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れれれのおじさん

Author:れれれのおじさん
長崎生まれで高校卒業まで長崎育ち。74年に建築設計の世界に入り、ゼネコンの設計部、アトリエ系の設計事務所などを、さらしに差した鉛筆一本で渡り歩いて設計を修行。86年に縁もゆかりも無い福岡で設計事務所を開設。日本の気候風土に合った風通しのいい住宅を基本に、自然素材を使った住宅造りを続けている。

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2013/05/22 (Wed) 08:32
虫唾の走る話

WHOが、将来の人類の食料を救うために虫を摂取することが望ましいとのコメントを出したニュースが出ました。

確かに農耕がそれほど発達していない国や虫の種類が豊富な国では、甲虫類を含めて虫が日常的に食されていることはTVの番組でも目にすることが多いので、ウエっとなりながら見ています。

しかし考えてみると虫を食する生物はほぼ全種に渡っていそうです。

種別的には我々人類のすぐ横にいる類人猿たちも、虫を何の問題もなく食しています。見た目でどうも参ってしまいますが、しかし考えてみると、よく言われるように最初になまこを食べた人は偉いし最初にタコを食べた人も偉い。
私からみれば見た目のグロテスクさから手が出そうにありませんが、人類が絶えず飢餓と隣り合わせの生活をし続けてきた数百万年もの間、生き残るためになんでも食べたのは間違いないでしょう。
飢餓の心配が要らなくなってきたのは農耕が発達してきたのはここ何千年前からのことですので、その前、はるか数百万年間というものはそうでしたから。

そうはいって見た目の悪さ気持ちの悪さで、食べなきゃ明日は死ぬという極限でもない限りはパスしたい。

中には食用のゴキブリってのもあるらしく、かんべんしてほしい。
しかし、何回も脱獄したという実在したパピヨンという人は、投獄されるたびに生き延びるために獄中にいるゴキブリや他の虫も食べたということなので、人間極限に追い込まれりゃ、ゴキだろうがなんだろうが食べるんです。

今の私はおかげさまでゴキ食べなきゃ死ぬというそんな状態じゃないので、遠慮します。

皆さん考えてみて下さい、エビだってありゃ見た目は立派な昆虫ですよ。
エビはどうしても昆虫に見えてしまう私は、どうもあの臭いもあわせて苦手な食材です。エビ命という人が多い日本人としてあるまじきことでしょうか。

臭いカッパえびせんなど、吐き気がするばかり。でもエビフリャーは食べますよ足もないし臭くないから。

それと、うに。
なんであんな手だか足だかわかりませんがいっぱい付いている硬い甲羅のようなものを割って、中の脳みそだか腸だかわからない気持ちの悪い物を食べたんでしょうかね。

そう考えたら気持ち悪くなりませんか?食感も口の中でネチャっと粘り付くのでとにかく気持ち悪い。寿司屋でもあまり食べません。

そのせいで、我が家族は寿司屋に行くと喜んで私の苦手なものを遠慮無く取っています。
子どもや妻が喜んで食べている顔を見て私も草葉の陰から喜んでいますが。。。

今日は見た目の悪いのもはとても苦手な話でした。

あまりためになりませんでしたね。スミマセン。m(_ _)m

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2013/05/18 (Sat) 16:33
耐震・制震・免震

ブログを何年か続けていると、前に書いた内容とダブルことがあるかもしれません。

予定を立てているわけじゃないので、ダブっていたら申し訳ないと思いつつも、建築の話をしてもあまりにも専門的な話しになると、我々業界の人間にしか通じない内容になってしまうし、一般の人が興味を持てる内容にしようとすると同じ事を書くことになりかねませんが、それはそれ、前のはなかったことにしてもらって、さて本日の話。

あ、その前に、このところ極右の政治屋連中(この連中、どうしても政治家と思えるはずもなく)が人格を疑うようなことを口走っていますね。
このことに関しては色んな所から非難があるはずですのであえて取り上げませんが、それにしてもこの国の品位を落とすことを平気で口走る精神構造は、賞を貰った元著実業の人物であれ、元サラ金御用達の元弁護士であれ、戦犯の孫であれ、やはり疑わざるをえない。

とある本のタイトルにあったように、日本人はどこかの国の民族のように、「相手が悪い」と考える民族ではなく「相手に悪い」と考えるように、相手を慮る思慮に満ちた民族だったはず。

さて、本日の話。
以前とダブっていたらごめんなさい。

今、建築の構造として 耐震構造、制震構造、免震構造 の3つに大きく分けられます。

最初の耐震構造は、もっぱら低中層の鉄筋コンクリートで作られる構造体です。
木造でもツーバイフォーなんかがそれに近い。

地震で建物が揺られても構造体に損害が大きくでないくらいの強度で作られます。
分かりやすいイメージ的には筋骨隆々のマッチョマン。

しかしこのマッチョマンも耐えられる限界以上になると、元々が柔軟性がないだけにある時点でアチコチにヒビが入り、場合によっては傾いたり最悪壊れたりします。

この「耐えられる限界」の計算が、専門用語で言うと「限界耐力計算」と言います。
ちなみに、その構造体が持っている耐力を計算して数値化することを「保有耐力計算」と言います。

