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れれれのおじさん

Author:れれれのおじさん
長崎生まれで高校卒業まで長崎育ち。74年に建築設計の世界に入り、ゼネコンの設計部、アトリエ系の設計事務所などを、さらしに差した鉛筆一本で渡り歩いて設計を修行。86年に縁もゆかりも無い福岡で設計事務所を開設。日本の気候風土に合った風通しのいい住宅を基本に、自然素材を使った住宅造りを続けている。

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2008/09/29 (Mon) 13:21
低品格政治屋

程度の低い政治屋どもの暴言が続いています。

太田が大臣を辞めて福田が安部に続いて政権を放り出す無責任極まりない低脳振りを発揮して、総理大臣になりたくて仕方が無かった麻生というこれまたお坊ちゃまが総理大臣になった途端に、中山が人間性も疑わせるような確信的な暴言を吐き、言いたいことを言ったと本人はすっきりした気持ちで大臣を辞めましたが、太田といい中山といい、両方とも九州出身。

日教組のことはよく知りませんが、中山が姑息なのは、記者会見の場で批判したこと。千葉の成田空港反対派農民やアイヌの人、日教組など批判された人がその場で反論もできない一方的な状況下での発言では、その発言のみが一人歩きしてしまうことを狙った節があることですね。

似たような人物として、体制擁護番組の日本TV「たかじんのそこまで言って委員会」の大部分が体制擁護派ばかりの番組参加者のなかで、その際たるものが政治評論家の爺さん。この爺さん、自分の気に入らない発言をする人にはその人の発言中にもかかわらず大声で威圧的に発言を押さえ込もうとするから見苦しい。この番組は、時事問題を取り上げることも多いですが、こと政治問題や人権問題になると途端にその本質をさらけ出します。

中山の日教組批判発言を擁護した大阪のうぬぼれ弁護士知事も、この番組で知名度を上げたことは記憶に新しいですね。

中山といいこの政治評論家爺といい、体制擁護派の特質は人の話を聞かないで持論を相手の反論もさせないような状況で威圧的に押し付ける連中が多い。
これがいわゆる日教組批判の急先鋒といわれる人たちの意識でしょうか。
あなたたちが率先してマナーのいい紳士的な態度を示してから日教組を批判したほうがいいのじゃないでしょうかね。

中山も官僚養成特殊学校の東大出て旧大蔵官僚出身だそう。やはり官僚らしい当たり前の感覚を持ち合わせていないことがよく分かります。

中山の発言を恥だと思った宮崎の有権者の見識を、選挙で見せましょう。

それにしても、程度の低い議員が多いこと・・・

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2008/09/23 (Tue) 08:39
コンクリート打ち

型枠の検査を結局3回しました。
1回目は書いたように検査開始早々に不備が見つかり、即中止。2回目はそれが全体的に是正されたかと思いきや、検査するたびに設計通りではない箇所や劣化のはなはだしい型枠を平気で使っている箇所もあり、2回目も不合格。ということになって3回目にして2回目の不合格部分の是正を確認してようやく検査終了となり、やっと昨日コンクリートを打ちました。

天気はスカッパレでコンクリートには最悪の陽気です。
コンクリートって湿気が大事なんです。極端に言えば水の中が最高にいい品質になるというくらい。

現場所長や担当者にコンクリートの打ち方や締め方などの指示をしていたのですが、細かいことを言い過ぎると職人たちのやる気を削ぐことになるし、かといってコンクリートを単に流し込めば良いというようなやり方では困るしで、本当に設計監理者という立場は脚本家そのものです。

頭の中で考えたストーリーのように役者(職人)はなかなか動きません。

打設状況を見つめながら注意点を現場担当者に伝えますが、なかなか職人には伝わらないようです。監理者がうるさいこと言っとるばってんせからしかけんほっとけ、といったようなところでしょうか。
こんな時は監理者は現場の嫌われ者だと実に実感します。
それはもう慣れっこですし、発注者の代理人としては嫌われるくらいうるさく思われるのが仕事でもありますからね。

ただ、コンクリートを打ったあとに、固まらない前にもう一度バイブレーターで締め固めてもらうことは厳守してもらいました。

ほぼ一日じっと立っているだけのように傍目からは見えるでしょうが、頭の中はいろんなことを状況に応じて考えているんですよ。
でも監理者は現場では何もしていないように見えるだけに、素人さんには職人さんのほうをありがたがることは無理も無いことですがね。

カンカン照りだったので、固まってきたコンクリートが乾燥しないように散水だけはこまめにしていました。

コンクリートって流し込んでしまえば済むと思ったら大間違いなんです。
生き物と同じで、実にデリケートな製品です。気を抜くと品質の悪いものになってしまいます。この辺が工場で作る製品と違って現場で一品ずつ作る一品生産の難しいところでもあるし面白いところでも有るんですね。

