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れれれのおじさん

Author:れれれのおじさん
長崎生まれで高校卒業まで長崎育ち。74年に建築設計の世界に入り、ゼネコンの設計部、アトリエ系の設計事務所などを、さらしに差した鉛筆一本で渡り歩いて設計を修行。86年に縁もゆかりも無い福岡で設計事務所を開設。日本の気候風土に合った風通しのいい住宅を基本に、自然素材を使った住宅造りを続けている。

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2012/02/20 (Mon) 08:51
官主党

ほとほと民主党ってところは、無能者ばかりが揃っていると思い知らされるような記事が新聞に載るのを読まされるたびに、この国はどうなってしまうんだろうと心配になってしまうのは私だけではないはず。

豚首相が執着している増税に関しても、国民にポーズだけの役人の給料を下げるということを宣言したのは、あまりにもご都合主義的な政策だと無能者ばかりの集団でも流石に思っただろう思いますが、それってやっぱりやりやすいところだけをこれ見よがしに国民への懐柔策として見せているだけ。

なんで国会議員の数の問題や政党助成金、世界一高い給料などにメスを入れないんだろね。

どの国よりも人口比に比べて多すぎる国会議員をバッサリ削って違法状態の投票格差を治すのが未だにできない連中に、己の商売を取り上げられる議員数の削除は期待できない。こればっかりは独裁者が有無を言わさず削るしかなさそう。

政党助成金にしてもしかり。

だいたい年末に助成金目当てに新党を立ち上げるというさもしい奴らが多すぎる。
これもみな税金だということをお忘れのご様子。

政党助成金を受け取っていないのは共産党だけという事に、庶民の政党面している社民党や池田個人政党は恥だと思わない様子。

そもそもが特定の企業等からの献金を受けることによる癒着などを除外するのが目的で作られたことは、その目的とすることは理解できるにしても、今現在は、助成金目当ての動きが目に余る。

そしてなにより、政治家としての活動がさっぱり見えてこない泡沫政治屋に対するあまりな厚遇ぶりは、国民に対する増税の前にするべきことじゃないのか。

どげんかせんといかんと言った奴も、まさかの知事になり、しかもそれまでの三流芸人から全国的に人気者になったために過信と野心が芽生え、知事の任期を全うせずに地方の政治屋より中央に政治屋になりたくて選挙民を足蹴にして、いまやのうのうとTVで文化人ヅラして名前を売ることに勤しんでいます。

この男も国会議員になる野心を発散しています。それもこれも、やはり世界一の厚遇ぶりに寄るものもあるのでしょう。こんな低レベルのやつも、数さえいればいいというお粗末な認識で某政党から認定を受けて立候補するだろうことは明らか。

すべからくこの国の国会議員を始めとする末端の村会議員に至るまで、やたらと数が多い上に、議員になったということだけで偉くなったと勘違いしている無能な連中をごっそり作り出している選挙制度も、何もかも替えて欲しかったので選んだ民主党でしたが、いまや銀行に放置されている預金も分捕ろうという情けさ。

全く、自民党よりたちが悪い。豚も完全に官僚の言いなり。
この男の顔がTVに出ると、小泉やボンボン首相よりも虫酸が走る。

民主党あらため官主党とでも改名しろよ。

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2012/02/14 (Tue) 09:40
ホームページが更新できない(-_-;)

しばらく改修工事ばかりだったのでホームページに載せないまま、数年ほったらかしでした。

少々間が空きすぎたので、更新でもスッペとホームページビルダーを立ち上げたまでは良かったんですが、我がホームページが更新ならず、昨日から四苦八苦。

相変わらず私のスキルが低いのかそれともホームページビルダーはそんなソフトなのかはわかりませんが、いっちょんわからんとぼやいている私をシニカルに眺めているIBMのソフト開発担当者の顔が見えそうです。

イラついて下手なことをすると、これがまたようやく作ったホームページがおかしなことになるのは何度も経験済。だったら専門の会社に依頼すりゃいいようなものですが、なんつったってビンボー事務所の悲しさ故に、そのような費用ので出どこはどこにもござらぬぞ清兵衛殿。ひたすら傘張りをするのじゃ、と、江戸時代ならこのようなセリフがどなたかから言われそう。(-_-;)

