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れれれのおじさん

Author:れれれのおじさん
長崎生まれで高校卒業まで長崎育ち。74年に建築設計の世界に入り、ゼネコンの設計部、アトリエ系の設計事務所などを、さらしに差した鉛筆一本で渡り歩いて設計を修行。86年に縁もゆかりも無い福岡で設計事務所を開設。日本の気候風土に合った風通しのいい住宅を基本に、自然素材を使った住宅造りを続けている。

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2014/10/31 (Fri) 07:43
荷の思い仕事

 今年の5月から今まで、ずううううっと個人事務所の私にはかなり荷の重い仕事を続けてきましたが、それもあと少しで終わります。

 とにかく馬鹿でかい施設の大規模改修工事を受けてしまいましたが、当初はそれほどの大変さが実感していませんでした。この辺が生来の脳天気さというかお目出度さと言うか、これが後々で苦しむ原因になっちまったんですね。

 あと一息あと一息と、もう少しで終わると自分に言い聞かせながら、歯を食いしばっています。

 そう、この半月、妙に歯茎が痛むと思いましたが、歯や歯茎には何の炎症もなく、原因はまさに歯を食いしばって居ること。例えでもなく実際に歯を食いしばっていたんですね。

 歯を食いしばらないといけない仕事はそうそうありませんで、今回は我が経験上、その難度はトップクラスの仕事です。

 徹夜もかなり繰り返しました。もう若くないのにね・・・・でもやればできるオッサンなんです。ただやらないだけ・・・

 もう少しの辛抱です。

 頑張れ俺(-_-;)


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2014/10/19 (Sun) 09:16
阪神おめでとう

 阪神がプレーオフでジャイアンツを4タテで下し、日本シリーズへ駒を進めました。
 阪神ファンならとっくにご存知のことですが、野球関係を一切見ない私には、今朝の新聞で初めて知った次第。
 
 リーグ優勝したジャイアンツに4タテしたという快挙に、アンチジャイアンツとしては阪神だろうがなんだろうがとにかくやれ嬉のこと。

 実はわたしは子供の頃からずっとジャイアンツファンでした。長崎じゃ子供の頃、TVで見る野球はジャイアンツ戦だけ。しかもその頃は長島や王がいた時代。そりゃ強かった。

 誰しも長島の背番号3を付けたがったし、長島をテーマにした歌もあって皆歌ったものです。♪さんさんさんさん長島さん、さんさんさんさんミスターさん♪という歌ですが、若い人は聞いたことないでしょうね。紀元前の話です。もちろんここにある「さん」は背番号と長島さんの両方の掛詞ですが、子供の頃はこの「さん」に通知表の「3」の替え歌もありました。

 というように昔はジャイアンツファンでした。
 大学は大阪でしたがそこは阪神ファンの巣窟。ジャイアンツファンは敵でした。ところが東京に行くと廻りがほとんどジャイアンツファン。職場で朝の挨拶代わりが前日の試合。勝った時は盛り上がり、負けた時は戦犯を糞味噌に罵っていましたっけ・・・・遠い遠い時代です。

 何故アンチになったかというと、読売の社主が九電同様に傲慢不遜なあの渡辺。野球界のルールを自分の都合のいいように変える姿勢と他球団の主力選手やドラフトに事前に金で釣り上げる露骨なやり方とともに、読売の自民党に対する提灯記事満載の昔からの姿勢が、わたしをアンチ読売、アンチジャイアンツ、そして野球に興味を無くすように仕立ててくれました。

 多分渡辺のことだから、今年の結果から、プレーオフは無くせとわがまま放題に言うことでしょう。

 渡辺が吠えると誰も止められないプロ野球オーナー会議も存在意義がない。原発会社から金をもらっていながら原発の安全性を審査する会長に就任した田中東大教授がいる原発安全審査会と同じ。

 とまあ、このへんにして、兎にも角にも阪神おめでとう。

 しかし、長いなー・・・まだこれから日本シリーズか。 

2014/10/10 (Fri) 09:17
床下と天井の点検口

通常の事務所や病院などには、集合住宅などを含めた住施設には今だにあまり見られない床下や天井の点検口があります。特に天井の点検口は電気の配線のやり変えや漏水などの点検のためにあると非常に便利です。床下点検口も地上階か二重床にしている床にしか取り付けられませんが、設備配管などで問題が生じた時に助かりますので、住宅にも取り付けることが望ましいですね。

  最近では給水配管も以前と違いさや管ヘッダー方式でされているケースも多くなってきている関係で、このヘッダー部分の点検のための床下点検口は必須です。又、床下からの湿気やシロアリなどの問題が生じた時にも、床下点検口は大いに約に立ちます。

