの松添さえも納得行かないと怒りました。

 そりゃ、松添さんが起こるのも当たり前だのクラッカー。

 最初から構造的に無理があることはわかっていたはず。
 最初からコストが掛かり過ぎるってこともわかっていたはず。
 最初から規模がデカすぎるってこともわかっていたはず。
 なのに選んだ理由もあったハズ。

 で、なんで今さら・・・?

 審査委員長の安藤さん、ここに至ってもだんまりを決め込んでいます。
 
 審査委員だった内藤さん。選んだ責任は俺にはないよというような無責任なコメントをとある記事で目にしました。審査委員で選んだのならその構成員だったあんたにも責任があるだろ、責任を感じろとその時は思いましたが、彼の自己保身むき出しのコメントを見るとなんだか社会的な未熟者のような気がして、ああメジャー建築家ってのもその中身はこの程度かと・・・。無名建築士がいくら突っ込んでも、この人達には痛くも痒くもないわけで。

 しかしそれにしてもなんのためのコンペだったんだか。

 いまさら屋根はかけられませんってナニ。
 そもそも屋根をかけるってこと、しかも可動屋根をかけるってこと自体がコスト的にも過剰だったんじゃないかと、無駄な出費なぞ出来るはずもないビンボー建築士代表の無名なオッサンは思いますが。

 このドタバタの最大の被害者は、自分のアイデアを勝手に手垢まみれにされて挙句の果てが最大の特徴の自転車のヘルメット的うねるデザインの屋根が無くなってしまうザハでしょう。

 きっとその話を小耳に挟んでダハ!と嘆いていることでしょう・・・・。ダハハ・・・(^_^;)

 それにしても安藤さん。何もレスポンスがないって、何故?

 責任者出てこい!  

 ってふっるーいツッコミどころ満載(漫才)でした。



 
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2015/05/15 (Fri) 09:00
戦争法案

 いよいよ日本が戦争に行けるような法案を閣議決定しました。

 先の戦争で散々な負け方をした経験を反省し、今後は絶対に戦争をしないと決めた憲法を邪魔者扱いにした挙句、アベルフは記者会見でこの法案で戦争に行くことなど絶対に有り得ないと毎度のウソも方便的厚顔無恥無神経で発言していましたが、コイツの言葉って毎度のことながら誠実さを感じさせない上っ面だけを取り繕った薄っぺらな感じが否めません。

 そもそもが上に書いたように今後は絶対戦争しないと決めた憲法を無視した張本人が、戦争にいくことなど絶対にありえないなどと発言しても信用してもらえると思っているオツムの程度をいまさらながら心配します。

 何をもって絶対に有り得ないといえるのか、その根拠を説明していないしこの男の知能程度では出来るはずもない。

 しかしこの程度の男を支持しているのが50%程度は居るわけですが、この男が首相になってからというもの、この国のリベラルな考え方をする人を売国奴だとか言い出す風潮が出てきた事自体に異常さを覚えます。

 これから国会審議になりますが、形だけ審議した時間を持ち、ある程度進んだら小渕カネまみれ女代議士が以前したように、「ギチョオ~」となんだかわからない国会の伝統と言われているような呼びかけをして審議を止め、強行採決に出るのは明らか。

 そう、われわれ有権者が自民党に圧倒的大多数の議員を当選させたから。つまり、これからの日本が戦争国家になって行くのもあのような低レベルの議員を選んだ我々低レベルの国民に責任があります。

 いまはとりあえず民主主義の体裁を保っていますが、これから先はわからない。ナチスも民主的な手法で独裁国家になっていった歴史的事実を鑑みれば十分警戒すべきことです。

 それにしても公明党は何の役にも立たない、金魚の糞的な政党だということが明らかになりましたね。普通の常識のある人なら訳の分からない政教分離もしていない憲法違反の政党には投票しないはずですので、創価の人しか投票しないですね。

 話をちょいと変えますが、市議選で立候補した公明党の議員のほぼすべてが当選するって、普通は考えられない。新人にもかかわらず、それも最下位ギリギリでもなく。そのカラクリは言わずもがなですね。

 元に戻して、右翼の皆さんにとって喜ばしいことに、これで自衛隊も戦争に行って殺し合いに参加できます。世界で普通の国だと認められると喜んでいます。憲法に書いてある戦争放棄を実践している特別な国だということが何故いけないのか、私には理解できませんが。

 戦争に行くことになると必然的に自衛隊を希望する若者が減ってきます。

 最前線に行くのは自衛隊幹部でもなく、ましてやこの戦争法案を決めたアベルフや菅などの政治屋が責任を感じていくわけではなく、将来がある若者が駆り出されます。

 その自衛隊での若者が不足してくるとどうしますか?