つまるところ(何が詰まってんだか書いている本人もわかっちゃいないんですが)、何とかせねばならないのはわかりきっていますが、これがまたすこぶる大変。

まっこつパソコンはなかなか我が物になり申さぬものでござる。

2012/02/13 (Mon) 09:54
大野城市の官舎問題

土曜日の朝日新聞の第一面に、JR大野城駅前に完成間近の国家公務員官舎14階~9階建て3棟が完成間近との記事が載っていました。地方のことだからその他の県の人には記事が載っていなかっただろうと思いますので、その概略を。

その前に、JR大野城駅というのはJR博多駅から快速で9分の福岡市近接のベッドタウンで、西鉄白木原駅も歩いて7分程度のところにあリます。JR駅前はそうした立地条件なので大型スーパーなどの商店街が形成されており、敷地内に緑の多い九州大学大学院や県立春日高校などの文教施設、そして徒歩5分程度のところには私が時折ウォーキングで利用するこれまた緑地がいっぱいの県立春日公園などの施設があります。要するに生活する場所としては申し分が無く、民間の賃貸マンションならばかなり高額の賃料が取れるというところです。

さてその官舎ですが、3LDK(約69㎡。20.8坪)で家賃が月3万円、ゆったりとした駐車場が月2千円。
JRのすぐ駅前ですよ!
不動産屋の話では、民間の家賃ならば同じ面積で月6万以上、駐車場なら月9千円程度する場所です。

これに関して財務省は、今の野田豚首相が大臣の時にGOサイン出して新聞や世論で叩かれて渋々建設中止りした朝霞住宅と同様のことですが、こちらに関しては地方ということもあって新聞記事にもならなかったせいか、のうのうと低家賃で官僚どもを厚遇しても、国民に対する後ろめたさを感じないのは奴らの本性。それを期待する方が馬鹿に見えてしまいます。このことに関して、中央のメディアが取り上げないので豚首相もチビ財務大臣もなんとも思わない様子。

これが民主党の姿。

朝霞官舎となんらかわりがないハズ。
メディアはもっと取り上げて欲しいものです。

野田豚首相になってからというものは、自民党回帰が顕著で、民主党に期待した民意をことごとく裏切り続けています。国民の生活より官僚の生活、国会議員の生活が大事なご様子。

この政党に投票しなかったにしても、自民党と違うことをやってくれればという期待をしたことに忸怩たるものがあります。

次の選挙、棄権はしませんが投票する政党が無いですね。

この国は実に情けない議員どもを輩出しています。
こんな体たらくだから、橋下が賞賛されるのもある意味理解できなくもないですね。大阪市職員のあまりの既得権益が呆れるほど。市バスの運転手の給料が年間700万円だなんて驚くばかり。前任の平松さんは豚首相同様に、役人の味方だったんでしょうね。

維新と言う名のナチズム的政党がのしていく可能性は大きいでしょう。

さてさて、またぞろ全体主義的国家になっていくのでしょうか。
風潮に流されない、自分自身の確たる信念が問われてきています。

2012/02/10 (Fri) 11:20
地盤を意識しましょう

住宅を建てる、あるいは買う場合、殆どの人は建物の方に目が向いています。
エコというキーワードがトレンドになっているために、どれだけ省エネ対策が取られているかがセールスポイントとなり、ハウスメーカーや地域ビルダーの設計施工ではこれでもかというくらいのアピールをしています。

住宅をそろそろ手に入れようと思っている人は、やはりトレンドとなるキーワードが気になってしまいますね。

エコのベーシックな理念としては、近い将来やってくる石油の枯渇対策のためにエネルギーの消費量を減らす目的に加え、人が生活していく上で排出されるCO2量を減らすことで地球環境の問題を改善しようという発想。地球の温暖化防止、海面上昇の防止、などがグローバルな目標となっていますね。

