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れれれのおじさん

Author:れれれのおじさん
長崎生まれで高校卒業まで長崎育ち。74年に建築設計の世界に入り、ゼネコンの設計部、アトリエ系の設計事務所などを、さらしに差した鉛筆一本で渡り歩いて設計を修行。86年に縁もゆかりも無い福岡で設計事務所を開設。日本の気候風土に合った風通しのいい住宅を基本に、自然素材を使った住宅造りを続けている。

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2008/08/27 (Wed) 09:43
読み方

私がかねがね疑問に思っていることは、人名や製品の読み方にその母国の読み方を踏襲しているのじゃなく、日本に都合のいい読み方で読んでいるのは何故かと言う事。

たとえば、以前は同じ漢字名で表記される韓国人の名前の読み方で、ちょっと古いですが、金大中という人がいました。後に大統領になった人でしたが、その人が東京から韓国のCIAみたいな組織の人から拉致されて韓国に連れて行かれた事件があったときに、TVでは金大中氏のことを「キンダイチュウ」氏と読んでいましたが、当時私は中学生くらいだったと思いますが非常に違和感を覚えたものでした。
それはまるで日本語読みですから、韓国人なら韓国の呼び方で人名を読むのがマナーじゃないかと子供心にも思ったことを覚えています。

いつからかは覚えていませんが、今は韓国人名は韓国の読みかたになりましたが、中国人に対しては相変わらずの日本語読みです。

先ほど華国鋒氏がなくなった報道でも、「カコクホウ」と読んでいます。これもやはり中国読みでするべきだと思います。
中国で水泳の金メダリストである北島が「キタジマ」じゃなく***(中国語でなんと読むのか分かりませんが、「ペトウ」とでも読むのでしょうか。外れたらごめんなさい)と読まれても分からないですものね。

車の読み方も同じですね。
フォルクスワーゲン「VOLKAS WAHGEN」という車はドイツ車だということはご存知でしょう。これは英語読みとドイツ語読みのごちゃ混ぜです。英語読みのままで読むなら 「ヴォルクスワーゲン」と読むべきだし、ドイツ語なら 「フォルクスヴァーゲン」と読むべきでしょう。

私に一生縁のなさそうなベンツも同様。
MERCEDES BENZ と書きますが、これを普通「メルセデスベンツ」と読みますね。これも先ほどと同じように英語とドイツ語のごちゃ混ぜ。英語だけで読むなら「メルセデスベンズ」だし、ドイツ語読みだけなら「メルツェデスベンツ」になりますね。まったく別の車みたいですが。

ついでに書くとBMWもそう。「ビーエムダブリュー」と読むのは若者が多いそうで、それはそれで英語読みだけなのでいいでしょうが、ドイツ車なので「ベーエムヴェー」と読むのが正しいような気がします。でも耳あたりが悪いせいもあるかもしれませんが、いやはやこんな風に読むのはやはりオジンといわれそうですわ。

本日のブログは、人名も製品も、その国での読み方を尊重すべきじゃないかということを書きたかったのです。

あ、それからもひとつ。
何で日本名はローマ字にすると、先ほどの北島康介を KOUSUKE KITAJIMA というように、西欧の習慣に倣って姓を先に書いて名を後書きにするのでしょうか。
韓国人も中国人も同じようにしてるかどうかは分かりませんが、日本読みのままはなぜいけないのかが分からない。これが西欧文化に相変わらず弱いこの国の象徴のような気がしますが、みなさんどう思いますか?










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2008/08/26 (Tue) 15:29
オリンピック

ようやくオリンピックも終わり、TVではダイジェスト版がバンバン流れて、TV局の人は暫くは番組編成に悩まなくてよさそうですね。

結果が期待以上だったり期待はずれだったりいろいろ取りざたされていますが、勝負事は相手のあることだし自分の都合でどうにもなるものではないので仕方ないと思うんですが。

柔道だって、国際的にJUDOとなってしまった以上、日本の柔道にこだわるからレスリングと同じような攻撃にあっさり負けてしまうのは、以前から言われていたことで何も対策を講じていなかったんじゃないかと思えるのですが。
相手が研究してきて日本選手がそれに対応できなかったということでしょう。あんなものは柔道じゃないと言ったって、その流れで進んでしまった以上、それを元に戻すような政治力があれば別ですが文句を言うだけじゃ何も変わらない。

野球はあんなものでしょう。
アマチュア選手によるオリンピックになぜプロが参加できるのか分からないし、類まれな才能だからとは言っても実働半年でン億もらって甘やかされた連中が、金メダルという金にもならないことに必死になるわけが無いと思っていたので、一回も見ていないので経緯は分かりませんが、なんだかプロとはいえないような恥ずかしい試合だったようですね。

