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れれれのおじさん

Author:れれれのおじさん
長崎生まれで高校卒業まで長崎育ち。74年に建築設計の世界に入り、ゼネコンの設計部、アトリエ系の設計事務所などを、さらしに差した鉛筆一本で渡り歩いて設計を修行。86年に縁もゆかりも無い福岡で設計事務所を開設。日本の気候風土に合った風通しのいい住宅を基本に、自然素材を使った住宅造りを続けている。

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2014/12/24 (Wed) 12:00
階段の幅

今回は階段の幅です。

 建築基準法の規制から書くと、住宅では75cm以上取りなさいとあります。住宅以外の階段の幅は、建物の種類や床面積の規制によりますので今回は割愛します。

 この75cmの根拠はというと、木造の従来の木割寸法から来ています。階段に割り当てられる幅は一般的に半間(90.9cm)が柱間の寸法です。そこから柱のサイズ、仕上げの厚さを引いていくと、最小値としておおよそ75.4cmになります。この寸法は柱が4寸(12cm×12cm)を想定しています。柱のサイズを下げると幅寸法は大きくなっていきますね。

 この寸法から75cm以上という数値が出てきたことは明らかです。

 柱のサイズが4寸より大きい場合は、階段部分の柱間を半間から広げて75cm以上を確保する必要があります。

 現在の建築基準法では階段には手摺を付ける(片方でOKです)ことが義務付けられています。住宅でも同じです。

 旧建築基準法との違いはこの手摺の義務の有無によりますが、手摺は壁から出っ張ります。出っぱらない方法もありますが、ここでは一般的なことを書いていきます。

 建築基準法上では、手摺の出寸法が壁から10cm以内なら手摺は無いものとして階段幅を見ます。ほとんどの手摺は10cm以内に収まるように作れますので、先ずこのことで問題になることは少ないです。

 場合によっては両方付ける必要があるかもしれませんが、その場合でもこの10cm以内の手摺は無いものとみます。

 しかし法律上では手摺の出っ張りを階段幅から免除する規定があっても実際的には階段幅はその分だけ狭くなることは確かですので、その手摺の出っ張り分で減った幅寸法をどうするかということは色々検討が必要です。

 数人で同時利用が考えにくい住宅用の階段であれば、肩幅よりやや広い70cmが通れば、利用に支障はありません。物を持って上がるとしても、引っ越しの時以外は75cmあればそれほどの問題は生じません。

 ここで足などの障害がある場合を考えてみましょう。

 足の障害がある人が頻繁に階段を昇り降りすることは考えにくいですが、それでもゼロではないはず。その場合、以前書いたように手摺に掴まりながらの動作になります。症状によっては両方の手摺に体重を乗せながらの動作も在ることでしょう。その場合は手摺を両方に付ける必要があります。

 そのケースを考えると、あまり幅の広い階段は、こと住宅に関してはメリットは少ないと思えます。

 しかし、階段昇降機のような設備を取り付ける予定があれば幅を広くする必要がありますので、ケースバイケースで対応が必要です。しかし、一旦階段を作ってしまった後に幅を変えることは大変な改造工事が必要になりますので、予想できるのであれば最初から広めに作っておいたほうがいいですね。
 
 住宅以外の建物では、人がすれ違えるように120cm以上の幅が決められています。

 このように階段の幅は建築基準法で建物の種類、面積で決められていますが、建築基準法に書かれている寸法はあくまでも最低の基準だということを理解してください。

階段を考えるときに必要なのは、寸法だけに目を取らわれないで、階段での転落死亡事故が多いことを考慮して、何よりも安全で上がり下りがし易い階段にすることが何よりも必要です。

 
  
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2014/12/20 (Sat) 09:32
階段の踏面と蹴上の関係

  このところ私が書いた階段に関する記事の内容に関するキーワードでの検索が多く見られましたので、今日は階段に関しての諸々のことを書くことにします。住宅の省エネルギー改修記事を期待されている方(おんなさっとやろか・・)、しばらくお待ち下さい。

 と、前触れはここまでにして、まずは最初に、階段の足を置くところ(踏面ふみづら T)寸法と足を上げる(蹴上けあげ R)の適正と思われる目安の寸法関係式に 

2R+T=650

というものがあります。例えば、踏面Tを300㍉とした場合、これに対する蹴上の目安となる寸法は

(650-300)÷2=175

となるわけです。ただしこれはあくまでも目安ですので、これにこだわらないでケースバイケースで考える必要があるのはあたり前田のクラッカーですよ。踏面に対する蹴上をどれくらいにしたらいいのか迷った時には役に立つというレベルのものです。クリスマスの日にサンタのおじさんから褒められた赤い鼻のトナカイみたいなものです。

