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れれれのおじさん

Author:れれれのおじさん
長崎生まれで高校卒業まで長崎育ち。74年に建築設計の世界に入り、ゼネコンの設計部、アトリエ系の設計事務所などを、さらしに差した鉛筆一本で渡り歩いて設計を修行。86年に縁もゆかりも無い福岡で設計事務所を開設。日本の気候風土に合った風通しのいい住宅を基本に、自然素材を使った住宅造りを続けている。

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2012/09/30 (Sun) 10:09
残り僅か

一度に4つの物件が走りだしてから約一ヶ月が経ちました。

その間、土曜日はもちろん日曜も休みなく、朝の7時頃から22時から23時まで業務。

打ち合わせだなんだかんだでPCの前に座っている時間もそれほど取れなくて、必然的に夜にPCでCAD図を起こしています。

図面のヘルプをお願いする事務所に出す図面を作成するのに必死な状態でしたが、漸くそれもまとまり、後は図面をヘルプしていただける事務所さんに依頼すれば負担が軽くなります。

若いころと違ってこの年になると、やっぱり無理をするとアチコチに疲労も溜まりっぱなしで、あまり疲れてしまったのでスロージョギングもこのところパス。

食欲もそれほど出ないので、意外に体重は増えていません。
というより4キロほど減った結果、大昔に格闘技をやっていた頃の腹筋の割れが嬉しいことに復活してきました。

腹筋だけはほぼ毎日してきているのでその効果でしょうか。

一年370日くらいアルコールを摂取してきましたが、検査の結果が芳しくなかったので3ヶ月前くらいからノンアルコールにスパっと切り替え、アルコールは一週間のうち一日軽く取るかどうかという程度にしてからというもの、体重の減少と腹筋の割れ復活はアルコール摂取量の減少とリンクしていただけなのかもしれません。

それにしても鏡に写った我が腹筋に、オッサンの割にはお腹まわりが引き締まってきたなと一人でほくそ笑んでいます。だからといってこれ見よがしに上半身裸で居るわけじゃないんですけどね。

しかし、だんだん疲れも溜まりだして胸のランプが点滅し始めました。

提出期限と私の体力の余裕も残り僅か。

がんばらんば・・・・


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2012/09/16 (Sun) 08:22
隣国

中国も反日デモで熱気を帯びています。

デモだけなら平和的であっても、日本企業や日本人を襲っているということは全く承知できないことです。

本来、知的な政権であれば煽るような発言はしないというのが当たり前にもかかわらず、中国、韓国の両方共、国民に反日を政権維持のために利用しているお粗末な国家だということがあからさまになりました。

国際的にも国家として低レベルの対応しかできないという恥をさらけ出している状態です。

ところで、中国人が日本企業や日本人を襲っているというニュース。
これに触発されて日本国内でも報復の行動が起きないことを祈るばかり。

それこそ中国や韓国と同じ民度だということを世界にさらけ出すことになります。

低能は豚首相を始めとする政治屋連中に任せりゃいい。
そのうち今は威勢がいいだけで化けの皮が剥がれそうな大阪の某スター元?弁護士政治屋さんもアナロジー的。

領土の問題はナショナリズムに根付きますので、一触即発になりかねない。

威勢のいい発言ほど受けがいいのを見越しての極右的な発言をする向きに注意しましょう。

日本の自民党政権時代の外交力の無能さがあからさまになった結果ですが、民主党はそれに輪をかけたような稚拙さをさらけ出しています。

過去に短気を起こして戦を始めた反省を持って、冷静に対処しましょう。

中国人民や韓国人民は、日本が戦争を真摯に反省して経済的にも援助し続けてきたという真実を学んでいないということも考慮すべきでしょう。

根に持ちやすい民族だとか、自国が世界の中心だという中華思想を持っている民族であるということは知っておいてもいいでしょう。

しかし国家としてあまりに理不尽であるならば、ハーグの裁判所に訴えて冷静に対応するようにすべき。

冷静に冷静に。

                                      