ソフトボールは、野球とはぜんぜん違う必死さが伝わり感動しました。

オグシオは確かに美人ペアーでした。ビジュアル的に見てて楽しかった。

夏祭りのオリンピックも終わり、祭りの後の寂しさが薄れる頃には秋本番です。


2008/08/22 (Fri) 11:43
コンクリート

昨日はコンクリートの試験練りにコンクリート工場(固まる前のコンクリートを「生コン」といいますので、「生コン工場」と一般的に呼んでいます)に現場監督と一緒に向かいました。
その工場は山の中腹に作られていて、最初に言ったときはどんどん山奥に向かっていくような道でしたので、一体何処に向かうんだか、ここは本当に福岡か?と思ったものでした。

生コンの試験練りは鉄筋コンクリート造で必ずする検査ですが、木造住宅の基礎も鉄筋コンクリート造のようなものですので試験練をするようにしています。

設計で指定されているコンクリートの強度や水の量にしたがって、細骨材(砂利のようなものです)、セメント、砂、水などの量を計量してその数値を確認し、ミキサーにかけて混ぜ込んだ生コンの軟らかさ(スランプといいます)などや空気量などを調べて指定の数値以内に納まっているかどうかを確認します。

この試験練で指定された値と強度が確認されれば、とりあえず実際に現場で生コンを流すときには同じ性能のものが搬入されているということになるわけです。
もちろん、実際に流し込む(コンクリート打ちと言いますが)の時には、現場で再度、スランプや空気量、塩分量などを測って合格してから打ち込みに入ることになります。

コンクリートは同じものが入ってきても微妙に性格が違いますので、取り扱いは難しい建材のひとつです。

コンクリート打放しなどよく目にすることも多いことと思います。
素人さんは仕上げをしていないのでコストが安いと誤解されますが、これが最も鉄筋コンクリート造ではコストのかかる作り方なのです。

表面がツルツルになるためにはコンクリート打放し用の特殊な型枠が必要ですし、型枠の組み方が雑であればモロに仕上がりに影響しますので、型枠の組み方にもずれが無いように慎重に取り付けなければいけませんし、表面に仕上げをしない分、コンクリートの性能や厚みも通常より上げなければいけません。さらにコンクリートを打つときにも緊密にする必要がありますので、打設にも慎重な作業が必要になります。

こんなに手間隙かけても型枠をはずすまでどんな風に仕上がっているのかが分かません。
このことは窯から出してみないと出来栄えが分からない陶芸に近い感覚と思ってもらえばいいでしょう。

コンクリート打放しはこのように作るにもコストがかかる上に、高温多湿のわが国では雨による汚れが激しいので、コンクリート打放しの綺麗な状態を保つためにもメンテナンスにもコストがかかります。

イニシャルもランニングもコストがかかることを覚悟していただければ、コンクリート打放しという仕上げは、コンクリートの素材感をもっとも生かした魅力ある建築になると思います。

ちなみに、ル・コルビュゼを学んで幾何学的なデザインを追及してきた安藤忠雄氏は、コルビュゼばりのコンクリート打放しの美しい表現が認められ世界的な建築家となったのは有名な話です。






2008/08/20 (Wed) 18:33
外断熱に関して

外断熱にしようか内断熱でいいのか悩んで決めかねている方が意外に多いようですね。

以前、このブログに書きましたが、その続編というか、ちょっと前の日経アーキテクチャーという建築専門家向けの雑誌の2008年6月23日号に載っていた記事を要点をピックアップしてここに紹介しますので参考までに。
解説は外張断熱工法促進協議会事務局長 小林浩二氏です。

-外断熱工法について建築関係社やユーザーが誤解していると感じることは何ですか

外断熱工法は、断熱効果が低くて寒い という声を聞くことがあります。その主な原因は、暖房方法関する知識不足からくる誤解だと考えています。
外断熱は基本的に全室暖房を継続的に行わないと暖房効果を発揮しにくいのですが、作り手である建築関係者の説明不足なのか、建主は、全室暖房を実施しなかったり、暖房を継続的に行わない「間欠暖房」を実施しています。このため暖房効果が低くなっています。

外断熱は、例えばRC造ですとコンクリートの躯体が蓄熱層となり<中略>全室暖房で躯体全体が温まり蓄熱層としての役割を果たすまでには1週間程度必要といわれます。蓄熱効果があまり無い木造やS造の住宅でも全室暖房が基本です。つまり外断熱は暖房期間が長い寒冷地に向くということが分かります。