石油の消費を減らすための方策として、エコと謳った設備機器が続々と発売されています。車もガソリン車からハイブリッド車、電気自動車などの技術革新が進んでいます。

でも、そのほとんど全てが電気を使って製品として作りだされているものばかり。

建物で言えば、建築基準法でシックハウス対策として24時間換気のための給気口や換気扇などが義務付けられましたが、省エネルギーという誰しも反対しないキーワードで、北海道などの寒冷地仕様の外張断熱と高気密高断熱の木造住宅が、ここ九州でも要求されてきています。

そのメリットばかりが宣伝されデメリットは全く認識されないまま、住宅業者の思惑通りにこの仕様の住宅でなければエコじゃないようなイメージを持たれています。

ここで、今日のテーマはエコではありませんので話を戻します。

冒頭の文章に書きましたが、目を向ける必要があるのは建物だけでは危険です。建築の建つ所を忘れていませんか。

建つ所とはもちろん地盤のこと。

去年の東北大震災時に、離れた場所であるはずの千葉県で地盤の液状化による建物の被害が報告されました。

この国は断層が縦横無尽に走っており、その断層の上のこれまた傾斜地を削って埋め立てて住宅を建ててきました。
あるいは海を埋め立てて、平坦な土地にした土地もそこら中にできています。

こういう土地はコストがかかっているのと海がそばにあるということを売り文句として、街並みが整備され高級マンションや高級住宅が建てられ、高収入の人が住む地域になってきています。福岡でもそんな地域がかなりあります。津波の心配もせずに。

海のそばは湿気の多い時期はやたらとベタベタと気持ちが悪い環境になるような、日常的に塩害の問題もあるんだけどねー。売る方はそんなこと一切説明しないんでしょうね。したら売れにくくなるからですね。

それを避けるためにエアコンをガンガン掛けますか。それこそエコじゃないんですけどね。

住宅を建てる場合、私が設計する場合は必ず地盤調査をさせてもらっていますが、建売の場合などはどうなんでしょうか。

地盤の状態がわからないまま建物の方にばかり目が行ってしまうのは仕方のないことですが、せめて地盤はどうなんだろうかという疑問や意識を持っていれば、危険な地盤の土地を買わされるリスクがかなり減ると思います。

本気で土地購入を考えたときに、古地図で、昔の土地の状況を調べることをお勧めします。
明治時代には田んぼだったという場所は、しっかりした地盤改良がなされていないと液状化や沈下などのリスクが有リます。

古地図は管轄市役所に問い合わせれば閲覧できる所が多いはず。また、国土地理院のホームページで見ることも出来ます。

建物の話を進める前に、地盤をしっかり把握することをお勧めします。

そうでないと砂上の楼閣そのものになってしまいますよ。

2012/02/06 (Mon) 08:44
電話

昨日、高校の同窓生が心臓発作で亡くなったと携帯にかかって来ました。

名前が表示され誰からかかってきたかが分かるので、久しぶりだなと思って電話を取るといつもの声と違う。ん?イタヅラか?登録間違いしてたか?と瞬時思ったところ、彼の息子からでした。

今までの経験上、息子からという電話で瞬時になにかよくないことが起きたなと構えたところ、今朝、心臓発作で急死したとのこと。
良くないことを予想していたとはいえ急死までは予想していなかったので、一瞬声が出ませんでした。正直、遠いところから言葉を聞いているようで現実感に乏しく、頭の中では一瞬フゥ~ンといった鈍い反応しか瞬時に持てませんでした。

頭の中が混乱してあとは何を聞いたのかあまり覚えておらず、取り急ぎ他の同窓生連中にも連絡。そのあとは何人からかの同窓生からの電話。皆、明日は我が身やけんなとお互いの注意を喚起し合いました。

最も早く亡くなった友人は、小学生の頃、近所の遊び仲間。
彼は目の前のいつもの遊び場である神社の境内で転んだときにできた擦り傷から破傷風に感染してあっという間に死にました。

破傷風なんて聞いたこともなかったのに。

そして今、振り返ってみると、何人もの友人を亡くしています。

そして父も。

亡くなった人の魂はどこに行くのでしょうか。

今、あらためて、逝ってしまった父と友人に対して、冥福を祈ります。

俺もそっちに行くのに、そんなに時間はかからんやろけん、そんときゃまた飲もうぜ。

合掌





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