2012/09/14 (Fri) 17:48
青天の霹靂

今、同時進行の仕事を4件抱え込んでしまって、毎日腐りかけた脳みそに刺激を与えています。

なんでこんなはめになったかというと、まあ皆さん聞いてください。

オリジナルの仕事は2件。これは改修と店舗ビルの建て替え。

同時進行が2件なら毎度のことなのでペース配分も慣れたものなので、どうってこたなかった。

きっかけになったのは、まず半年前ほど、居住している市で3件同時に設計監理の指名競争入札がありました。

私も指名通知が来たので参加。

入札の内訳は中学校の屋上防水のやり替えが1件。ほか2件が公民館の大規模改修。

この入札で、市内で事務所を開いている某設計事務所が3件ともダンピングしてかっさらうようにゲットしました。

これには私も含めて他の設計事務所もカンカンです。

仕事の少ない折、一つでもゲットしたら他は皆さんどうぞと譲るのがマナーってもん。

これは別に談合というわけではなく、仕事を分け合うという互助会的な考えです。まあ、普通の常識のある設計事務所の所長なら考えること。

しかしこの事務所はかねてより評判が悪いところ。

数年前にも同時に2件の入札があった時にも、この事務所はダンピングして2件とも掻っ攫った悪行があります。
自分さえ良ければ後のことは知ったこっちゃない、という態度が以前から見られる事務所です。

それでもレベルが高けりゃまだしも、レベルの低さも有名。

市の仕事は、設計事務所も保証人を要求されます。

くだんの事務所。
3件かっさらった結果、保証人になってくれる事務所が見つからず、私の所に泣きついて来ました。

そりゃそうでしょう、自分のことしか考えない事務所に誰も協力するはずもない。

私も最初から断りゃいいのに、苦言の一つでも言ってやろうと思い苦言を呈しましたが、やはりカエルの面に水。
保証人になる約束をしたからには仕方なく印を押しました。

馬鹿なことをしたと分かったのは随分後になってから。

3件とも同じ保証人てのは役所はダメ出しするだろうとおもいきや、同じ保証人はダメだという規約はないということでと通っちまった。

これは予想外でしたが、あれやこれやでいつの間にか忘れていました。

ところがこの事務所、2件の公民館大規模改修の契約の納期と予算を守れなかったため役所から契約破棄を言い渡され、私が保証人になっている関係上、私の方に2件の尻拭いが来る羽目になりました。

いやはや青天の霹靂とはこのことかと。

役所も私もこんなケースは初めてで、役所からの聞き取りによると、予算をかなりオーバーしてしまい、其の事務所が対応する能力を持ち合わせていなかったらしい。

どっさりと資料が渡され、どうやって予算に収めるかということにいきなり直面した状態です。

当然ながら大幅な設計変更を強いられるのは明らか。

ところが予算はそのくだんの事務所が書いたという図面も、最初見た時にはやたら書いているので、これだけ書いているのに何故という疑問がわきましたが、じっくりと図面を読み込むにつれ、とにかくずさんの一言につきます。

図面では、サッシも躯体からカッター入れて取替えというように、躯体だけを残してほぼ新築並み。
これでは新築工事のおおよそ70%位を見ないととても無理なことは明らかにも関わらず、予算はその半分程度。

市がそのように要求したのかどうかは知る必要もありませんが、とにかく大幅なコストダウンをするために日夜図面とにらめっこ。それにしても要らない図面で見た目の枚数を稼いでいる。

本当に必要な図面が少ない上に、メーカーに書かせた図面もチェック無しのフリー状態
見積内容も落ちがボロボロ見られるに至っては、とにかく唖然という状態。

図面がずさんだから見積もずさんになるのは当たり前だのクラッカー。

私の方の締め切りも2件とも10月末。

ヒエ~・・・

猫の手を借りても無駄なので、お付き合いのある事務所にヘルプを依頼。

今必死に図面のチェックとずさんな図面の手直しに脳みそがフル活動です。

同時に4件走るって初めてのケースなので、ペース配分も何もあったもんじゃない。

寝る時間も食事する時間も個室で壁とにらめっこする時間も惜しい状態とは言え、どれもこれも省けないことも確か。

いったい体が持つかしらという不安と同時にどこまで頑張れるかという少しの興味もあって、今、とにかく一日があっという間。

頭のヒートアップをクールダウンするために、夕方には極力スロージョギング(傍目にはスローでも当人は結構必死なんですけどね)をするようにしているものの、関東地方にくらべてこっちは雨の降らない日はないほど。

午前中は快晴でも午後から黒い雲がゴニョゴニョと湧いてきて、夕方には雷と同時に雨が降ります。これを一般的には夕立って言うんですよね。

結局、夕立の無い日のほうが少なく、スロージョギングも週に2回程度しかできていません。

でもこの時間がないと、ストレスが溜まっちまうんですよね・・・

ほぼ毎日が日曜日の状態が延々と続いてきてすっかり鈍っちまった我が身には、いい刺激です。
しかし、これと収入が正比例すればの話ですが、どうにも市の仕事は 

間に合わせないといけない

一人じゃ無理

何人かにヘルプを依頼する

というベクトルがあっという間にでき上がり、結局外注が多くなって実入りが無くなりそうです。

教訓。
やたらと人の保証人になるな。

まあ、お金のことじゃなくてよかったと思い込むようにしないと、腹が立ちますよ、全く。

責任者、出てこぉぉい!

