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れれれのおじさん

Author:れれれのおじさん
長崎生まれで高校卒業まで長崎育ち。74年に建築設計の世界に入り、ゼネコンの設計部、アトリエ系の設計事務所などを、さらしに差した鉛筆一本で渡り歩いて設計を修行。86年に縁もゆかりも無い福岡で設計事務所を開設。日本の気候風土に合った風通しのいい住宅を基本に、自然素材を使った住宅造りを続けている。

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2011/06/22 (Wed) 11:28
オール電化との決別

この夏は節電が国民的テーマになっていますね。

福島原発の事故前までは、エコといえば節水でした。

もちろん節電もテーマの一つとしてとらえられていましたが、オール電化などを電気会社の思惑もあってどんどん進められ、マスコミに登場する住宅はほとんどがその設備を備え付け、オール電化にあらずしてこれからの住宅とは言えないというような風潮さえ生まれました。

かくいう私も、火が出ない安全感と空気が汚れないということに魅力を感じてIHヒーターを取り入れたオール電化の住宅を設計したこともありました。

そして今度の東日本震災とその後の原発事故によって、オール電化住宅のように単一のエネルギー源に頼った建物では生活を維持していくことが困難だということを教えられました。

大いに反省します。

やはり、電気とガスの併設が必要だと。

確かに災害復旧時のスピードは電気のほうが勝りますが、電気を大量に消費するオール電化住宅が増え続けていくと、この国から原発を排除するということは不可能になる、というより増やしていく必要があることは明白です。

今、各地の電力会社が、原発を稼働しないと停電になることを覚悟しろよ、というような半ば脅しに近いキャンペーンを繰り返しています。

電気は各地で独占企業なので、この電力会社が気に入らないからほかに変えるというわけにもいかない代物ですので、各地の電力会社が傲慢なのもどうしようもない。

あとは我々ができることは何か。

世界で唯一の被爆国であるこの国が、なぜ原発政策を推し進めていくのかという根本を考えると、これも予想通りアメリカの思惑。アメリカが右と言えば、手もなく右を向くような政府官僚政治屋どもの思い通りになっています。

そうした方向性から逸脱し、真に利用者にとって安全な建物にするためにできることは、微力ながらもオール電化はもはや採用しない。

IHヒーターや電子レンジから生じる電磁波に関する人体への影響に対して、この国では御用学者が安全だというご託宣を出して全く考慮しないという状態を考えると、国民の健康で安全な生活を守るということではなく経済界の利益を守る3流国家であるならば、自力で少しでも危険要素を減らす努力が必要になります。



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2011/06/15 (Wed) 17:07
父の精霊船

父が亡くなった後、墓地の問題や初盆の問題などで本業そっちのけでなんやかやと忙殺されてしまっています。

墓地も新たに墓石を作るので私がデザインした関係上、その見積りやら納まりやら業者さんとの打ち合わせで頻繁に長崎を往復していますが、こんどは精霊船の問題。

精霊流しはしないという方針でしたが、やはりそれではあまりにも切ないということで、小さくてもいいから息子3人で流そうかという話になってきました。

規模の大きな船の横をひっそりと心を込めた小さな精霊船を3人だけで運ぶことになりそうです。

精霊流しの時、大きな船の横をひっそりと小さな船が運ばれていくのを見たとき一番切なく感じるものでしたが、われわれの精霊船がそのようなものになりそうです。

明後日、その打ち合わせで、また長崎に行くことになります。

2011/06/11 (Sat) 09:28
本当に怖い官僚の本質

今のこの国は、我慢強さでは世界一の国民が、低レベルの政治屋の国民の困窮度を度外視して己の権力争いに終始している状態を耐えている現実を知ろうともしない政治業者どものばか騒ぎに、世界の人々があきれ返って見つめています。

低レベルの政治屋に対する見解は、それぞれのよって立つところで異なるでしょう。
自民党支持者にとっては、無能の極致である菅総理を引き摺り下ろすことに大義を見出し。民主党支持者にとっては自民党政権時代の利権にまみれた原発政策を反省のかけらも見せないどころか、相変わらずごく一部の闇将軍的存在の森喜朗や古賀誠などの利権政治屋によって党内の意見が抑え込まれている現状を糾弾することでしょう。

まあ、どちらにしても私から見れば同じ穴のムジナ。
民主党も敵前逃亡をしてひきよう者の小沢に相変わらず振り回されているし、恥知らずで元祖嘘つき男の鳩の厚顔無恥なでしゃばり行為でごたごた度が増してしまっています。