次の制震構造とは、地震で建物が揺れて柱や梁に大きな影響が来ないように、数カ所の柱と梁の接合部にダンパーのような器具をつけて揺れを吸収させて構造体への影響を減衰させる構造です。

これはもっぱら鉄骨造や木造での軸組工法に見られます。

ただ残念なことに、木造ではこの制震構造のためのダンパーを取り付けても今のところ構造計算上の耐震壁として考慮されないようです。効果が数値に現れないからでしょうか。

お気づきになられた方もおられると思いますが、「制震壁」ではなく、「耐力壁」という言葉しか建築基準法では存在しないからだと私は勝手に思っていますが。

それでも、取り付けての効果はありそうです。(私はまだ取り付けた経験はありませんが)

最後の免震構造。
これはあらゆる構造体に取り付け可能です。

構造体の基礎部分に鉄球、硬質ゴムなどを取り付けて、地面の揺れが建物に伝わる前にこれらの装置が動いて地震エネルギーをかなり減衰させる仕組みです。木造では地面が揺れた瞬間に基礎から浮き上がらせる技術も開発されています。

鉄玉は凹面で作られた上を行ったり来たりしてゴロゴロ転がります。
ゴムはクネクネ曲がることで対応しています。

建物の規模の制約があまりないのが利点ですが、建物が動くことを考慮にいれる必要があるので、敷地に余裕が無いと難しいのが欠点。

イメージとしてはロラースケートを履いた建物ってとこでしょうか。
昔、そんなアイドルグループが居たような気がしますが・・・・・

コストとしては
耐震構造<制震構造<免震構造

耐震構造は黙っていてもこの国の建築は、構造計算をして作られます。

後の2方式は、特殊な方法になるでしょう。

建物への損壊防止効果は上記ヒエラルキーのままで、コストに見合います。

国の重要施設は免震構造で作られることが増えて来ました。高級分譲マンションも免震構造がウリになっています。

日本列島そのものを免震構造に出来ればいいんですけどね


2013/05/15 (Wed) 08:48
運のいい話

それは昨日の出来事。

とある市へ「省エネルギー」の届出をするために高速道路を利用中のこと。
その道路は片側1車線の対面通行部分と片側2車線部分が混在している、「高速もどき道路」。

対面通行部分は当然のように片側1車線のうえに中央部分にガードレールがあるので追い越しもかけられない。

その対面通行部分で、私の前に何台もの車が静々?と走っていました。スピードメーターを見ると60km台。
ん?ここ、高速道路じゃなかったっけ、と思うのは普通の感覚。

その道路は九州自動車道から分岐した道路で、かの悪名高い官僚の天下り先として有名なボッタクリ道路公団が金をぶんどる道路には間違いのない道路。

対面なので70kmの速度制限標識があるのは知っていましたが、いままで仕事でさんざん利用しているので誰もそんなもん守っちゃいない。高速道路からの続きなので、おおよそ100kmくらいで走っているというのが事実。なかには130km以上出してんじゃなかろうかという車もありで。

その車がこれ見よがしの高級車だとむかつきますが・・・

個人的な感想はさておき話は続きますが、何故かのろのと走り続けています。
天気もいいし行楽日和の温かい日でもあるしで、皆、の~んびり走ってんのかいな・・・

いやいや、約束した時間に到着しなきゃいけないという仕事で車を走らせている身にしてみりゃ、なんでそんなにのろのろと走ってんのかいなと不審に思うのは当たり前。首を伸ばして前方を見てみると、先頭は軽のバン。田園風景たっぷりのど田舎に行くと、ジッちゃまバッちゃまがのろのろと運転しているたぐい。
その車の前はがら空き状態。

おいおいおい、(へ)タッピは運転しないでくれよとぼやきながら、こっちは約束した時間に着きたいのにイライラしながら二車線になるまで我慢。
やっと二車線になってスピードを上げそのトロ軽のバンを追い越しました。

追い越し車線を走っている時、直後に窓にスモークを張っているベンツがルームミラーに大きく写っています。
我が愛車が軽く3台以上は買えそう。どけどけと言わんばかりに後ろにピッタリと車間距離も念頭にないくらい。

嫌だなと思い軽のバンを越して走行車線に入ったところ、そのベンツ、そのまま私の右横を高速走行。
あれ130km以上は楽に出してんなと思いながらドアミラーを何気なく見たら、後方で追い越し車線にスーッと入った黒い車。

その途端にその車中に赤いライトがピカピカし出しました。
そう、覆面パトカー。

しまった、俺か!と。確かに追い越し車線で100km以上、出していましたから。
アチャーと思っている私の横を通りすぎて、かのベンツの後ろからなにやらマイクで呼びかけています。