  床下点検口が無い場合、以前は畳を上げて畳下の荒板と言う板を取り外して床下に潜れましたが、いまや床下の断熱もしっかりされている時代であれば同じようなことは出来ません。畳の部屋さえも無くなっている住宅も多くなっています。そういう場合、床下に潜り込むことは床板の一部を外す以外はほぼ不可能。そうならないためにも最初から床下点検口を設けたほうがメンテナンスのためにも望ましいもの。

 床下断熱がされている場合は断熱蓋という製品もあります。少々重いことは重いですが、昔の製品のように華奢な印象はだいぶ改善されています。

  天井の点検口がない場合は押入れの天井などからも天井裏に入れます(これはこれでなかなかきつい姿勢になります。体型がスレンダーで軽い時代ならすんなり天井裏に入れましたが、メタボ体型には少々困難が・・・)。押し入れが無い場合は悩ましいですが、新たに天井を設けるとしても床下点検口をつけるよりははるかに簡単で費用もそれほどでもありません。

  その意味でも、コストの問題があれば床下点検口だけは最初から考えたほうがよろしいですね。つける場所としてはトイレなどの水廻り近くとその対角線上の最遠方の2ヶ所欲しいものです。水廻りは何かとトラブルケースが多いもの。漏水や配管の結露の問題などと色々と生じます。

 せっかく手に入れた住まいです。ちょっとした設備があるとないとではメンテナンスに大きな差がでます。後付するのはコスト的に意外にかかりますので、最初から考慮しましょう。
 

2014/10/07 (Tue) 08:35
太陽光発電に対する電力会社の姿勢

  太陽光発電の電気の買い取りを中止した電力会社の記事が載っていましたが、このシステムによる節電と売電で省エネルギー化を進め、さらに庶民が住宅ローンの支払いを少しでも楽なるようにとの狙いが当初、あったはず。

 補助金が出るとはいえ未だに安くもない太陽光発電システムを積極的に取り入れて住宅建築を考えた人、あるいはすでに建ててこの売電でローン返済を計画している人にとって死活問題です。発電による電気の消費量が減ることは九電が何を画策しようが変わらないことですが、問題は余った電気を売ることでローン返済を計画した人。

 こうした大企業の傲慢な姿勢を見せつけられるにつれ、今更ながら自民党政権が庶民ではなく大企業にしか目を向けていない愚策に呆れます。電気は各地の電力会社に独占的に許され、会社の儲けが減ってきた分を電気料金を値上げできる仕組みは一般の民間企業ではとても考えられません。そのシステムを持続してもらうために電力会社は自民党や力のある政治屋に莫大な政治献金を続けています。金で動く自民党と政治屋は庶民の生活なぞ歯牙にもかけず、ひたすら電力会社の意向を反映した法案を守ります。その政治献金の原資は電気料金に上乗せすればいいだけなので、電力会社は痛くも痒くもありません。

 それだけ守られた電力会社が、原発が動かせないという理由だけで利益が減ったといい、電気料金の値上げが思い通りに行かなかったからと言う理由からか、太陽光発電で生じた電気を買うのを止めたと一方的に宣じました。

 どこまでも傲慢さが消えない態度に不愉快な思いをしているのは私だけではないはず。

 電力会社の独占を止めて競争の原理を働かすことにより、電気料金の値下げをさせようという発送電分離の議案をようやく俎上に載せてきているようですが、これに対する電力会社の反論は電気の送電が安定しないと言う理由。

 西欧は発送電分離が当たり前。その国で電気の送電が安定していないという話はどこからもでていません。要するになんでも自分に都合の悪い話にはとにかく反論するという傲慢さ。安定しないのなら安定するように研究すればいいこと。

 よほど電力会社の社員は、研究能力がないと見えます。超優秀な学歴の方々のはずなのに、そのへんの頭の使い方を知らないようです。

 さてことは太陽光発電の問題。

 省エネの問題で、我々の業界でも太陽光、風力、地熱などの自然の力を利用した発電を積極的に取り入れるよう講習会などで学習していますが、当の電力会社が協力しないと駄々をこねる次第に至っては建築業界ではイカンともしがたく、ここはアベルフヒトラーは庶民の見方ですよという姿勢を見せるチャンスでしょう。

 しかし、アベルフは無理でしょうね。所詮は大企業に都合のいい方針しか考えないレベルの人物ですから。

 その昔、経済一流政治は三流とやゆされた国でしたが、いまや経済は中国から抜かれ韓国からも迫られている現状では、経済も政治も三流に成り下がったとしか思えませんね。

 せめて政治は二流くらいに上がってほしいものですが・・・・



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