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れれれのおじさん

Author:れれれのおじさん
長崎生まれで高校卒業まで長崎育ち。74年に建築設計の世界に入り、ゼネコンの設計部、アトリエ系の設計事務所などを、さらしに差した鉛筆一本で渡り歩いて設計を修行。86年に縁もゆかりも無い福岡で設計事務所を開設。日本の気候風土に合った風通しのいい住宅を基本に、自然素材を使った住宅造りを続けている。

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2014/04/16 (Wed) 15:26
杖立温泉で見かけた建物

前回の続き。

杖立温泉で見かけた建築。

CIMG3689.jpg
周囲の建物は建築家が設計したとは思えないものばかりでしたが、これはどう見ても建築家が絡んでいるはずと思って撮影しました。

学生時代によくお題目のように言われた「街並みのコンテキストを読め」とかいうことは無視でしょうね。気にしたらこういう建築にならない。

そういえば岐阜の神岡町で見た磯崎さん設計の神岡町役場も同様に、コンテキストなんか知るか!というように、田舎の町にUFOを建てましたものね。町になじまず、いわば暴力的にねじ込んだような建物が周囲から浮き上がってしまっているのを目にした時には、なんだかなぁ・・・と。世界的有名人になりゃ何でもアリだなぁと。

建物の情報
名称  Pホール
主要用途 多目的ホール 
設計  新井精一
階数  3階建て
構造  RC造

橋と建物の同時設計の様子。

屋根材をそのままR状に持ってきています。
雨仕舞は考慮しているのでしょうが、デザイン優先の少々無理筋のデザイン。まあ、わかるけどね・・


CIMG3688.jpg
道路沿いの別の角度から。こちらから見るほうがシャープです。


CIMG3691.jpg
ピロティ状のエントランスポーチから総ガラス張りの内部が見えましたが、ガラスには何かのメッセージがところ狭しと貼ってあり、せっかくのデザインが消されてしまっています。
反射で道路が映り込んでしまって分かりづらいですね。


CIMG3693.jpg
エントランスホールから川向こうの温泉街が見えます。


CIMG3692.jpg
踏面、蹴上ともゆったりとした昇り降りのし易い階段でした。床材は玄昌石のようです。


CIMG3697.jpg
階段を降りきった所の、コンクリート打ち放しと木材のコントラスト。デザインが良かったです。


CIMG3698.jpg
はめ込みで鎮座しているお地蔵さん?これにお参りすると恋が実るのかな?
私がお参りしたらエラいことになります。
カミさんの目線が・・・・(-_-;)


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テーマ : 建築デザイン - ジャンル : 学問・文化・芸術

2014/04/16 (Wed) 08:09
杖立温泉

 先日、小旅行を考えて嬉野温泉の某老舗旅館の予約顛末を書きましたが、このほど嬉野をやめて熊本県阿蘇にある杖立温泉というところに妻と温泉につかりに行きました。予約は嬉野の旅館でケチが付いた楽天トラベルを止めてじゃらんネットというサイトから予約を入れましたが、予約を入れてすぐに確認メールが来て、これならばと安心。

 出発日は土砂降り。晴れ男のはずだったのに、(´゚д゚`)アチャー

 でもま、仕方がない。楽しみにしている妻に「雨やっけん、止めるばい。」とは後が怖くて言えんですもん。

 行ったことのない場所でしたが道路地図帳を見て高速使わないでも1.5時間もありゃ着くだろうとのんびり構えていましたが、車に乗り込みナビを設定したところ、到着時間が旅館に連絡した時間を大幅にオーバー。

 ありゃりゃ。
 ナビ役を卒業した地図の読めない妻が、隣で冷たぁーい目線を送ってきて焦ること焦ること(-_-;)

 国道を使ったら向こうに着いてゆっくりしようという当初の目論見も外れてしまうので、やむを得ず高速利用。
 
 結構雨脚が激しく、霧のため由布院より先、通行止とのサインを見て不安にかられながらも向かいました。杖立温泉ってのは山の中のようなので、霧で通行不能になっていやしないかとハラハラ。

 でもま、予約時間通りに着いて一安心。
 
 旅館は小ぢんまりとしていましたが、これがまた食事がすこぶる美味しくて正解でした。
 
 女子に人気があるということで女子に人気があるのなら良い旅館に違いないと予想していたとおりで、しかも女将さんもネットでの情報通り美人でした。

 ここだけの話。妻は温泉と上膳下げ膳をしなくていいということを楽しみしている様子でしたが、私はこっちの情報が楽しみでした(^^)v

 浴室は小さかったものの、別に大きくたって入るスペースは同じですからね。私一人だけで独占状態でしたので、それもまた良し。お湯はうわさ通りに柔らかく、お肌スベスベ効果大のようで女性には嬉しいのでしょうが、まあ、ジッちゃまには関係ないですが(^_^;)

 上にも書いたように食事がとにかく美味しかった。くどい味でなく、薄味の上品な味付け。
 お女将さんの話では、板さんは船場吉兆にいたとのことらしく、さすがという感じ。

 翌朝はスカッパレ。
 写真も撮ってきましたので、アップロードします。

CIMG3676.jpg
床の間にあったタペストリー。普通の掛け軸と違う面白さを感じました。何でしょうか。曼荼羅でしょうか。


CIMG3679.jpg
床の間の何かわからない置物。中に入っているのは猫?

CIMG3678.jpg
床の間の置物。ここにも猫が。女性って猫が好きなんやね・・・ 
妻もそうですが、野良猫見つけると私と話す時よりも声がツーオクターブ高くなって猫をなでに近づきます。
男にはとても理解できない・・・(-_-;)

CIMG3677.jpg
欄間の飾り。なんだか面白いけど、やっぱり女性的。

CIMG3701.jpg
右にある千鳥格子状の模様が入っている建物が、泊まった日田屋という旅館。前の道路が車が離合できなくて大変。
駐車場はナビの言うとおりに行くと旅館の前には出ますが、河原沿いにあるので間違えます。
左下に車が見えるのが駐車場。

CIMG3699.jpg
橋の上からの眺め。山の中って感じがわかります。


すぐ側の小規模ながら面白い形の建物も撮影しましたが、その画像は次回に。







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