プロフィール

れれれのおじさん

Author:れれれのおじさん
長崎生まれで高校卒業まで長崎育ち。74年に建築設計の世界に入り、ゼネコンの設計部、アトリエ系の設計事務所などを、さらしに差した鉛筆一本で渡り歩いて設計を修行。86年に縁もゆかりも無い福岡で設計事務所を開設。日本の気候風土に合った風通しのいい住宅を基本に、自然素材を使った住宅造りを続けている。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

カレンダー

01 | 2011/02 | 03
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 - - - - -

FC2ブログランキング

FC2アフィリエイト

FC2アフィリエイト

FC2カウンター

ブロとも申請フォーム

2011/02/22 (Tue) 07:53
一人事務所の悲哀

もうすぐ年度が変わりますが、振り返ってみると去年の仕事は改修工事ばかりで、新築など確認申請しないといけないような仕事は来ませんでした。

今現在も県の仕事で某高校の外壁改修工事に、地元大手の設計事務所とのJVで監理をしています。

昨日も足場解体前の外壁仕上げ検査をしてきましたが、足場の高さが建物に合わせているのでまちまちなもので、油断するともろに頭を売って首がのけぞります。鞭打ち状態ですね。ヘルメット被っていなかったら大変なものでしょう。
わが愛ヘル(って言葉、あったっけ・・・)も足場にぶつけまくって傷だらけになってしまいましたが、これはこれ、傷だらけの勲章だとか言って、まあ一人悦に入っているわけですが・・・・

パワーウインドウが壊れたままの我ポンコツ車で帰っている途中に首の痛みからなんだか頭まで痛くなってきて、これこそ本当の鞭打ち状態。事務所に戻ってすぐに首の後ろにシップを張りましたが、さてさて今日はどうなるんだか。

若い頃は筋肉痛も翌日に出ていたものですが、年取ると体が鈍くなってきているので二日後に反応が出るってこと、若い人は知っといたほうがいいですよ。私も知らなかったもんね。

年が変わり、改修工事がほぼ最終段階に入ってきたので検査を頻繁にやっていますし、1月半ばから先週までは地元の市役所からの依頼で、現場から帰ってきては即PCの前で図面を作成し、さらに確定申告では去年の収入の酷さ(毎年恒例なので、いい加減に慣れればいいはずなのに(-_-;))に唖然として、それでもナントカ申告書を作り上げて税務署に郵送し、ナントカかんとか図面も申告も間に合わせられたなぁと(申告は3月15日まで期間はありますが、早く片付けたほうがいいですからね)、ホッと一息ついた途端に気が付いたのは県の指名願いの提出をすっかり忘れてしまっていました。

県は毎年提出しないといけないことになっていますのであわてて県のホームページから提出期限を調べたら、今月10日が締め切りでした。

あれま!と驚き、県の担当窓口に電話を入れて事情を説明しましたが、やはり駄目でした。

つまり、2011年度は県の仕事はできないということ。

去年、初めて県に指名願いを出して、出した早々に県の仕事をJVでもすることが出来たというのに、年明け早々の仕事に忙殺されてすっかり忘れてしまっていました。

こんなところが一人事務所の悲哀ですね。

あるかないか分かりませんが、追加募集を期待するしかないというところです。

そんな日に末娘の就職が決まったという嬉しい報告もあったので、まあまあよしとするか。

妻は私のこの県の指名願いをすっかり忘れていて出せなかったというショックより、娘の就職が決まったことのほうが嬉しいようでした。

そりゃぁ、当たり前でしょうが、なんだかなぁ・・・・・・・
指名願いが出せなかったということを、嘘でもいいから一緒に悔しがってほしかったって気持、分かるかなぁ、わかんねーだろうなぁ・・・・

スポンサーサイト

2011/02/18 (Fri) 07:41
民主党議員のお粗末さ

今の国会議員は政治家としては三流ばかりだと思っていたら、愛想付かされた民主党から表向きは民主党を憂いての行動を起こしたという連中が民主党の会派離脱を表明していましたが、少なくとも選挙で選ばれた国会議員ならば民主党を憂うということより国を憂うほうが先だろうと思いませんか。

TVでの会見を見ていると、さも国士のようなパフォーマンスをしていますが、やっていることはどう見たって、このままじゃ次の選挙に勝てないという自己都合による行動であることは見透かされているのに気が付かない連中ばかり。

選んでもらった選挙民や国民に対するよりも小沢に忠誠を尽くすこ事のほうが大切と思っている連中。

民主党は馬鹿丸出しの鳩山をはじめ、実力者だとあがめたてている小沢にしても、総じて選挙で勝つためのことしか発言していない。菅はどうしようもない無能。佐賀県出身の原口も恐ろしく失望させられた。

その低レベルの政党から飛び出した、輪をかけたような低レベルの政治屋。

どのみち次の選挙では民主党は惨敗だと思いますが、この連中のように国民に顔を向けていないで小沢にこびへつらっている議員連中の名前をしっかりと覚えておきましょう。

こいつらは、国民から選ばれたことよりも小沢のおかげで議員にしてもらったと勘違いして、国民のためよりも小沢のため、それはつまるところ自分が選挙に勝つだけのために行動していることはあまりにも酷いものです。