IMG_2745_convert_20080923082711.jpg

コンクリートを流すところ

2008/09/19 (Fri) 16:52
鉄筋コンクリート造の型枠検査

今日は鉄筋コンクリート造の基礎と地中梁の型枠検査をしてきましたが、検査開始早々に型枠の寸法不足と鉄筋被り厚不足、おまけに柱の四隅の形状が直角になっておらず、型枠造作のずさんさが見受けられ、さらにあきれたことに基礎の底にはタバコの吸殻が散乱しており、開始後10分もしないうちに「ンじゃこりゃぁ!」と怒って中止しました。

検査早々にその状態では他は推して知るべしで、型枠の作り直しと職人の再教育を厳重に言い渡して頭から湯気を出しながら引き上げてきました。

現場スタート前に元請の現場監督との協議で、鉄筋の被り厚の厳守、型枠精度の厳守、加えタバコの厳禁、を伝えていたにもかかわらず全てが反故にされたので、私が怒るのも無理は無いでしょう?

明日はコンクリート打ちの予定でしたが延期です。
現場サイドにしてみれば工程的に厳しいでしょうが、設計条件を満たしていない状態ではコンクリート打ちを認めるわけにはいきません。

毎回、建築会社の現場監督には、
建築物の品質を保証するのは施工会社の責任。だからしっかりした施工と管理をすることが現場監督の最低条件。監理者は現場監督が自主検査した内容の確認が中心になるので、監理者の検査に頼るようじゃ現場監督はたんなる手配師に成り下がるぞ。
と、伝えているのですが、なかなか意図を理解してもらえないようです。

明日の夕方に再検査して欲しいと連絡が来ました。
果たしてまた頭から湯気を出すのか合格するのか、明日の夕方のお楽しみ?です。

2008/09/15 (Mon) 10:07
おじさんは怒っとっとぞ

先日のブログで、岡田が出ているCMで、バラガンの建築だと書いてしまいましたが、昨日、同じCMを眺めていたら、バラガンの建築と似ていましたがまったく違っていました。おまけにNIKONではなくSONYでした。Wで間違いをしてしまって、まっこつ申し訳ありません。早とちりしてしまいました。

どピンクの壁にだまされたぁ~

で、話は切り替わって、どっかの政党がナントカごっこをしているようですが、まったく興味も無く、ただ一名、媚の女王が出ているのを見ると、ついに人材も尽きたかと思わされる程度です。

三笠フーズの史上最悪毒入米の問題に関して、農林省の馬鹿官僚がTVカメラの前で、責任は感じていないと厚顔無恥にのたまうわ、三笠フーズの工場長が上からの指示だから俺には責任が無いとでも思っているような薄ら笑いを浮かべて質問に答えるわ、最後にはやっぱり庶民感覚を持ち合わせていない無神経な農林大臣が「じたばたしていない」とのたまうわ、まっこつこの国の官僚、大臣(この男だけだと思いたい)、犯罪を犯した企業、などなどひっくるめて責任感を持ちあせていないことがこれほどあからさまに厚顔無恥に露呈してしまう現実を目の当たりにすると、実際、唖然としてそれに対して何も対抗する手段を持ち合わせていない歯がゆさを覚えます。

庶民感覚を持ち合わせていない無能な大臣は百害あって一利も無いので、次の選挙で落として永久に国会から追放するくらいの気概を見せて欲しいものですな、太田誠一の福岡の選挙区の方。この男が国会議員じゃないと困るのは、この男を利用して利権を得ようとする関係者しかいないでしょう。

しかし、この汚染米問題。この企業だけでなく、次から次に胡散臭い連中が芋づる式にあぶりだされてきているのには驚きます。そのひとつに胡散臭い仲介業者が上がっていましたが、その業者が電話のやり取りだけで5千万もの利益を出している仕組みっていったいなんでしょうね。仲介業って、濡れ手に粟の業界ですか。

地べたにはいつくばって必死に建築を考えている私ら零細な設計業界では、建築基準法の改悪でいじめられ、今年の10月に変わる建築士法でますます自由な発想を持てないような仕組みを作り出され、そのような現実に加え、ただでさえ労働時間に見合わない収入に将来を見限って廃業する人が増えています。

そんなに夢をもてない建築界を目ざす若者が減るもの当たり前で、それが国土交通省の弱小な会社や組織をつぶそうという狙いであるわけですが、そんな業界であえいでいる私が、今度の事件で電話だけで見たことも無いようなン千万というお金を得る業界があることに、悔しさ紛れでもあえて大きな声で言いたい。

人を騙して楽して儲けようとする奴は、地獄に落ちろーっ!

