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れれれのおじさん

Author:れれれのおじさん
長崎生まれで高校卒業まで長崎育ち。74年に建築設計の世界に入り、ゼネコンの設計部、アトリエ系の設計事務所などを、さらしに差した鉛筆一本で渡り歩いて設計を修行。86年に縁もゆかりも無い福岡で設計事務所を開設。日本の気候風土に合った風通しのいい住宅を基本に、自然素材を使った住宅造りを続けている。

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2010/01/30 (Sat) 13:47
日本のドラマ

私は夜は世間の人並みにTVを見ています。

不夜城みたいな事務所もありますが、私は必要が無い限り遅くまで仕事をすることはありません。
もちろん必要に迫られれば今でも徹夜をすることもありますが、若い頃に比べると徹夜した翌日の仕事の効率は激減します。体は確実に衰えていることを実感させられますね。トホホ

それはさておき、NHKのニュース以外では、「カンブア宮殿」「ガイアの夜明け」「ルビコンの決断」など、日経系のテレビ東京(福岡ではテレビQ)の番組はたいてい見ます。

よほど評判がよくないとドラマは見ません。
理由は簡単。演出家が下手なのか俳優が下手なのかどちらかは分かりませんが、とにかく下手な芝居を見せられることに苦痛を感じます。
「ガイアの夜明け」は会社員が努力して社会的に評価を得ていく姿を再現ドラマ風に構成されていますが、出てくる俳優がどうにも臭い芝居をするので本当なら見たくも無いのですが、何らかのヒントになればと思って下手な芝居も我慢して見ています。

その再現シーンの中であまりにも不自然と言うか下手な演出だと鼻白む思いをさせられるのは、会社の会議が終わって話しかけるシーンとか会社内のロビーで声を掛ける時に走り寄るシーンです。

私もサラリーマンの経験もありますが、普通あんなふうに走り寄る人は見たことがありません。ロビーで声を掛けるにしても、顔は見えているわけですから走り寄るはずが無い。
ヨーイ・スタートでカメラが回り始めたら走り寄るように演出家から言われているのかしら。

また一般的にドラマでよく見る、上司に何か報告する時に机に両手を置いて顔を突き出して話すというような演出もよく見かけます。また、立って話している時、喋りながら何歩か歩いて肩越しに話すような演出もよく見ます。

あー、実にわざとらしい。なんて不自然で下手な芝居だと思わざるをえません。
普通、そんなことしないでしょう。それとも芝居というのはやはり芝居に過ぎないから、臭い芝居でもOKなんでしょうか。

台詞も過剰感情移入的な言い回しが多い。
これは外国映画の吹き替えなどで、声優がよくやりますね。

たいていの人はそんな過剰演出にうんざりしていることがレンタルビデオでは字幕のほうが先に借りられていると言うことでも分かります。最近のDVDは画面でどちらかを選定できるので、店ではわからなくなりましたが。

そういうわけで、日本映画にしてもTVドラマにしてもあまりにも臭い芝居が見え透いてしまいますので、結局、TVドラマや映画などは見なくなりました。日本の俳優はうまいという人はあまり居ない気がします。あの大女優といわれる吉永小百合にしても、ウマいと思ったこと、無いですね。
その昔、スピルバーグが監督した映画で、日本人の俳優を映画で採用しなかった理由として似たようなコメントを出しているのを思い出しました。

そんな私でしたが、妻に誘われて先週の日曜日に邦画の「今度は愛妻家」という映画を見てきました。
邦画はレンタルDVDでもまず見ることが無いんですが、愛妻家の私としましては妻から誘われて断っちゃ後の祟りが怖いので見に行きました。私はアバターを見たいと言ってたんですが、即座に却下されました。ここも力関係で・・・クゥ~ッ!

映画が大人向き(いわゆる成人映画とは違いますよ)のせいなのか客席はガラガラで、別のところであるアバターのほうが混んでいたようです。

え?映画の内容ですか?
まあ、感動ものでした。妻はジョリジョリ拿いていましたが、わたしは出てきた住宅に目が行ってしまいました。どうってこと無いような住宅でしたが、ここもまた職業柄、芝居している俳優のほうには目が行かずインテリアの空間に目が行ってしまいました。でも薬師丸ヒロ子(すみません、漢字が分からない)が可愛かったですね。いつかはTVで放送されるでしょう。

でも、妻よ、私はやっぱりアバタが見たかった・・・・

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