先日は明治維新は決して民衆蜂起ではなかったから、日本は権力者同士の権力争いでしか国家体制は動かないようなことを書いたばかりでしたが、まさにその通りの動きになっています。

あんな政治屋を選んだ責任は我々にあるわけですが・・・





2011/02/16 (Wed) 12:39
エジプトの革命

エジプトが市井の力で武力を使わないで独裁者を権力の座から追い落として無血革命を起こしましたが、驚くことに世界中の独裁者にとっては権力の守護神的な軍隊が市民に銃口を向けないという態度をとり続けたこと。

そのことで国民は勇気を持ってデモを行い、ついには勝利を勝ち取ったこと。

チュニジアにしても今回のエジプトにしても、これこそ本当の意味の民衆の力による革命です。

わが国では明治維新という革命がありましたが、これとても武士によるもので一般庶民には全く縁の無いことでした。

当時の幕府が大政奉還によって瓦解しても、次に権力を握ったのはやはり武士。
薩摩藩と長州藩の権力争いによる政府が作られ、所詮は幕藩体制から形を変えただけの士族による支配が敗戦によってアメリカに統治されるまで続いたようなものです。

今回の革命では、市民たちの統制の取れたデモや、独裁者を追い出した後の清掃を市民自ら行っている姿勢を見るに付け、エジプトの人の人としての品性の高さに感動しました。

それに比べ近隣の某国の品性の無さに、同じ人類として大きな違いを感じざるを得ません。

さすがに古代文明発祥の地だと感嘆しました。

エジプトの将来に幸あれかしと祈るばかりです。

2011/02/15 (Tue) 08:03
また壊れたワゴンR

また車が壊れました。これで何回目なんだか。

このワゴンRって車、軽では日本一売れているそうですが、日本一売れているからっていい車だというわけじゃないってことなんですがね。

8万キロに届かない走行距離。
普通の国産車なら10万キロ乗るのもよくある話ですが、我車の故障はまるでイタリア車かフランス車なみ。
その二つの国の車ならそれはそれで味もあり、たとえば私が依然乗っていたシトロエン2CVなんかもよく壊れましたが、それでも愛着はありました。

私のワゴンRの故障歴

新車時には高速道路の走行時にノッキング状態。
100キロ近いスピードのときにカックンカックンする状態になり、気が気じゃなかったです。
原因は最初は分からず、何度目かにやっと何かの制御の信号が狂ったそうな。

タイヤのシャーシの歪み。
走り出すときにカタカタと音がしだしてきて何事だと思ったらシャーシが歪んでいたそうな。
めったに無いということでしたが、私の運転は全くノーマル。
燃費を考えて急加速も急停止もしないんですがね。

そうそう、この車、軽のクセに恐ろしく燃費が悪くて驚きました。

ドアミラーのがたつき。
走行中にがたがたゆれたので修理。
これもめったに無いそうな。ハハハ。

キーレスエントリーの故障。
いい加減故障ばかりするので頭にきてほったらかし状態。

最初のパワーウィンドウの故障。
これ、僅か3年前。

イグニッションキーの故障。
キーをスタート状態に回した状態でキーを引き抜くと、すんなり抜けます。
こんな車、初めて。
この状態になっていることに気が付かないで乗ったとき、あれ、なんでキーの位置がここなんだと思いきや、すっかりバッテリーが上がっていました。

そして今回、またもやパワーウィンドウの故障。

数日前、運転席側の窓を開けたら閉まらなくなり、恐ろしく寒い日に窓で全開で走らされました。

雪がちらつく日でも車の中は真夏だぁい!
って顔して走るしか無いでしょう。血が頭に上ってカッカしていましたが。

確かに車は機械物なので当たりはずれがあるでしょうし、たまたまこの車はそうだったんだと思っていましたが、前回の故障で取り替えた部品が3年程度で壊れるってどういうこと?
このメーカーはどれだけチャチな作り方をしているんだ?

修理しないと不便だし・・・・

本当に頭にきています。

もう二度とスズキは買いません。

PS.
書き忘れましたが、シートベルトの止め金具も壊れて交換しました。
安全にかかわる非常に大切な部品がこのざま。
国産でここまで壊れるとは。

日本一売れている軽自動車ということですが、単に安いからだけでしょう。





2011/02/10 (Thu) 13:32
オッサンの知恵袋

ご存知の方も居られるかもしれませんが、生活の知恵を小耳に挟んだので、ここに載せました。

<お風呂のカビ予防>

月に一度、焼酎1に対して水10の割合で薄めた液を、スポンジなどに含ませて浴室の壁や床、特にタイル目地を中心に念入りに拭いください。特に乾いたタオルでふき取る必要は無いと思います。もし、カビが酷くなりそうな様子なら、焼酎の割合を増やしてください。

