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れれれのおじさん

Author:れれれのおじさん
長崎生まれで高校卒業まで長崎育ち。74年に建築設計の世界に入り、ゼネコンの設計部、アトリエ系の設計事務所などを、さらしに差した鉛筆一本で渡り歩いて設計を修行。86年に縁もゆかりも無い福岡で設計事務所を開設。日本の気候風土に合った風通しのいい住宅を基本に、自然素材を使った住宅造りを続けている。

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2013/11/29 (Fri) 17:57
関西国際空港、見たばい

昨日、所要で大阪に飛行機で行った折、関西空港に降りました。
1994年9月4日開港の有名な関空です。

第一ターミナルビルの国際コンペでイタリアのレンゾ・ピアノが勝利し、その特徴的な外観が評判を呼びました。

開港からすでに20年足らずですが、大阪市内でも南の方にあるために私にしてみれば初体験。

着陸する前から窓の外を凝視しつつ、その全貌が見えてきた時、ああ飛行機よ止まれと祈りましたが、んなことあるわけ無いですしね。窓ガラスにデジカメを向けたもののガラスの汚れや水滴などなどでとても無理。

やむを得ず飛行機(江戸っ子はシコーキっつうんでしょうけど)から降りて出口に向かう間にこれはと思えるところを撮りました。

デジカメの向こうにガードマンがじっとこっちを監視する目線を何するものぞとばかりに。

これもモチっとすると捕まって拷問うけんるん出ようね。安倍ヒトラーが強行採決した秘密保護法案で。

ま、それは別にして、その時の写真が下に。

なんだかわからない青い色のタワー
特徴的な屋根の形を支える部材。

やっぱり外観を撮りたかった。
飛行機の窓からはよく見えましたが、撮影は無理でした。

出発ロビーなら撮れたのでしょうが、所詮私はビジター。関空に降りたのは初めてですから。


骨組み
上の写真を撮った同じ場所にあったなにか面白そうな外観。
何の部屋でしょうか分かりませんが、明かりの取り方が面白い。

大きな吹き抜け空間に入れ子状態にこういう部品をいれこむ手法は、より大空間を強調する手法として使われています。

私も好きな手法です。

ここで写真をとっている時、ジーっと見ているガードマンさんあり。

スミマセン。
怪しく見えますけど、怪しい者じゃないつもりです・・・・


なんだか分かないけど妙に面白い
空港で荷物受けを出てから次のフェーズに至る通路の、大きな吹抜け空間に並ぶブリッジが見えます。
色合いが面白い。

吹抜けにブリッジの手法は空間にダイナミズムを醸し出します。


天井
なんだかよくわからないけどこの空間に青い色と形が面白いオブジェ的構成。
なんだろう・・・・


田舎もん、丸出しですけん。


吹抜けにあるブリッジの連続
上にあるブリッジに光を落としているトップライト。


時間の余裕がなく、急ぎ足で過ぎてJRに乗り換えたのであまりじっくりと見れませんでしたが、それはともかく

関空、見たどー!

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2013/11/21 (Thu) 13:34
地盤インスペクター受講

先週の土日と、「一般財団法人 地盤安心住宅整備支援機構」主催の地盤インスペクターという講義を受けてきました。

住宅も今では地盤調査をするのが当たり前になっています。その時の調査方法はスゥエーデン式サウンディング試験(SWS)というもの。

これは住宅の建つ範囲内の4隅と中央の5箇所の地盤の状態を試験掘りして調べるという方式。

他の地盤調査方式としては標準貫入試験(ボーリングと言われています)と平板載荷試験の2方式がありますが、そのどちらもコストが掛かるため、住宅規模ではSWSが一般的に使われます。

ボーリングは規模の大きい建物の場合に行われます。

この試験方法のメリットは、地盤の土質が採取されて土の種類が把握できるというものです。
しかし、一般的には建物の建つ範囲内に1箇所のボーリングしかしませんので、地盤内の状況が予測しにくいデメリットもあります。

支持杭の場合では、現場で予想以上の長さの杭を施工することになりかねません。
近年では、そうしたリスクを避ける意味で、もっと短い長さで建物が支持できる節杭という方式に変わるケースが多くなっています。