ホッとすると同時に、ベンツを横目に見ながらざまあみろというのとお気の毒ーーって頭のなかで言いなが、その横をしずしずと走行。

いやはや緊張しました。
そういや、あのトロイ軽のバンの後ろを他の何台もの車がおとなしく走っている上に、2車線になっても他の車が追い越し車線に入らなかったなーってことが後から気が付きました。

他の車は覆面パトが居るのを知っていたんですね。

そう考えると、ひょっとしてあの軽のバンは、スピード違反をさせて捕まえるための囮だったのかも。

後は、そりゃそりゃ安全運転に心かけました。

だってもうすぐ免許更新で、今度はゴールドですもの。
今、とっ捕まったら目も当てられない。

前の免許更新時にも、今度はゴールドだと思っていた更新1ヶ月前に、ほんの5分程度のつもりで路上駐車したのがバッチリやられてゴールド見送りになったことがありましたから。
あの時、なんだかんだと路駐の時間が大幅に伸びて、コインパーキングなら何日も駐められる駐車料金を支払わされてしまいました。

それ以来、どんな短時間でもコインパーキングに駐めるようにしています。たかだかン百円をケチって、ひやひやする精神状態やン万円もの罰金を払う思いすれば、安いもんです。

捕まったベンツの運転手は文句行ってんだろうな、俺の前を走っていたVWはなんで捕まえねーんだと。

ごめんね。
私、生まれてこの方、むちゃくちゃ運がよかとです。


2013/05/10 (Fri) 08:41
定期講習会に行く

昨日3年に一度受けなくていけなくなった定期講習会で、朝から夕方までみっちりと勉強して来ました。
・・・・のつもり。

自営業なので朝の通勤ラッシュ時に電車に乗るのは年に1回あるかないかという身にすれば、混みあう電車の対処方法など身に付いているはずもなく、はるか昔になってしまったサラリーマン時代でさえもまれにしか経験のなかったことなので少々気が重かったのですが、幸いに思ったほど混んでなくこれまたラッキー(^^)v

こんなふうに混んでいる車両で周りに女性がいる場合、痴漢と間違われないようできるだけ手を上にあげてつり輪に捕まるようにしています。

人相はいかがわしくとも人相で判断されちゃかないませんもの。

そして不審な動きをしない。

これが意外に難しい。
電車の揺れに任せるのはいいとして、オーバーな動きをしないことが鉄則。その際には腹筋背筋大胸筋などなどあらゆる体の筋肉に力を入れて体の揺れを小さくする努力をしているってこと、若い女性、いや若くなくてもいいけど、知っているのかなぁ・・・・
これだけオッサンは努力してんだよ、痴漢に間違われないように。でもまあ、ものは考えよう。これもひとつの筋トレ。

でもね、はっきり言いますけど、男ってほぼ全員、痴漢の気があるってこと。要は実行するかしないかの違い。
その違いは月とスッポンほとの違いがあるのは間違いないにしても、若い女性が見せる綺麗な脚だとか胸の谷間に目が行くのはもう当たり前すぎるほどのこと。

そんなこと知ってて、あんな格好するんかいって気になるような若い女性、居ますよねー

も一つ気になるのが、中年以降の男ならほぼ全員、その傾向があるという、少し前私がカレーと間違えた加齢臭。
医者曰く、女性も加齢臭が出るようになるそうな、そして女性のほうがより強烈なんですと。

これ経験有ります。
我が事務所兼自宅のあるマンションは居住者に高齢者が多い。当然高齢な女性も。

ある日、エレベーターに乗るとき、中に中年以降の女性が3人。
ちょっと躊躇しましたが乗り込んだ途端に、嗅覚を突き刺すような臭い。
これぞ加齢臭と言わずに何が加齢臭なのだという代物。一瞬めまいがしました。
くだんの女性は仲良しなのか、私のことは気にもせずにエレベーターのかごの中でおしゃべりに夢中です。

そりゃま、若い頃から女性に気にされた経験は殆ど無いのでそれはそれで構わないにしても、エレベーターが着くまで久しぶりに息止めがどれだけ続くかに挑戦出来ました。

それほど強烈な加齢臭ゆえに混んでいる電車なら気になります。

なんだかんだと電車の中でボケーッtする間もなく、天神に到着しました。

確かに講義内容は勉強になったとはいえすでに知識として持っていることばかりでしたが、まあこんな時でもなきゃ改めて知識として入れる必要性も感じないから必要なことですね。

講義終了後は考査。

この考査。マークシート方式で◯☓でしたが、言葉の意味が微妙な書き方ばかり。
ひとつひとつは 正しいのですが、全体の文脈では間違ってんじゃなかろうかというような問題ばかり。

もっとはっきり言わんかい!と、相手が人なら言いたくなるほど、どっちつかずの書き方。まあこれが引っ掛け問題としての味噌なんでしょうね。

それにしても、読解力が落ちたのかしら。

ビミョーな書き方だったなぁ・・・・(-"-)




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