ほんのりアルコール臭いがするかもしれません。

焼酎は芋だと臭う(好きな人はかまわないですが)ので、無臭の麦や蕎麦などがいいのでは。

焼酎好きの人には少々もったいないと思われますが、まあ月に一度くらいなので我慢我慢。

焼酎と水の割合を半々くらいにしちまうと、掃除どころじゃなくなって飲んでしまいますな。
目的外使用厳禁。

臭いだけで酔うくらいアルコールに弱い人は、割合を守りましょう。


<木の防腐、防蟻対策>

洗面器の中に、竹酢液(市販のビン1本)、ニンニク一塊をばらして表皮を剥いだ物、赤唐辛子一本、焼酎1升、を放り込んで一晩寝かします。翌日は、液を噴霧器に入れて、木や土台などに吹き付ければ、白蟻が嫌う効果があるそうです。防腐効果もあるそうな。

ここでも焼酎が出てきますが、この場合の焼酎は梅酒を造るようなレベルでよさそうです。

これなら化学薬品を使いませんので、人体にも安全ですね。

我が家はマンションなので実地に試せませんが、木造戸建ての方、だまされたと思って試されてみたらいかがでしょう。

やっりだまされた、と思っても、まあ、被害は軽い軽い。


本日はオッサンの知恵袋でした。



2011/02/05 (Sat) 08:48
八百長とスポーツ

八百長問題で相撲の春場所が中止になるそうな。

しかし相撲に八百長が無かったなどという発言をまともに受け取る人が果たしてどれだけ居ることやら。

千秋楽を七勝七敗で迎えた力士のほとんどが勝って勝ち越したことが多かったのを、相撲を大して見ない私でも不思議に思っていました。だいたい七勝七敗の力士と勝ち越した力士の対戦では、まずそのほとんどが前者のほうが勝つ、ということはどういうことかと言わなくても分かりそうなもの。

誰にも八百長があると思わせるような勝敗が決しているにもかかわらず、八百長は無かったという相撲協会としては、そりゃぁありましたとは言えませんわね。

こうなったら公益法人を返上し、プロレスのような興行として存在するほうがすっきりするんじゃないかと思います。プロレスが放送時間内に終わるって事が不思議で仕方なかった。
勝負のほとんどのパターンが、最初は外人の悪役が勝ち、次は正義?の日本が勝ち、最後には場外乱闘でタイムアウト。

相撲もこんな風になれば、八百長だとか言われなくていいでしょう。
そもそも「相撲道」と「道」をつけることは自己を厳しく律してその道を究めるという意味を指しているはずですが、近年の相撲界の乱れ具合は、「道」とつけることがの恥ずかしい限りの出来事が次々に起きています。
八百長にしても、狭い世界なので星のやり取りなんぞは普通に考えればありうることでしょう。

真剣勝負を期待できるスポーツ、特に格闘技系はそれほど無いと思っいますが。

スポーツって所詮は遊びの延長ですので、もっと気楽に見ましょう。
もっとも、相撲がスポーツなのかどうかは別にして。

2011/02/02 (Wed) 08:35
ゴッホ展を見て

九州国立博物館で開催されているゴッホ展を見てきました。ついでといやぁ何ですが。国立博物館の建物も見ました。

まず建物の印象。

馬鹿デカ。
屋根はウェーブを掛けながらエントランスに向かって屋根の形状のまま下りてきています。外壁は総ガラスのカーテンォール。総ガラスの流行は今に始まったこっちゃ無いですが、こんなに金のかかる設計をさせてもらったことも無く、コストに苦しめられる設計ばかりしている無名設計士のわが身からすりゃ、ワッ!金、かかっとるバイ!

菊竹さんの以前の建築界へ問題提起するような設計スタイルが消えうせ、大人しくなったなぁという印象。
エスタブリッシュメントになると、昔の過激派も体制的になるということでしょう。これは政治の世界で立証済。

ついに近代建築の巨匠も、枯れてきたか・・・・

さて、ゴッホのほうは平日だから空いているかと思いきや、13日でお仕舞いになるので大混雑。
押し合いへし合い状態で、とても絵のそばに寄れないほど。

それでも来ている人の大半が年配の人で私より瀬の低い人が多かったおかげで、頭越しに絵を見ることがかろうじて出来ました。

やはり本物の絵の迫力はすばらしく、印刷された画集で見るのとは受ける印象も違い、盛り上がった油絵の肉感からゴッホの絵に掛ける情熱が今でも伝わるほどでした。

あまりの混雑振りに画の題名は読み取れませんでしたが、うねる表現の画に胸を打つものがあり、しばらく目が離せないほどでした。

いまでこそ一枚ン億円の価値を認められているゴッホは、生前は一枚しか売れていなかったそうな。

そういえばモディリアニも貧困に苦しみ、生活のために路上で自分の絵を降りしきる雪の中で売っているときに、心臓発作か何かで死んだという記事を見たことがありました。

死んで有名になっても、本人は幸せなんだろうか。

トラは死んで皮を残し、人は死んで名を残す、ということわざがありますが、この両名はまさにことわざどおりの人物になりました。

で、私は何を残すのかって?

建築士としては無名のままで終わりそうですが、優しく気立てのいい美人3人娘(親ばかとなんとでも言えーっ!)をこの世に送りだしたことですね。

| ホーム |

 BLOG TOP