この節杭は、杭の途中に凹凸を多く設けて、その凹凸によって摩擦力を高めて支持力を保持するという考え。

さて話はSWSです。

地盤インスペクターの講義はこのSWSの詳細な説明と、試験結果のデーターをどう読み込むを習います。

試験データの読み取りは経験から大まかには知っていますが、より細かくしっかりと読み込めるためにこの講義を受けました。

こういった知識を身に付けることで、依頼者に対してより安全で確実な基礎設計ができるものと思いますし、専門家として当然持つべきスキルだろうと思います。

今回は船をこぐこともなかったのは有意義でした。
しかし施工時の画像が映し出された時、上の瞼と下の瞼が仲良くなりかけました。(^^)v


2013/11/17 (Sun) 08:20
第一発見者

先日の事故で時間帯的に新聞配達の人が目撃したのじゃないかと思っていた所、知り合いの新聞配達の人からの情報で、その配達所の人が直後に目撃したそうです。

目撃直後に道路の反対側にある派出所に報告した所、そこに居た警察官が、そっちで消防署への救急車の連絡をしてくれと言われたそうな。

それって警察官がするんじゃないのかとだれでも思うと思いますが、そう言われたらしい。

その後、第一発見者としてまるで犯人のような扱いを受けたと憤慨していたそうです。

結局、他への新聞配達も遅れに遅れ、読者にも迷惑をかけ、こんなんじゃ知らんぷりしときゃよかったとぼやいていたそうです。

そんな話を聞かされ、やっぱりなんであれ派出所の警察官ってのは、自分が当番の時には面倒くさいことはしたくないという気持ちがありありの様子。

これってストーカーの相談に行っても適当に処理された挙句ストーカーから殺された事件に関しての警察の所見が、適切な対応をしていたと判を押したみたいなコメントを出すことと底辺は同じ。

刑事事件でも起きない限り、連中の手柄にでもならない限り、警察官てのはあてにならないってことです。

TVで警察24時という番組がありますが、所詮あれはTVカメラが側にあるということもありで、演出ありだと知人の現職の警察官から教えてもらい、やっぱりなと納得したものです。


話は変わって、先日のブログに対してコメントいただいた◯さん、わざわざ有難うございます。

◯さんもお辛かったんですね。
死ぬのに勇気がなかったから生きているというコメント。
胸に迫ります。

誰しも辛くてどうしようも逃げ場もない状況になることは、生きていれば何度もありますね。
死んだほうがよほど楽だと思えることことも。

しかし、死ぬ勇気って・・・・

生き続けることのほうがよほど辛くて勇気がいることだと、もうすぐジジイのこの歳になると解ってきましたよ。

昔、吉田拓郎の歌詞に

♪生きているのは、あー、みっともないが
 あいつが死んだ時に
 おいらは飲んだくれていた♪

これ、ある意味真実だと思います。

生きているのは苦しむしもがくし、その意味じゃみっともないんです。カッコ悪いです。

私も金もなし仕事もなし能もなしの己の不甲斐なさに、もう俺の人生要らねと何度も思いましたよ。

でも、生きている価値が有るのなら何なんだろうと思うと、多分誰かの役に立つために生かされているんだろうと、最近少し思えるようになりました。

私みたいな歳では無いでしょうが、無能な私もこの歳になって少し分かってきましたので、分かるまで生きてみる価値はひょっとしたらあるかもしれません。

分かるまで苦しむのは、決して勇気のないことじゃないって思いませんか?

金も仕事もないのに歯を食いしばって生きるのは傍目にはみっともないかもしれませんが、むしろ勇気の要ることなのかもしれないということを。



ところで先日のブログの修正。

ポール・マッカートニーの福岡での演奏は、ブログを書いた日でした。一日間違っていました。



2013/11/15 (Fri) 09:22
きのう

昨日、今いるマンションで投身自殺がありました。外部の非常階段を上り10階から飛び降りたそうです。

朝、駐車場で警察官が数人居るのを見かけました。

その時は、このマンションは外部の人が自由に出入りできる昔ながらの防犯を全く考慮していない設計のために駐車場に停めている車がリアウインドウを割られたという事件が合ったばかりだったため、またそんな事件かと思いつつ寝ぼけ眼で顔を洗っていたら、インターフォンが鳴り、妻が玄関を開けた所、そこには若い警察官が立っていました。

