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れれれのおじさん

Author:れれれのおじさん
長崎生まれで高校卒業まで長崎育ち。74年に建築設計の世界に入り、ゼネコンの設計部、アトリエ系の設計事務所などを、さらしに差した鉛筆一本で渡り歩いて設計を修行。86年に縁もゆかりも無い福岡で設計事務所を開設。日本の気候風土に合った風通しのいい住宅を基本に、自然素材を使った住宅造りを続けている。

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2008/12/31 (Wed) 08:18
今年一年

「変」だった今年も今日で終わりです。

今年の後半になって派遣社員の契約解雇や学生の就職内定の取り消しなど、政治の貧困さが招いた非人間的な行為がまかり通っています。

外国に目を転じると、中東ではイスラエルが理不尽なミサイル攻撃をして一般市民に大多数の犠牲者を出しているにもかかわらず、終わらせたかったらハナスに降参しろと脅かしを掛けています。

このような理不尽な行為にもかかわらず、かのブッシュ帝国主義国家はイスラエル側に立った発言を繰り返しました。
さすが、第二次大戦中に日本国内の無差別大空襲で非戦闘員を虐殺し、あまつさえ広島、長崎にも非人道的な原爆を投下しても心の痛みのかけらも見せない自己都合主義ごり押し国家らしい姿ですが、相変わらずこの国のアメリカ傀儡政権は当たり障りのない見解を出してお茶を濁すだけ。

来年は未曾有(麻生は読めるようになったかな?)の大不況になると予想されていますが、傀儡政権はこのことを利用して政治の安定こそが経済発展につながるとか何とかいって過去の政策ミスにほっかむりをして訴えることでしょうし、蝙蝠政党の池田党は国民の生活が第一だとかなんとか見え透いたお題目を唱えるようですが、底が知れています。

なんだかんだ言っても来年は衆議院選挙もあります。

国民にこの国の現状や世界の動向、この国がアメリカ帝国主義の属国になったままの状態を是とするか非とするかの選択が問われます。

丑年は不景気な年になることが多いといわれています。

出口のないトンネルは無いといわれ続けている建築業界も、出口が見えないまま、また長いトンネルに迷い込んだような状況になるのでしょうか。

悲観してもシャーナイ。なるようにしかなりません。

幸せを感じるのは、金でも地位でもなく、自分の心が決めることだという格言があります。

生きているだけで丸儲け、ということを昔、さんまがTVで言っていましたが、そんな気持ちになれたら幸せを感じることが出来るのだろうと思います。

現実に、私はこのブログを書けているし、ごくわずかな人がこのブログを読んでくれています。その行為は生きていないと出来ないことです。

ありがたいことです。

そんな感謝の言葉を読んでいただいている皆さんに気持ちをこめて届けたいと思います。

今年1年、ありがとうございました。来年もよろしくお願いします。

良いお年をお迎えください。m(__)m




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2008/12/24 (Wed) 17:58
OH THIS IS CHRISTMAS

今日は日付変更線のこちら側はクリスマスイブということなっています。
クリスチャンでもない我が家には無関係なのですが、何でもありの日本人なら信仰心関係なく祭りなら何でも乗っかっちまいますね。

クリスマスは昔からありましたが、最近ではハロウィンとかいうイベントも盛り上がってきています。
かぼちゃの嫌いな私にはあまり嬉しくない祭りですが。

このクリスマス。長崎出身の私の友人関係にはクリスチャンが結構多く、洗礼を受けて名前がそれっぽい名前を持っているのが多いようです。洗礼を受けた人達は日曜日のミサやクリスマスなんかにいそいそと教会に行っているのでしょう。

教会といえば長崎に来られた方ならお分かりでしょうが、大浦天主堂の周りは土産物屋が結構な数があります。
観光で教会を見た帰りはどうしてもその土産物屋の前の道を通るようになっていますが、その客引が実に五月蝿い。あれって長崎のイメージをずいぶん損ねているような気がします。
「信仰と土産物との関連を述べよ。」なんて試験があったら書けるわけないですね。

教会との町並みの景観としてもそぐわないはずなのに長崎市はなんら手を打っていないところを見ると、手を打たなきゃというレベルになってからはすでに手遅れだったのじゃないでしょうか。役所仕事は何でも遅すぎますからね。

