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れれれのおじさん

Author:れれれのおじさん
長崎生まれで高校卒業まで長崎育ち。74年に建築設計の世界に入り、ゼネコンの設計部、アトリエ系の設計事務所などを、さらしに差した鉛筆一本で渡り歩いて設計を修行。86年に縁もゆかりも無い福岡で設計事務所を開設。日本の気候風土に合った風通しのいい住宅を基本に、自然素材を使った住宅造りを続けている。

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2013/12/28 (Sat) 08:55
安倍と石破とそのシンパ

今度の安倍の行為が、国際的に日本の評価を貶めて孤立化を招くような形勢を見せています。

我が物顔で国会を牛耳り、批判が上がるともっと丁寧に説明をすればよかったなどと相変わらずの誠意のない口先だけの反省の態度を見せれば、自民党シンパ安倍シンパの支持率がまた回復するということを十分計算しながらのことであることは見え透いているにも関わらず、思惑通りに支持率が若干持ち直したという報道がありました。

まあ実に底の浅い人物にもかかわらず支持している人が結構いるもんだと呆れ返ったものでしたが、やはりこれも底の浅い橋下といい、安倍シンパの作家の百田も、これまた予想通りに安倍の行為を最大限評価。

安倍は国際的にも特にアメリカなども理解するものと甘く考えた様子が見受けられます。国会の強引な運営通りに、周りの注意に聞く耳も持たずに己の欲望のまま実行してもアメリカは黙っていると。

結果はすでに報道の通り。

それまで韓国がヒステリックに日本の悪口を言っても中国の国際的なルールを無視したような異常な行動にしても、国際社会は韓国や中国がおかしいと思っていたはず。

それをこの男の国益を考えない行動によって、日本の方に問題があって韓国や中国が言うことのほうが正しかったのだと思わせる事になりました。

アメリカやロシア、ヨーロッパからの批判を受けるに至って、国際的に孤立化を進める結果になった経緯は、戦前のこの国と同じ。

無謀な戦争に突入して敗戦を招いたこの国の官僚どもや戦犯共は、国際的に孤立してやむを得なかったと責任のがれの発言をしていたのは、戦争経験者や戦後の教育を受けた我々には周知のことであったはず。

当時の責任逃れの官僚と同じような考えを持つ安倍政権の松下政経出身の思慮の浅い高市早苗政務調査会長が、浅い考えのままにやむをえない戦争だったと発言して、国際社会から呆れられました。

国際的孤立化から戦争を始める切っ掛けに近づけたことに、この安倍はこの国をまた戦犯の国にしようとしているのか。

この男の戦犯者のDNAは、その牙をむき出してきたのか。

また、安倍政権の好戦的な性格を体現させている石破の「デモ」を「テロ行為」と見立てた意識は、この国を国家主義的な体制にしようという目論見がありありと見え、思想的に危険人物であることをさらけ出しました。

ヒトラーは最初から独裁だったから問題無いと勘違いしていませんか。
ヒトラーは民主的な選挙で選ばれ、民衆に熱狂的に支持され、その支持を元に力を得てから独裁者になったということを知るべき。

安倍をヒトラーのアナロジーと見るのは的外れかどうかを数年後には分かるはず。

その時には我々日本国民は、大いに悔やんでも遅すぎる事態になっていることを危惧します。
この国の国民が、当時のドイツ国民よりもはるかに民主主義を理解して理性的であることを祈るばかりです。

安倍の強権的な国会運営や今回の行動に対して、国際的に我が国を非民主的国家と思わせたきっかけになっているのでは。

安倍が真の愛国者であるなら、我が国の国際的な評価を貶めるようなこのような行為はできるはずもなく、さらにこのような人物を支持する橋下、百田のような人物をもてはやすマスコミもあまりにもお粗末と言わざるをエません。