まだ頭のなかでは車上荒しか何かと思っていたので、夜中の音に気が付かなかったかとの質問を受けても、そんな深夜は寝ているので分からないと答えて、一体何が合ったのかと聞くと、投身自殺だとの事。

朝の3:30から4:00間らしいとのこと。

あれま、と言う気持ちで外の様子をあらためて覗くと、まだ警察官が数人居ました。

朝食を取り新聞を読んでいる時に、理事長からの電話。

今朝の件で協議をしたいので管理室に来てほしいとのこと。

私は副理事長をしている関係上、取るものも取り敢えず管理室に行くと、そこには防犯カメラをチェックしている警察官とすでにやってきた管理会社の社員がいました。

その時の情報としてはまだまだ少なかったのですが、若い男性だということと非常階段を上って10階から飛び降りたとのこと。遺体は深夜に警察の方で司法解剖のために搬出済ということでした。

マンションの管理組合の理事長、副理事長2名、管理人、管理会社の社員とともに落ちた場所を確認しました。

血は洗い流されていましたが遺体の形のチョークが駐車場の床にまだくっきりと残っていました。

思わず飛び降りたと思われる非常階段を見上げましたが、下から見ても相当な高さ。下に止められている車に当たらないようにかなりジャンプして飛び出した様子が見て取れました。

とにかくこのままじゃ気持ちも良くないのでお寺に依頼してお祓いをしてもらう段取りを取り、16時からということに決まって引き上げました。

16時までの間、なんだかモワモワした気持ちのまま仕事を続けていました。

16時まえに管理室に集まり、お坊さんが来たので非常階段下に集合して読経が始まります。

始まって間もない頃、花を持った人がやって来ました。
死んだ男性の父親、兄、姉、叔父だそうです。
これは誰も連絡したわけでもなく、たまたまタイミングよく見えたようです。

読経の間、姉さんは私の前に立っていましたが、背中が小刻みに震えていました。

それを目にして思わずもらい泣きしそうになりましたが、管理人はすっかりもらい泣きしていました。

読経の後、その家族と理事長と何かの話をしていましたが、私はなんと声をかけていいのか分からず、後ろのほうでずっと立っていました。

兄さんの方は自殺を受け入れられない様子で、防犯カメラになにか写っていませんでしたかと、目を真っ赤にしながら尋ねていました。

諦めきれない様子で帰って行きましたが、胸が痛む思いでした。

その家族の話では、某高校の3年生。
高校で虐めにあっていたらしく、兄さんの必死の尋ね方に腑に落ちました。
この3日間は家にも帰っていなかったらしく、その話だけでもかなりひどい虐めにあっていたことが想像できます。

非常階段には遺書も無いのでキッカケが分かりませんが、死ぬ直前に兄さんにメールが来たそうです。
その文面は

<足がすくむけど、やらなきゃならない>

非常階段で飛び出す決心が付く直前のメールのようです。

どうして、と言う気持ちが家族でもない私にも湧いてきました。

****************************************************
君はただでさえ目が眩みそうなところに立って、なんで足がすくみながらも決行したのか。

君は死を決意するまで、誰にも相談できなかったのか。

君はどうして一人で抱え込んだのか。

君はなぜいじめた奴らに立ち向かえなかったのか。

君が空中に身を投げ出した時の気持ちを考えると、苦しくなる

ああ、これで苦しみから逃れられると思ったのか
それとも、しまったと思ったのか

途中で気を失うほどの高さでないため
その間の気持ちを考えると、とても恐ろしい。

18年という人生は、あまりにも短すぎる

生きて行くことは苦しむことも確かに多いし、そのほうが一番多いかもしれないけど

しかし楽しいこともたしかにあったのに

何も接点のないオジサンだけど、君の苦しみのホンのかけらでも

垣間見たような気がするよ

君の残像は残された人の形をした白い無言のチョークでしかオジサンにはわからないけど

その白いチョークが悲しい

どうか、むこうでは楽しくすごせよ

*****************************************************


昨日、ポール・マッカートニーの公演が福岡でありました。

昨日、昨日、昨日・・・・endless



2013/11/13 (Wed) 15:53
地鎮祭、棟上げ

確認済証も取りいよいよ工事着手という段階になり、建築主が頭をひねるのが毎度のことですが地鎮祭のやり方や神主さんや参加者への寸志をどうすればいいのかという問題です。