なにはともあれクリスマスには家庭で静かに過ごしましょう。

まあ、この不景気で外で金をばら撒いて飲んで騒げるのはユニクロ関係者だけでしょう。
我が世の春を謳歌してきた自動車業界もさすがに斜陽産業になりつつあるようですし、この国そのものも無能な政治屋と官僚どもの税金の無駄遣いを放置した政権党によって、総ての国民を生活不安に落としめた斜陽国家になりつつありますので。
しかし、それも皆、有権者であるわれわれの責任ですね。

クリスマスに静かに考えましょう。

麻生や安部や福田などのように庶民の生活など興味もない金持ちや2世、3世議員しか当選させてこなかった自戒をこめて。

お粗末な政治屋や特定の教祖に牛耳られた憲法違反の政党に無批判に投票してきたことへの自戒をこめて。

そして何よりも、明日への希望をこめて

MERRY CHRISTMAS!








2008/12/22 (Mon) 13:13
昨日は冬至

昨日は全国的に冬至でしたので、今日から一日ごとに夜が短くなってきます。そう考えるだけでもなんだか明るい気持ちになりませんか?

いったい日ごとにどれくらいの時間が短くなっていくかということを計算してみました。

馬鹿なやつだとお思いでしょうが、馬鹿なヤツほどこんなことに興味を持つんです。

今年の夏至と冬至の日の出、日の入りの福岡における時刻を調べてみると、
それぞれ 05:08 19:32 07:19 17:15 になっています。
夏至では14時間24分、冬至では9時56分が太陽が天空に存在している時間ですので、それを分に直すと864分、596分です。

したがって夏至と冬至の時間差は268分になります。

これを一年の半分の数値182日で割ると、1.47分=88.2秒になります。つまり、一日あたり1分28秒あまりずつ日が長くなっていっていることになります。意外に大きい数字だと思いませんか。だから2月頃は一年で一番寒い季節なのに遅い時間まで結構明るく感じるようになるわけです。

昨日より今日は1分28秒日が長くなってきていると思えば、なんだかワクワクしてきませんか?受験生の皆さん、春も間近です。

おーっとその前にクリスマスと正月があるぞっと。
そうそう、年賀状もまだだった。

あーっ!春はまだ遠いなぁ・・・・





2008/12/16 (Tue) 09:14
詐欺にご用心

相変わらずお年寄りや親の気持ちを悪用した詐欺がはびこって、根絶できないどころかますます被害が増大しているような事件を目にします。

親の子を思う気持ちや家族を思う気持ちを悪用した手法に、私も子供が遠方地で社会人として働いていますので、いつ何時わが身に降りかかってくるかもしれませんので、その意味でも心底怒りを覚えます。

実は私も若い頃、詐欺にあったことがあります。

大学に入った年でしたが、部活の後、銭湯からの帰り道でした。
すっかり日が暮れていたし人通りの少ない道でしたが、別になんと言うことも無くのんきに下宿に戻っているときに横をスーッとワゴン車が近づいてきて私の横に停まりました。

ん?何?と思っていると運転席側の窓が開き、車の中から下のような内容の声を掛けられました。

「実はスーツを納品しに行ったところ、数量を間違えてあまってしまった。このまま会社に戻るわけにも行かないので、格安にするので一着購入して欲しい。」

当時は大学生になり立てですのでスーツなんて持っているわけも無く、学生服(部活は体育会系でしたので必須ウエアでした)のみでしたので、スーツね・・そのうち要るしなぁ・・・と思い、じゃ、現物を見せて欲しいといって車に乗り込み、車の中で見せてもらいました。

今考えれば馬鹿げた話ですが、それまで人にだまされたことなんか無かったので疑うということさえも持ち合わせていない実に純粋?な青年でした。

車の中の薄明かりの中で見たスーツは綺麗に見えました。もちろんそれまでにスーツを選ぶという経験も無かったのでどんなものでもよく見えたかもしれません。

買うことにして、お金を取ってくるので下宿の近くまで行ってくれる様に言ったところ、いや、ここで待っていますとの返事。
この辺で気がつけよ!と突込みが入りそうですが、能天気なわたしは、あ、そ、と返事して、いそいそと下宿に戻り、下宿の叔母さんに借金をしてお金を持ってきました。

下宿の叔母さんはいぶかしげな様子を見せて居ましたが、私はスーツが買える喜びのほうが大きくてまったく気がつきませんでした。

かの詐欺師は、私にスーツを渡したとたん猛スピードで走り去っていきました。そのときにようやく???という気になったのですが遅かった。

下宿に戻って借金したおばさんと一緒に見た瞬間にスーツに見せかけた現場作業着のような代物で、生地も荒く、ン万もするようなものではないということが当時の私にもすぐ分かりました。