 蹴上寸法は、階高(下の階の床仕上げからその上の階の床レベルまでの寸法)を何段で上げることにするかによって変わりますし、建築基準法で最低限の踏面と蹴上寸法が決められていますので、そのキャパの範囲内で検討して決めることが必要です。その際に、この式が目安として役に立つというわけですね。

 その蹴上げですが、以前は横から見て踏面との関係はZ型にして作っていました。

 例えば、踏面270ミリに設定した場合、その寸法は上の段の先端(段鼻)から垂線をおろし、下の段の踏面との交点からその段の段鼻までの寸法が270㍉と言うわけですが、その垂線との交点から段鼻までと逆方向に20㍉から30㍉程度、余分に作っています。この部分を蹴込といい、その寸法を蹴込寸法といいます。これが横から見るとZ型になるわけです。

 つまり踏面には法寸法の270㍉プラス20㍉程度の蹴込が余分にあるので、実際には290ミリの踏面の寸法で作られてきました。

 しかし実際にそんなギリギリにまで足を乗せる人がいるのでしょうか。そのギリギリにまで乗せても、まっすぐに脚を上げたら20ミリの出っ張りがありますのでそこで足を引っ掛ける恐れが大きいのじゃないでしょうか。

 そうした理由から、バリアフリー仕様では、蹴込を無くし、Z型からL型に断面形状を変えることが推奨されています。つまり足のつま先が蹴込部分の仕上げ材に当たるほど奥まで乗せたとしても、まっすぐに足を上にあげても何も引っかかるものが無い状態にするよう求められています。私もそのほうが安全性が増すと思います。

 もう一つ大事なことは、階段に手摺の取付が義務付けられました。前記は推奨ですが、手摺は建築基準法で明確に義務付けられています。

 今回は階段の踏面と蹴上げの関係は、おおよその目安となる式があることを説明しました。

 次回は、階段の幅に関して書きます。

 

2014/12/18 (Thu) 10:12
長崎郊外の某病院

93歳になる母が入院している長崎郊外の某病院。

 父の時も実感したのですが、今や老介護のための病院は、3ヶ月毎の退院を強いられ、そのつど次に受け入れてくれる病院を探すのが家族にとってかなりの負担でしたが、母に関しても同様に、やっと入れたと思っても次の月には転院先を探すように伝えられます。

 母に関しては、現在入院している病院では転院の要求がないということで、その面では良かったのですが、やはり問題多々ありです。

 まずはどう見ても算術としか思えない病室実情。

 今どきの医者に仁術を期待するほうが甘いとわかっていても、あからさまな算術的な現実を見せつけられると怒りも込み上がりますが、文句があるなら他の病院に移って頂いても構いませんよとの足元を見られた態度に対して忍の一文字です。

 母は自宅に帰りたがっていますが、自宅は長崎市内の山の上。

 階段を何段も登る必要が有るため足の悪い母には無理なこと。さらに懸念されることは、痴呆が少々見られる状態では間違って外に出て階段から足を踏み外したら命にかかわることであれば、母の希望を叶えてやりたくてもなかなか困難。

 私が、そんなら福岡に来んね。と言っても、ウンにゃ、こっちのほうが友達がおるけん。と否定されます。

 母の友だちと行っても年齢的にそうそういないはずなんですが、なんとなくそういうことならば仕方なかね、と自分を納得させています。

 さてその某病院。母のために長崎にいる兄が持って行った新しいバスタオルや母のために買った暖かい下着、私が見舞いのたびに持っていったお菓子、さらに私の妻が母に使ってもらいたいからと1ヶ月かかって作った何とかという縫い方の手縫いの布団の衿カバーなどがことごとく無くなってしまいます。

 最初は間違ったのだろうと思っていたところ、どうもそうではなく、意図的に誰かが取っていった様子。その誰かは分かりませんが、入院患者であるはずもなく、考えられることは病院のスタッフではないかと予想できます。

 看護師に問い合わせしても、ちょいと探すふりをして見当たりませんねーと申し訳ない素振りも見せず。あからさまな 面倒くさいこと言うなよ という態度が見え見え。

 さすがに兄も怒り、弁償してもらうと言っています。

 母のベッドの横に置いてあるTVは、カードを入れても映らない。看護師を呼んで最初はカードを返してもらいましたが、次も同様に母に見せるためにTVのカードを入れてもやっぱり映らない。

 物は取られるわ故障のTVを平気で置いてるわという、あまりにもずさんな管理の病院。同室の人が、この病院は我慢することが多いところですよと話していました。

 母のベッドの横に防犯カメラでもつけたろかいと、私も少々怒っています。

 この長崎郊外の某病院だけではないでしょうが、老人介護の病院ってこんなんばっかりでしょうか。 医者ってのは、こんなにずさんなことをやってもどこからも糾弾されずに儲かるようにできているんですかね。