国民に政治屋が甘えているからこの程度の政治屋しか育たないというアメリカの学者の発言は我が意を得たり。

選挙のたびに同じ顔ぶれしか立候補できない。
そこには支持者という利権集団が固まっており、新人が入り込むのは至難の業。

新人が入り込めるのは、小泉の息子や何をしているのかわからない小渕の娘のように親の地盤看板金盤を引き継げた者だけという状態では、清新な政治家が生まれるわけがない。政治が世襲化してしまっている自民党では、新しい息吹は起こりようもない。

かといってこの国に革命がおこる可能性が限りなくゼロに近い民族性からすれば、ますます無能政治屋どもは、わが身が革命で追放される恐れがないたために国民の生活より己の選挙に有利なように次から次に総理を変え、金を持っている小沢のような輩に媚びへつらっているのが過去から延々と続いてきています。

しかしその実態をじっくり眺めてみると、実権を握っているのは明治時代から確立されてきた東京大学を頂点とする官僚養成学校卒業者による官僚ども。

連中はどんなヘマをしても政治屋のように選挙で落とされて失業者になるということもなく、責任を取らなくていい仕組みを作り上げて、己の生涯はくいっぱぐれがなく人並み以上の生活を確保されるように、天下り先として様々な外郭団体を作り上げて様々な業種に免許制度をとり、免許取得のための費用を取り上げるように作り上げています。そのお金が天下ったときの連中の給料であり退職金になるわけです。

もちろんそういうことを黙認してきた自民党政権時代の利権にまみれた政治屋どもに大きな責任があるのは言うまでもないでしょう。

自民党がここぞとばかりに責め立てる菅政権ですが、確かに国のリーダーとしては無能だったようですが、今日の新聞に、経済産業省の原発事故調査・検証委員会を影響下に置いて骨抜きにしようという目論見の構想を菅が拒否した記事が載っていました。

相変わらず己の政策ミスをばれないようにするための骨抜きの画策には、さすが悪知恵の働く官僚だと思わされましたが、これを菅が拒否したことはもっと大きく取り上げたほうがいい。
これが自民党政権だったら、官僚の思惑通りに骨抜きになったことでしょう。

とにもかくにもこの国をだめにしてしまったのは、一義的には権力争いしかできない無能政治屋によることが大きいでしょうが、背後で糸を引いてきたのは官僚であるということだけは忘れるべからず。

げに恐るべしは国民の税金で贅沢三昧をしている官僚の本質。

アメリカのように、大統領が変わるたびに政策立案のブレーンを変えるような仕組みにならない限り、悪質な官僚ははびこるばかりでしょう。
そしてまた、首相は国民投票にしない限り、無能政治屋による無能政治屋のための首相が次から次に短期間で生まれてしまうことになります。

2011/06/01 (Wed) 15:22
葬儀とまたまた壊れたワゴンR

父の葬儀も終わりましたが、墓のデザインを私がしたために、石屋さんとの細部の打ち合わせや見積金額の打ち合わせに時間がとられました。
なにせ建築のデザインはしても墓石のデザインは初めてなうえに、これだけの石を扱うのも初めてなので戸惑うことばかり。

建築的なアプローチが通用しない面も多々あり、そこはそれ、餅は餅屋ですので、私はもっぱらデザイナーとしてお絵かきに重点を置きました。

頻繁に長崎への往復を高速を使ったために、我がワゴンR が予想通りまた壊れました。

今度はエアコンのコンプレッサーがボルトが切れて、エンジンルームでぶら下がった状態。

エアコンの効きが悪いのは毎度のことでしたが、アイドリング中のエンジン音が異常で、今にもエンジンが壊れそうな音を立てていました。

昨日ようやく修理工場に持ち込んだら、上記の状態が確認されました。
修理工場の人も、こんなことはめったにないと。

ほんとうにこの車、めったにないことの壊れ方が多いことは驚きます。

今度という今度は堪忍袋が切れ、この車を処分することにしました。

ったく、どれだけ修理代にかかったんだか。こんなんなら外車のほうがまだ納得がいくというものです。
我が家では、よく壊れるという意味でフェラーリワゴンRと呼びました。

二度とスズキは買いません。

今、どの車にしようか検索中です。

もちろん中古ですが、国産でこれがいいと思うのが見当たらないのが困ったものです。

ホンダのフィットは評判がいいようですが、どうもデザインがフィットしません。

どなたかご推薦の車があればお教えください。

スズキ以外で。

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