そもそも薄暗いところで見せるということからおかしかったと、後で考えたら当たり前でしたが。
私もその経験以来、口のうまい人をとても用心するようになりました。

人のいい人を貶めようという輩は巷にうようよいます。ゆめゆめそんな輩の餌食にならないように、ご用心の程を。


2008/12/13 (Sat) 13:54

今年もあと20日を切ました。

現場の検査や施工図チェック、現場の変更に伴う役所との協議、計画変更届の処理などに忙殺されて、しばらくこのブログもサボっている間に今年の漢字は「変」に決まったそうな。

地球環境が「変」、政治が「変」、日本人の国民性が「変」、建築基準法が「変」などなど、「変」という字は、今ではこの国ではマイナーな捕らえ方のほうがしっくり繰るかも知れませんね。

海の向こうの帝国主義国家は大統領を初めて黒人に「変」更したことで政治の「変」化を期待しているようです。つまり、日本の「変」に比べるとアグレッシブなイメージがあります。

自民党の思惑で選挙の顔として担ぎ出した麻生もやっぱりお坊ちゃまなので、安部と同じで能力が無かったようです。

日本の政治屋(国民)もこのレベルかとおもうと泣けてきた(「大阪で生まれた女」のリズムで)。

中川という政治屋が反麻生のスタンスで政策研究グループを開催した際に呼ばれた自民党の幹部が中川を現代の坂本龍馬になぞらえるリップサービスをしていたようですが、そりゃあんたリップサービスが過ぎますぞと突っ込みを入れたくなります。
天国の龍馬も怒るで。

この国の様々な社会風潮に関するいい意味での「変」化を来年こそ期待したいものです、と書くのはまだ早すぎたかしら。

派遣社員のリストラもひどいものです。企業という組織の冷たさをしみじみと感じさせられます。

以前は日本の会社員は終身雇用制で身分が生涯保証され将来に不安を持たずに済んだので、仕事に集中することで会社が発展してきたことで戦後の経済復興の原動力になっていたと思うのですが、かの帝国主義に媚びまくった自民党とその傀儡政権によって、成果主義を取り入れることで競争社会に変えてしまいました。

競争することで社会の活力を向上させようという考え方は一面では同意できるにしても、同じ会社の社員同士も競争させ実力主義にしたことが、結局、技術の継承がなされなくなることによって技術の蓄積が出来なくなり、若者の愛社精神の欠落により社員の定着率が下がり、必然的に会社の力が衰退してきた結果が近年の国際競争力の低下に現れてきています。

実力主義ならば、誰しも身についた技術をライバルとなる若手社員などに教えた結果、若手社員から追い越されることを嫌う気持ちを持つことは理解できますよね。

社員への愛情が希薄な会社は安い賃金でこき使える派遣社員を便利に使っていたのでしょうが、業績悪化によるリストラによって社員よりも非社員の派遣社員の首切りのほうが簡単なので、日本中その嵐が巻き起こっています。
経済連会長の会社であるCANON、元会長の会社であるTOYOTAなど。

こうやって見ると経団連という組織も名前の通りに経済(儲け)主義であってそこで働く人の気持ちなどは考えていないということですね。このように人は会社を儲けさせるために動いている歯車の部品にしか過ぎないと考えていることがよく分かります。

経団連の連中や自民党などの政治屋連中などは高所得者ばかりなので、派遣社員やニートに甘んじなければいけなくなった人の気持ちなど、分かるわけ無い。

この屈辱感を持ち続けて、われわれの最大の権利である手段で連中に思い知らせましょう。
たとえ一人ひとりは微力でも数を集めれば政治を変えられます。
政治を変えることができれば、経済連の連中も対応を変えます。
いつまでもアメリカの属国に甘んじさせてきた政治を変えましょう。

犯罪者の巣窟である社保庁の犯罪行為で苦しめられている人
高齢者になって医療費高騰で苦しめられている人
働きたくても働く場所が見つけられない人
家財を手放し家族からも切り離され、路頭に迷って路上生活を余儀なくされている人

社会的弱者である者の唯一の武器を今こそ抜いて、愚劣な政治屋共に天誅の一撃を与えましょう。

拉致問題など国家の主権に関わる問題解決をアメリカに頼らないと何も出来ない情けない国から脱却しましょう。

それこそが、この国にとっての本当の「変」化です。







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