・・・・古いギャグですみません。
これを知っているあなた、わたしと同年代ですね。。ニヤリ(-_-;)



2012/09/05 (Wed) 08:12
天網恢恢疎にして漏らさず

ニセ一級建築士が摘発されたという記事。

先日、県からの問合せで、事務所勤務の人が本当に建築士の資格を持っているのか確認して報告しろというお達しが有りました。

私は個人事務所ですので、代表者兼従業員兼猫給餌当番兼掃除人兼兼・・・(エンドロス)なので、自分が自分の資格を確認し、よっし、一級建築士に間違いない!と判断して県に報告しました。

今、一級建築士証明書は運転免許証のようなカードになっています。顔写真入りですが、これも同様に5年毎の更新時に写真を撮り直すんでしょうけど、運転免許証の時もそうですが、5年のギャップを如実に思い知らせれます。

私は昔並のA4サイズの免許証のままにしています。どうもカードにしてしまうと無くしそうなので。

重要事項説明時には其の免許証の原本を持参するわけですが、頻繁だとヨレヨレになるので透明のカードホルダーに入れて持ち運ぶようにしています。

私が一級を受験した頃は学科、製図を通しての合格率は15%前後あったように記憶していますが、これが今では10%を切って8%程度のこと。いやはや難関になったものだと。

資格試験というのは民間でも同様に、設立されて間もないころに取っていたほうがよさそうです。

余談ですが、かの田中角栄も一級建築士だったそうな。

も一つ余談ですが、先日受験したCASBEE建築環境評価員はお陰様で合格しました。合格率は85%超。

なんだほとんど通るじゃんとお思いでしょう?

でもね、大学受験時に志望校の合格率が年間を通してA判定(合格率85%以上)を取り続けていたにもかかわらず、残りの15%に入ってしまった者がここにいるんだぞ。どうだ、参ったか。

希少価値だということを畏怖なされ。
だから仇や油断召さるるなです。

どんどん話がそれていくのは毎度のことで、元に戻して。

この一級建築士を騙る人物の人生を記事を読みながら思いを馳せてみました。

きっとまじめに建築に取り組んできた人だろうと思います。しかしどうしても資格が取れない。

いかに建築の能力があっても、国家資格を取らないことにはこの業界では生きていけないという実態。
かの世界的建築家の安藤忠雄さんも無資格じゃないかという噂もありましたが、一級建築士を持っています。

このブログで前にも書きましたが、福岡では無資格の者が建築家然としてお絵かきが上手いだけのデザインオンリーで普通の建築士なら当たり前に知っておくべきことに対する無理解からか建物の安全性よりデザインを優先した結果なのかわかりませんが、耐震性に著しく乏しいとんでもない欠陥建築を作りだして、その結果欠陥建築の責任を問われて裁判を起こされている事案がインターネットで出ています。

其のインターネットでは、原告側から裁判の様子が刻々と報告されていて、原告を応援する建築仲間があれこれ助言している様子も伺えます。

被告のSは、福岡の某市の市長選にも立候補するという、この様な欠陥建築を平気で作り出したにもかかわらずそのような行動が取れるという私には理解できない厚顔無恥無神経さを持っている人物です。

都市計画家として業界では福岡では有名人のようですが。

このSのような自己顕示欲の塊のような人物は、自分は一級建築士であると一言も発言していないから建築士法違反ではないと裁判で言っているそうな。

こんな人物は淘汰すべきですが、さて新聞に載った無資格建築士。

建築士法違反には間違いなく、処罰の対象になるでしょう。
やはり物事は正直でないとまわりまわって自分の首を絞めることに鳴るという好例でしょう。

天網恢恢疎にして漏らさず

これを格言として日々の行動を律していくべき、と言うよりも日本人は古来、恥を知る民族だったはずだから、コンな格言は不要だったはず。



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