ここで安倍から離れて、百田の本に関して述べます。

この作家の書いた「永遠の〇」は半年ほど前に私も読みましたが、感動はなく、映画にしやすい本だということでしか感じられませんでした。

そして予想通り、今、主役の岡田のかっこ良すぎるような映画が上映されています。

反戦を主題とした本だということは受け取れませんでした。

内容的に実に軽い本です。

特攻隊の真実とその重さを実感するのならば、城山三郎著「指揮官たちの特攻」のほうが実に胸に迫ります。
それに比べるとあまりにも軽すぎる。そのレベルの作家が、安倍のシンパになっていることに腑に落ちます。

そして言わずもがなの橋下。この男の中身の薄さはバレてきています。

こうした中身の無い連中が安倍を支持しており、その連中の耳障りの意見しか取り入れない安倍という男の無能さに恐ろしさを覚えます。

封建社会であった江戸時代でも支配者に対しこのように無謀な行動をさせない仕組みがあった国で、なぜこのような北朝鮮と同じような独裁者が出てきたのか。

羊の国民は、沖縄県知事に対して札束で頬を殴るのと同じような行為をして沖縄県民のプライドを金で買うような公約破りを平気でさせたうえに、来年の名護市長選で自民党を当選させるようなことになることを危惧します。

もしそのようなことになると、国際的孤立化を招いても面の皮の厚くなった安倍は、この国で着々と独裁者の地位を築くことになるのでしょう。

そして軍事オタクの石破は、戦前の特高警察的組織の頂点に立って、不穏な動きをした国民をスパイ行為があったという名目で引っ張っていくことになる恐れが芽生えてきています。

更に恐ろしいことは、この石破が次期首相第一候補だということ。

恐ろしや恐ろしや・・・・・




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2013/12/14 (Sat) 11:56
省エネルギー技術の設計者講習会

水曜日に省エネルギー技術設計者講習というのを受けてきました。
場所は百道浜にあるTNC会館。福岡タワーを間近に見る場所です。

私の居る市からはおっそろしく遠い。

西鉄電車で天神まで出て地下鉄に乗り換え、西新駅で降りて20分くらい歩くか一つ先の藤崎駅で降りてバスに乗るかしないとたどり着けないようは辺鄙な場所。

しかも当日は雨。

よほど車で行こうかと悩みましたが、はるか昔、当時福岡ドームと言っていたドームの設計協力のために毎日車で通っていた頃は、そりゃもう時間がかかりましたので、そのことを思い出して仕方なく電車で向かいました。

百道浜は高級マンションだらけの場所ですが、そこそこデザインも凝った建物が林立しているので、それを見ながらでも歩くのもいいかもと思ったのも理由の一つですが、いやはやそれにしても遠かった。

天神とか博多駅近辺の会場を借りれなかったんですかねー。こりゃむちゃくちゃ不便です。

それはともかく、省エネ法の改正もあり、低炭素住宅のこともより知る必要もありで、朝9:30から16:30まで、受けてきました。

省エネを満たす設計方針は既知のことでも有りましたが、復習も兼ねて。

一見難しそうな計算式もたんまり有りましたが、渡されたテキストの分厚さに比べて講義の時間が短いという毎度毎度の講習会風景。

講師はポイントだけ解説し、あとは各自読んでくださいの繰り返し。

講習会の最後には、こうした時には必ず行われる試験が有りました。

その試験で60%以上取れれば、講習会受講のカードを貰えるとのこと。

貰っても何の役に立つのか分かりませんでしたが、とにかく60%以上の点が取れたら貰うよう申込みをしました。

試験内容は

天井の熱貫流率の計算
外壁の熱貫流率の計算
床の熱貫流率の計算
開口部の熱貫流率の計算
外皮平均熱貫流率算出のための計算

の他にマルバツ問題。

電卓が要るとの連絡を受けていませんでしたが、携帯の電卓で何とか済ませられました。

解答用紙を回収されて後に解説。

それほど難しくもなかったので満点だろうと思っていた所、マルバツ問題で1問間違いが判明。

クソー!また満点取れず。
でもま、60%以上だったのでカードはも貰えるなとわかりました。

エネルギー問題でテキストの内容をかいつまんで書くと

世帯あたりのエネルギー消費量は、家庭部門(家庭での消費)では1973年度に比べて2009年度は2倍以上になっているそうです。

1973年なんてのは、私の年齢になるとついこの前のような気がしますが・・・

たしかに1973年当時と比べると、当時はパソコンなんてのは家庭にありませんでした。
こういうことも有り、家電品の種類も多くなってきたこともエネルギーの消費量が増えてきた原因であることは明らかです。