 勿論良心的な病院が絶対数としては多いと期待しています。たまたまずさんな病院に入ってしまったようです。

 

2014/12/17 (Wed) 11:09
またもや国立競技場問題

磯崎 新氏が国立競技場の当選案を修正した基本設計を、「列島の水没を待つ亀のような鈍重な姿」と批判しました。
審査員を務めた内藤廣氏は、「巨大な二流の建物になるなら最大の無駄。やるなら世界に誇れるものを。本当に案を変えるなら建築界も一致団結する必要があるだろう。」とコメントしました。

  ザハ・ハディドのダイナミックなデザインがあまりにも予算がかかりすぎるという理由で、その案を元に予算や高さを抑える案を作成しましたが、ザハ案に比べるとどうみても苦し紛れにしか見えません。

ザハ案

修正案


槇さんを始めとする建築家からの建築場所へのリスペクトもない今回のコンペに対する批判も収まらないうちに、今度は磯崎さんからの駄目出し。

 一連の騒動に対し、審査委員長を務めた安藤さんは亀のように黙りこくっています。

 はは~ん、だから亀のような修正案になったのか・・・

 個人的な意見を述べるなら、修正案はまったくお粗末。こんなだったらコンペのやり直しのほうがましだったのでは。

 内藤氏の意見は一見まとも風ですが、様々な問題を含んだザハ案をなぜ最優秀としたのかという問に答えていません。
 
 予算や高さを抑えたにしても、槇さんの意見に対する真摯な対応が見られない上に、磯崎さんが言うように、全くザハ案のような伸びやかさやダイナミズムが感じられず、なんだかうつ伏せになって丸まっているような姿にしか見えません。それを亀のようだと磯崎さんが指摘したのもさすがです。

 さて、どうなるのかな


2014/12/15 (Mon) 16:50
私の車が水陸両用車に変身

 土日と、所用で某島へ向かいました。

 わずかしか離れていないため、現在は橋がかかっているにもかかわらず、我が愛車に付いているナビに目的地の住所や電話番号を入力しても、ルートが検知できないと出るばかり。

 んならシャーナイ、近くまでのコンビニかなんかを入力して、後は道路標識を見ながら走るっぺと、九州人なのに何故か茨城弁で呟きながら高速道路をとことこと走り続けました。

 目的地近くのICで降りてナビの未だに顔を見たことがないおねーさんの声の指示通りに走り続けること一時間。ナビに入力したコンビニに着きました。

 さてこれからどっちにいきゃいいのかいなと思いながらコンビニで聞き取り。幸いに橋の案内が道路に立っていたのでそのとおりに走行していると、ナビに載っていない橋が見えてきました。

 この道しかないとどこかの低能自己中傲慢不遜の党首が吠えたごとく、他の道がない田舎道を走り続け橋の上を走行。

 さてさてナビではどう表示しているかと見ると、予想通り海上走行の表示。

 あれま、私の車、知らん間に水陸両用車になっとったい(*_*)

 おっどろいたなー。しかし笑えるなー

 帰りも当然、水陸両用車状態でした。ガハハ

 オーイ、ワーゲンさぁーん、知らん間に変身しとっですばい・・・



2014/12/11 (Thu) 14:06
省エネのための改修-3

 今回は壁の巻。

 冬季の壁からのエネルギーロスは19%です。窓などの開口部からのロス48%に比べると少ないようですが、面積が大きいので、この部分の断熱改修はコストもかかります。
 
 室内側からの壁の断熱向上のための改修方法は、壁や天井の仕上げ材を取り外す方式しか今のところ見当たりません。住宅の断熱改修にあたり、壁の一部に穴を開けてそこからセルローズファイバーやウレタン等を吹き込んで充填させる方法をメーカーや断熱専門会社に問い合わせしますが、壁内の電気のケーブルなどにその材料が溜ることで充分内部に充填できなくなるとのこと。

 やはり仕上げ材を撤去して間柱などをむき出しにしてから断熱材を吹き付けるか貼り付けるしか確実な方法が現在のところはなさそうです。

 その断熱材の施工方法は新築と同じ方法になりますが、筋交いなどが入っている箇所や電気のボックスなどがある箇所では、グラスウールなどを充填する場合は断熱材の入れ忘れや無理やり押し込んでいるケースもよく見ます。

 断熱材はその厚みに見合った空気量があってこそ性能を発揮するということを理解していれば、このような方法は断熱材としての効果を損なう行為になります。

 それともう一つ注意が必要なことは、防湿層(防湿フィルム)の欠損です。

 グラスウールは防湿フィルムに入っている製品が一般的になってきていますが、このフィルムの取り付け向きの間違いもよく見られます。

 施工会社は何も要求しなければ大工がグラスウールも取り付けることが多いのですが、現場監督や大工に断熱に対する知識が乏しい人も多いため、上記したような間違った貼り付け方をすることがよく見られます。