・・・しかし、歎異抄では、悪人も極楽浄土に行けると書いてあるとげなね。

納得いかんばってんねー。





2008/09/10 (Wed) 09:22
1級建築士の学科試験合格者数

国土交通省から、今年の1級建築士学科試験の合格者の発表がありました。

実受験者数 48,651人
合格者数   7,364人
合格率     15.1%

合格者には製図の試験が残されていて、普通は製図の試験では50%程度の合格率になりますので、最終的な合格率は 7%前後になる模様です。

建築士の試験も難しくなってきているようですし建築界は斜陽産業といわれ先に希望の見えない業界のせいもあり、大学の建築学科への進学志望者が減ってきている現状では、将来的には国土交通省の官僚どもの目論見どおりに建築業界の人員減による総数の減少が実現していくことになり、最終的には建設業界も設計業界も大手しか生き残れないようになることでしょう。

大手を生き残らせる目的はなんだか分かりますよね。自分たちの天下り先だけを残そうという魂胆ですね。何をやっているのかわからないような財団法人という名目の団体を雨後の竹の子のように作る目的も同じ。

官僚どもの手のひらの上でわれわれ国民は懸命に働いて、彼らの小遣いのために税金をひたすら払っているという構図ですね。



2008/09/08 (Mon) 10:45
CMの中の建築

V6の岡田が出ているNIKONの一眼レフのデジタルカメラのTVCMでだったと思いますが、CMの背景になっている建築がメキシコのルイスバラガンという建築家の設計による「クアドラ・サン・クリストバル」と呼ばれる個人住宅です。

バラガンの建築思想が表現されていると専門家の間では高評価の建築ですが、CMで見ていてもお分かりのように、とても日本の住宅では採用されないようなピンクやオレンジなどのビビッドな色を使っていて、メキシコという風土のせいもあるのでしょうがとても魅力的です。

CMにはこんな風に、世界的に有名な建築がたびたび取り入れられています。
そんなときはどうしても仕事柄、背景になる建築のほうに目が言ってしまい、はてなんのCMだったっけと後で首をかしげることも多いですね。

しかしCM提供の会社には申し訳ないのですが、建築を身近に感じてもらうのにはいいことです。

こうやって見ると、優れた建築は芸術として存在することを改めて知らされますね。

いやぁ、建築って本当にすばらしいものですね。(このフレーズ、パクリですm(__)m)





2008/09/02 (Tue) 13:40
うるさい国民

昨夜、突然福田首相が辞任をするとかで記者会見があり、今日はその報道で昼の番組は盛り上がっていました。まあ、安部と同じで、福田もいい年こいてお坊ちゃまのままで終わっちまいました。

確かに福田のまま選挙に突入したら自民党はぼろ負けしそうな予想もできますし、池田支配下のカルト政党も自民ぼろ負けの道連れにされたくないご都合主義で、福田おろしの急先鋒だったようですが、なんと言っても瀕死状態の福田に致命傷を与えたのが太田農林大臣。

まともな感覚を持っていない人物らしい発言で過去に物議をかもしたにもかかわらず、この程度の男を選んだ福岡の有権者にも良識を疑うところがありますが、そんな人物に大臣の椅子を与えたところ、案の定、まったく庶民感覚を持ち合わせていない発言が飛び出すわ事務所費の問題もあるわで、とにかくまことにまともじゃない人物だということは人相の悪さからも分かりそうなものです。

この男によって福田が追いこめられたのかもしれませんが、それにしても連続して放り出した無責任のそしりはどんな言い訳をしても免れないでしょうね。

最初は細川でした。この人も熊本のお殿様の末裔とかで地元じゃ殿様といわれて知事にもなり、ちやほやされて生きてきたのでしょうか、首相になって自分の思い通りに行かないことに嫌気がさして、やーめたっ!と放り出したのが安部や福田にも感染しちまいました。

今度は麻生ですか。
太田の発言で、西日本では詳しい人のことをうるさいというんだと妙なかばい立てをしていましたが、言い回しが違うだろうと誰も言わないところが、この男も地元ではお坊ちゃまですから、ま、最後は想像できます。

しかし選挙になると、政権発足時には支持率も高いので(福田も発足当時は60%の支持率がありましたね)、ことによると自民党がそれほど落とさずに勝てるかもしれません。
自民党と池田党の狙いはここにあるような気がします。
首相が変わっても体質が何も変わらないにもかかわらず、相変わらず自民党に入れるおめでたい人は、民主主義とはどんなことをさすのかを学んで欲しいものですね。

戦後の一党独裁政権をいい加減変えましょうよ。

選挙になっても立候補者の顔ぶれは大して代わり映えしませんが、それでも少しは国民の気持ちの分かる政治家を選びましょう。本当にうるさい国民になって投票しないと、いつまでたっても官僚の無駄遣いを止めさせることもできなければ、無駄遣いのつけを増税で尻拭いをさせられ続けます。また、国民を馬鹿にしたような太田のようなできの悪い政治屋を選んでしまいますし、公明党にも投票してしまい日本は池田の意のままになってしまいます。

今度の選挙こそ、麻生がのたもうたようなうるさい国民になるチャンスです。


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