 日頃勇ましい発現をしている連中をに入隊させましょう。彼らは進んで入隊するはずです。しかしそれでも不足しますね。そうなると徴兵するしかない。

 戦争は最終的には陸戦での殺し合いで相手を殲滅して勝利することが出来る仕組みは古今東西代わりが有りません。近代兵器がどれほど進化しようとも、航空機がどれほど発展しようとも、最後は陸戦でしか決着がつかないことは今のイラク、シリアの状況を見れば分かります。

 TVで日本の徴兵令が復活するのではないかと心配している人に対し、明らかに御用学者の青山繁晴が、今の兵器は非常に先鋭的になっていて取り扱いが難しくなっているので、素人を徴兵することはありえない。などとしたり顔でコメントしていましたが、この男、所詮は自分も兵士として前線に行くことなど想像もしていないだろうことはその話しぶりからして明らか。

 先に書いたように、戦争は最終的には陸戦でしか決着がつかないことは世界各国の軍事専門家にとっては常識のこと。つまり人と人との直接の殺し合いでしか決着がつかない。

 青山の発言は現実を認識していないか無視しているかのどちらかと言うと、後者のほう。徴兵の可能性があるなどと発言したら自分の立場がまずくなるからでしょう。そのことからもまともに評価できる人物じゃないってことはこれで考えても明らかです。

 いままで勇ましい発言をし続けてきた若者諸君、橋下大阪市長(こいつも自分は戦場に行くことはないと思っている輩)。いよいよ君たちが主役になる時が近づいてきた。
 
 君たちが支持し続けてきたアベルフが望み通り、戦争が出来る国にしてくれます。国会審議などは民主主義の体裁を保つための形だけ。強行採決でなんでも出来る。

 若者が殺し合いをする最前線に向わせるための勇ましい軍歌が聞こえてきましたか?

 私はもう歳なので多分徴兵の対象外になるでしょう。そんなロートルでもこの国の行くヘを案じています。戦争を知らない世代は、次世代には続かないのでしょうか。

 君たち若者が真剣にこの国の平和の持続を願うならば、やれることはあるはずです。

 我々国民が手にすることが出来る唯一の武器は投票行為だということを忘れないように。投票することで君の意思を表すことができます。

 昔、自民党独裁政権で閉塞感の只中にあった日本を変えたいと思った純粋な気持ちから発生したはずの学生運動がありましたが、政治屋に上手く使用され、最終的にはセクト同士の殺し合いをするはめになった挙句、反社会的行為に手を染めて国民の反感を買ってしまい、社会運動としてあった学生運動が現在では壊滅した惨めな歴史がありますが、そうした暴力行為からは何も生まれないということを我々は学びました。

 その結果、権力者に対抗する武器として我々国民の手に残っていたのは投票権です。この一票は我々国民の意志表示が非暴力的に表すことが出来る唯一の暴力を伴わない武器です。

 その結果が今の自民党に圧倒的多数を与え、強行採決で戦争法案が採決されるだろうことは予想できるにしても、それは我々国民が選んだことです。その責任を負う覚悟を持ちましょう。

 投票が18歳から出来るようになりました。戦争に行くのは君たち若者ですよ。

 戦争に行くこともないと思って今までは勇ましいことを言っても良かったでしょうが、これからは君たちがその発言を実践することが求められますよ。

 そうしたことを考えて、アベルフのような無責任な男にこれからも政権を任せるかどうかを決めましょう。


2015/05/09 (Sat) 16:37
黒川温泉行

この連休で、以前から行ってみたかった熊本県黒川温泉の「山みず木」という評判のいい旅館の予約が取れたので行きました。

高速の日田ICから田舎道をとことこと走り続けたのは良かったのですが、小国町で我が車のナビのおねーちゃんの案内がわかりづらくて、同じ所をぐるぐる回る羽目になったのはご愛嬌。

横に乗っているナヴィを免除された妻が指し示す方向より、ナヴィのおねーちゃんを信用したのが間違いでしたね。元ナヴィの示した方向が合っていました。

元ナヴィ復活?

旅館の画像を載せます。
外観の写真もありますが、妻ともども写っていて画像のボカシの方法を忘れてしまったので、当り障りのない画像にしました。

まずは我々の部屋に至る廊下の画像。田舎の民家の雰囲気たっぷりです。
CIMG4284.jpg

所々においてあるフロアースタンドもいい感じです。
CIMG4275.jpg

廊下の出隅
CIMG4277.jpg


部屋の窓からは圧倒的な緑に囲まれて、どこからか鴬の鳴き声が聞こえてきました。ん?スピーカー?と思えるほど。
姿はいくら探しても見つけられませんでしたが。
CIMG4267.jpg

CIMG4281.jpg

食堂のアンティーク家具。趣味では有りませんが、インテリアに合った家具でした。
CIMG4276.jpg

これから下はよくブログで見かける料理の画像です。

味は淡白でしたが、とても味がしっかり付いていて非常に満足しました。
右下のピンク色の飲み物は梅ワインだそうな。
CIMG4270.jpg

これは野菜たっぷりのサラダ。ドレッシングが良かった。
CIMG4271.jpg

熊本と言えば馬刺し。
私は馬刺しはなんだか気持ち悪いのでほとんど口にしませんでしたが、せっかくの本場だからと思い注文した品。
いや驚きました。こんなに美味しくて柔らかい馬刺しは始めてでした。
馬刺し特有の口に入れた後いつまでもグニュグニュした感じがなく、スッキリとした淡白な味わいでした。
頼んでよかったと思いました。
CIMG4272.jpg

これは肥後牛のステーキ。上に乗っているのがゴボウ。これも非常に美味しくて感動しました。
CIMG4274.jpg

いやはや量が多くてお腹いっぱいになりました。

木造2階建てで、外壁は珪藻土のような雰囲気のヒューマンスケールの建物でした。

黒川温泉は由布院のように観光地化されていない、いわゆる温泉街というものもなく(中居さんに聞いたらあることはあるらしいようです)落ち着きのある温泉地でした。

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