 そうならないために断熱材を取付る職人は、次の2つの内のどちらかの専門技術者によるように要求しましょう。

1.全国木造住宅生産体制強化推進協議会「住宅省エネルギー施工技術者講習修了者」
2.一般社団法人北海道建築技術協会「断熱施工技術者(ビルディング・インシュレーション・スペシャリスト(BIS)」

 断熱材は少しでも隙間があるとそこから熱が逃げていき、結果的に断熱効果が損なわれ結露などの現象が起きてしまいますので、神経質なくらいに隙間をなくす事が肝心です。

 断熱材はグラスウールなどの内貼り工法とセルローズファイバーなどの吹付け材に拠る吹付け工法に分けられますが、次に大事なことは、壁の中の空気が移動しないように壁の上下に「気流止め」を取り付けること。これはグラスウールか乾燥木材で、これも隙間なく取り付けましょう。

 壁の中の空気が移動することでせっかく温めた室温が逃げてしまいます。この「気流止め」は断熱材を入れていない間仕切り壁の上下にも取り付ける必要があります。

 まとめとして壁に断熱材を入れる場合の注意点は、

1.隙間のない断熱材を取り付けること
2.防湿フィルムを忘れないこと(吹付けの場合も同様)
3.外壁廻りや室内の間仕切りの壁の上下に「気流止め」を付けること

この3つをしっかりと行えば、断熱性能は格段に向上します。

今回は内壁の改修方法でしたので、次回は外壁での改修方法です。

2014/12/06 (Sat) 14:08
何故高断熱化する必要があるのか

前回は窓の省エネルギーを目的とした改修方法を書きましたが、私はいままで省エネルギー住宅としての高気密高断熱住宅に対してはそれほど価値を認めていませんでした。
と言うより、あれは北海道などの北国の仕様で、温暖な九州には向かないのではないかと思い込んでいたことを正直に告白します。

 高断熱というからには住宅を隙間なく作って断熱性能を高めるということまでは納得していましたが、高気密というネーミングに抵抗を感じていました。

 春や秋には窓を開けてさわやかな風を取り入れたほうがよほど健康的です。なのに高気密高断熱住宅にすることで一年中エアコンを働かせることが省エネルギーといえるのか、それが健康的な生活といえるのか、と甚だ疑問を持っていました。

 しかし国を上げてCO2を減らすことが世界的なテーマになってきたこと。さらに、家庭や業務部門(民生部門)のエネルギー消費量は自動車などの運輸部門と同様に1973年と比較するとほぼ倍増しているとのデータがあります。製造業や建設業などを含めた産業部門はほぼ変化がありません。

 そうした事実を知らされては、やはりこれは建築設計者として取り組む必要があると思い始めました。

 低い断熱レベルの住宅でのヒートショック(室温の急激な変化に拠る血圧の急上昇や急降下、脈拍が早くなったりする体への影響。これに拠る心筋梗塞、脳血管障害などが発生する)による1年間の死亡数は推定14,000人で、交通事故死亡者数より多いと言われているという事実に驚かされました。

 もう一つの事実として、高断熱化に拠る暖房費の減少は、H11年基準住宅ではS55年基準住宅に比べて、

部分間欠暖房
(在室時間のみを暖房することとし、暖房設定温度は20°Cに設定)
の場合で約70%の

全居室連続暖房
(暖房期間中、全ての居室を連続的に暖房することとし、暖房設定温度を在室時20°C,就寝時及び非在室時15°Cに設定)
の場合で約75%の減

になっているとのデータが出ています。

 断熱性能が低い場合は、部分間欠暖房のほうが暖房費が安くなりますが、高断熱になるとその差は殆ど無くなるという結果です。

 そうなると、断熱性能を高めることは人の健康に良好な影響をあたえるという事実、房費を節約の意味で部分間欠暖房にする必要は全くないという事実、全居室連続暖房にしても暖房費は下がることがはっきりしているのであれば、もはや迷う必要はないと結論を出せます。

  高断熱化することにより夏場の室温が下がりにくいという事実はありますが、これも夜間、外気温が下がり始めたら窓を開放することで冷えた外気を取り入れて後に窓を締めることで室温を下げれば、外気温が上がり始めても室内の温度はそれほど上がらない、という利用の仕方ができます。

 なぜ高気密高断熱住宅にしなければいけないのか、ということに対する一つの答えがここにあります。

 新築時に高気密高断熱住宅にすることはそれほど困難なことではありません。
 
 古い住宅を省エネルギー住宅へリフォームすることの方がより困難であることは事実ですが、それでもその方法がこれまで書き続けているブログが役に立てれ、ばとの思いで書き続けています。

 窓までの改修工事を書きましたが、残りは外壁、屋根の改修方法になります。

 それは次回に。

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