その家電品のエネルギー消費効率は大幅に向上したにも関わらず、機器の大型化、多様化と世帯数も1973年から1.6倍増えたことにもよるようです。

H11年の省エネ基準とH25年省エネ基準との違いは、外皮面積に占める開口部の面積の比率(開口部比率)を適用条件としています。

開口部比率の学習が今回の講習会の受講目的でもあるわけです。

省エネルギー基準地域区分も、前回は7つに分かれていたのを、6地区をⅥa、Ⅵbの2つに細かくわけ8つの区分になりました。

さらに各地の区分けも、前回は県単位で分けていましたが、新基準では県の中でも市町村でも分けていますので計算時には注意が必要です。

プランニングの時にデザイン面だけで悩んでいられた時代がセピア色になってきている感じがします。

脳みそをより多角的に使う必要に迫られていますので、脳みそをか柔らかくするため、日々アルコールで解きほぐす努力が、ホント大変です・・・。(^^ゞ


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2013/12/07 (Sat) 08:17
新たなファシストの誕生

この国は無能な官僚どもが軍部独裁政治による無謀な戦争で国民を貧困の奈落に陥れたことも忘れ果て、当時の国民を戦争に導いたA級戦犯の岸 信介の孫が、今また、この国を戦前のような暗黒社会に陥れようとする法案を強行採決しました。

戦犯の遺伝子は存在することを証明しました。

同じ戦犯国であるドイツの、戦争を反省し続けている真摯な態度の国に比べて、なんという距離感なんでしょうか。

この国の国民を不幸に陥れたのは、当時の軍部官僚ではなく、外国による被害者だからという意識が根本にあるからこその、この暴挙なんでしょうか。

あちこちの国に行って日本の悪口しか言えない話の分からない隣国と、自分の国の周辺は全て自分のものだと思い込んでいるまともな常識を持ち合わせていない国と接している状況は、ドイツのように周辺国家が知的な国に接している状況とは大いに異なるにしても、この国がいかに民主主義という理念がまったく根付いていなかったかを世界にさらけだしています。

国民の50%が支持しているからこれが民意だというコメントを出したお粗末な福岡出身の自民党議員がいたようですが、その50%はマスコミによる景気が回復してきているという虚報に踊らされ、実体的な経済回復を実感していないにもかかわらず、なおかつ利益が向上しているのは自民党支持のごく一部の大企業であるにもかかわらず、市井の人の生活がアベノミクスという虚像によってまもなく劇的に向上するかのような書き方をしてきているマスコミの記事に踊ろされた悲しい結果の支持率に過ぎない。

安倍のその汚れた手は、まもなく武器輸出が出来る国にし、さらに司法の最高裁判事をも自民党支持者で固めようという策略をねっています。

そもそも最高裁判事は、もともとが体制よりの人物で固められていたにも関わらず、これ以上の中国並みの国の言いなりになる判事をすえようという考え。

司法、立法、行政を我が意のままに拙速に進めている状況に、あらたなファシストが誕生してきました。

いままさに自民党、暴走を食い止める公約を反故にして自民党の子分に成り下がった公明党、密室政治を復活させ料亭で安倍に擦り寄ったみんなの党、そして元から自民党の補完勢力に過ぎなかった維新の党、この4党は将来の我が国に禍根を残しました。

国民を舐めきった自民党を始めとした4党の議員ども。

お前たちに対する国民の静かな怒りを思い知らせてやる日が来ることを忘れるな。




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