地鎮祭というのはざっくりした説明をすると、これからこの土地で工事を始めるにあたり、事故もなく工事を勧めさせてくださいと地の神様(地霊)にお願いをする行為です。

正月の初詣みたいなものです。

地鎮祭は建築地近隣の神社にお願いすることが普通ですが、とくにどこそこの神社でという要望でもない限り、一般的には施工する建設会社の方に依頼すれば神社への連絡や用意する品物などの段取りをしてくれます。

住宅に限定してみれば、こうした祭事は地鎮祭、棟上げ式、竣工式等が上げられますが、竣工式は非常に稀で、竣工式に変えて引き渡し後に工事関係者を招いて飲食するという形が見られます。

こうした祭事はしなければいけないということはありません。最近では省かれるケースもおおく有ります。


まず始めに行うのが地鎮祭です。

最初に書いたように、施工する工務店に依頼すれば全て段取ってくれますので心配は要りません。

均した敷地に1間(1.8m)四方の四隅に笹付きの竹(忌竹「いみたけ」)を立てます。

その竹を縄(しめ縄)で繋ぎ、その縄に半紙を折り曲げた紙垂(しで)を縄に取り付けます。

囲まれたエリアに邪悪な霊が入り込まないための結界を意味します。

そのエリアの中に北向きに神棚を造ります。

神棚には鏡、清めの塩、お神酒、魚、果物や野菜などが飾られ、玉串を置くための玉串案(たまぐしあん)という台が神棚の前に置かれます。

すべて準備が整った後、神主さんの地鎮祭を始めますを合図に地鎮祭が始まります。

並ぶ順番は神棚から神主、建築主、ご家族が最前列、設計者や工事関係者はその後ろに立ち神主さんの祝詞を頭を下げながら聞き入ります。

そのうち「玉串奉奠(たまぐしほうてん)」があります。
これは神主や参列者が玉串(榊の小枝に紙又は麻を付けたもの)を神前に捧げて拝礼することを言います。

神主さんから名前を呼ばれたら前から順番に神主さんから玉串を受取リます。その際には右手の甲を上にして根の方を持ち、左手の平を上にして葉を持つようにします。

胸の高さで持ちながら神前に進み、軽く一礼をしてから玉串を時計回りに4分の3回転させ根を神前に向け、両手で玉串案に添えます。

次にその場で深く二礼し、拍手を2回、また深く一礼(二礼二拍手一礼といいます)し、3歩下がって軽く一礼して右回りでもとの位置に戻ります。

神事が無事に終わったら直会(なおらい)です。
直会とは、かわらけ(素焼きの杯)にお神酒をついで乾杯する神酒拝戴(しんしゅはいたい)をします。

一般的な住宅での地鎮祭は以上で終了です。

その後に、建築主は神主さんに対し、初穂料を渡します。
この心付けの金額には決まりがありません。これも工務店にから教えてもらえばいいでしょう。

工事が順調に進んだ後は棟上げ式となります。

棟上げは神主さんを呼ぶことはまれです。

棟上げの儀式は地方で様々です。
九州に来て初めて棟上げした時、現場の職人が赤い手ぬぐいを頭や首に巻いたりしているのを目にした時は驚いた記憶があります。

東京ではそうした経験がなかったものですから。

餅まきの風習もまだ残っていたのにも驚きました。

しかしそうしたこともだんだん廃れていっているようです。

棟上げの時は、前日から土台を敷きこんで、当日は柱や梁を組む作業にほぼ一日かかることが一般的です。
小規模住宅では屋根仕舞いと行って、屋根の野地板(屋根の下地の板)まで張り上げるところまで行くこともあります。

棟木が取り付けられたら、大工の棟梁、建築主が棟木のところでお神酒を注ぎ、なにか祝詞を挙げ、棟飾りという縁起物の飾りを棟木に立てます。

この棟飾りは最上階の天井裏に納められます。

夕方から建築主、工事関係者、設計者監理者による祝宴を始めます。

今や、工事関係者も車で来ることが多いため、建築主で用意した弁当やお神酒を貰って早々に引き上げることが多くなりました。

建築主からのご祝儀としての初穂料は、施工側関係者には代表して工務店の社長に渡します。設計監理者にも渡します。

その費用もまちまちです。

工務店の社長に5万、工事管理者に3万、大工棟梁に3万、大工の手伝いにきた職人全員に5千円、設計監理者に3万というところが一般的でしょうか。

今の相場は変わっているかもしれませんが、こうした費用も雑費として用意する必要があります。

棟上げで喜ばしくはあっても、なんだかんだとお金が出るので頭の痛い話でもありますね。




2013/11/06 (Wed) 08:09
これが日本だ私の国だ

日本の社会で一流と言われた会社のやっていることが、ウソだらけがバレましたが、その言い訳がまたもや見苦しい。

超エリートと思われていた銀行マンのやることも、池井戸さんの書いている悪徳銀行のノンフィクション版。
金にさえなりゃ相手がヤー公だろうが金を貸した挙句、バレたら開き直り。

こんな連中に国は税金を注ぎ込んで救済してきたんですね。

国民に助けられた感謝の気持も持たず、鼻持ちならないエリート意識のママ、庶民に分かるわけ無いだろうと。

一流と言われていたデパート、レストランの連中も、気取って高い食事をとっている奴らに、本当の味なんか分かるわけないと、ブラックタイガーが車海老に化けて出されました。

気取った面々が、やっぱり車海老は美味しいですなウハハハ(と、別に笑わなくてもいいんですがね)、とでも言いながら、これまた区別がつかない高級ワインと偽った安いワインを飲んでいたんだろうと思うと、これはこれ、ビンボーニンからすりゃザマミロという気持ちもなくはない、正直に言うと。

正月番組で一本ン百万とするワインと3000円程度のワインを飲み比べて当てる番組があり、ワイン通と言われる気取った馬鹿タレントがうんちくを並べて外しまくっているのを、こたつの中でケケケと嘲笑いながら安い焼酎を飲みながら見ているコチラも馬鹿な庶民なわけですが、所詮こんなもんだから、車海老もブラックタイガーも加工牛も区別が付くわけがない。

しかし、だからといって騙して儲かったほうが勝ちということにはならない。

バレた時の社会的制裁を覚悟してのことならば、その覚悟の程を見せるべし。

誤表示だったと弁明して姑息な態度をとった社長は辞任しましたが、やはり愚直に正しく仕事は取り組むべきこと。

クロネコのクール便は、高い金を取りながらやっていることは詐欺行為。
集配に来るクロネコの社員の態度の悪さもあって、最近はクロネコには頼んでいません。
しかし、真冬でも横縞ストライプのユニフォームの会社も似たようなものでしょうね、こんなんじゃ。

と思っていたら、今度はゆうパック。ここは前からお粗末なところでしたが、またまた出たかという感じ。

日本人はやはり劣化しているようです。

日展の問題も、この国ではよくある話。
要は、本人の実力よりも、権威者に気に入られることのほうが出世コースに乗るというお国柄です。

あるいは安倍ヒトラーが戦前回帰を狙った行動に対しても、何らの反応も示さず、相変わらず支持している方々が多いことにも。

天皇に手紙を直に渡したお粗末な議員をいじめよろしく糾弾する行為は、先の諸悪の根源である暴力団を放置しながらネズミ捕りなどという軽微な交通違反を嬉々として取り締まっている国家権力手先機関と同じ。

力を持ったほうが何をしても誰も言えなくなるのは、かのキム王朝国家と同様。
恐ろしい時代の入り口に立っているのではないかという懸念を持つのは少数派でしょうか。

いまやそれいけどんどんで国家権力擁護派が声高な時代になってきて、リベラルな人や少数意見の人の声が押しつぶされています。
まさに寄らば大樹の陰そのものの体質。
暴力が伝統となっているこの国の体育会も同じ体質。

世間で言われる一流企業、政治的権力者、官僚、各学会の重鎮などのエスタブリッシュメントのすることに対し、疑問を持ち続けることの必要性と困難さを痛感しています。

そのうちに何処かの国とトラブった時、その一流と言われた連中が我先にこの国から逃亡するのでしょうね。


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