暖房コストについても、外断熱にすれば必ず下がるとは限りません。暖房コストの削減効果が高いのは暖房期間が長い寒冷地です。温暖な地域では、外断熱に合った暖房方法を行わないとコストアップになる可能性があります。


以下、外断熱の呼称は、建築関係の法令や建築学会で以下のように呼び分けています。
RC造などのマンションのような熱容量の大きい構造物に採用した場合には「外断熱」、これに対して木造やS造の住宅のように熱容量の小さい構造に採用した場合は、「外張り断熱


九州でも福岡などは日本海気候ですので、冬はどんよりした天気が多くて意外に寒いし、阿蘇地方は九州で数少ないスキー場があるくらいの寒さになりますので、九州だから温暖地域だと一概には言い切れないでしょうが、東北や北海道に比べると、やはり温暖になるのでしょうね。

そういうことを総合的に考慮して判断してください。
外断熱ならとにかく省エネになるという誤解やメーカーの宣伝文句に惑わされないようにしましょう。


2008/08/18 (Mon) 15:36
雨水の問題

今年の夏は一日中晴れていることはほとんどなく、昼過ぎから黒い雲がモクモク沸いてきたと思ったら雷が鳴り、間もなくどゴーと激しい雨が降ってきます。

その降り方といったらまったくこれでもかというくらいに激しく、雨樋を流れる雨水の音も激しく、排水枡からも処理しきれない雨水が逆噴射して道路を流れていきます。

このような雨の降り方を見てると、いままで屋根面積から樋の大きさが建築的に決められていましたが、これからはワンサイズ大きいのにしないと間に合わないのじゃないかと思うわけですが、その前に、道路が冠水する状況を見ると雨水を集めて道路側溝に流す方式も見直すべきじゃないかと思うわけですね。

道路に降った雨水を側溝に流して道路に水がたまらないようにすることは生活の上からは必要でしょうが、建物に降った雨水までも側溝に流すことはいかがなものじゃないか昔から感じていました。

法律では雨水は道路側溝に流すということになっています。が、枡に集めた雨水を敷地に浸透させたほうが地下水などの影響に貢献するのじゃないかと考たのですが、そのような対応ができる製品がありました。

溜めた雨水を地中に出す浸透枡や浸透パイプ(雨水浸透トレンチ)のような製品もあります。
その部材の周辺に孔が土で目詰まりを起こさないように砂利などで囲ってあげる必要があるようですが、それでも微細な土は孔から入り込んで排水性能が落ちるために数年毎の手入れが必要になりますので、それだけ手間もコストもかかります。

環境対策の製品は、ソーラー電池にしても同様ですが、どうしてもコストがかかりますし手入れも必要なうえに元が取れる頃には製品の寿命も来ているというような具合なので、なかなか一般的にお勧めしにくいものがありますが、そんな中でもイニシャルコストはそれほどでもないのに効果的なのは雨水利用のタンクの設置です。

雨水利用の方式は現在は種々ありますしそれぞれ一長一短ですので、利用方法などを検討した上でどの方式を採用されるかを決めたほうがよろしいですね。

大雨に見舞われる毎に道路の冠水等にならないようにするために、また、土の保水性能が落ちたためにおきる土砂崩れなどを見るにつれ雨水のよりよい活用をもっと真剣に考えましょう。

ちなみに私は住宅の設計依頼があるたびに、予算に応じて雨水利用をお薦めしています。
しかしいくら他の環境対策の製品よりも安くできるといっても、そこはやはりン十万~百数十万はかかりますので、よっしゃ、じゃ付けたろかぃ、と言われる方は少数ですが、その取り付けた少数の方からは、雨水利用設備のおかげで水道代がずいぶん安くなったと喜んでいただいています。行政も節水を進めるのならばこういった製品にもっと補助金を出しても言いと私は強く思うのであります!
雨水利用タンクは補助金はわずかですが出ています。ソーラー電池は、補助金を付けていたのを廃止したので普及率が格段に落ちたのであわててまた補助金を出す検討をしているようです。

もはや「湯水の如く」というような水の使い方はできない時代になってきていることを認識しましょう。

2008/08/12 (Tue) 08:52
理事会と施工会社の癒着

先の福岡地震の影響を調べるために入居しているマンションの被害状況の調査を依頼していたところ、先日その調査結果が出てきましたが、その結果報告書を目にしたとき大変驚きました。

大規模改修が5年ほど前に終わっていると聞いてはいました。
その改修レベルは程度のいい施工がされていないなとは感じていましたが、その調査報告書には、本来ならその大規模改修時に補修すべき内容がほとんど占めていて、私が考えていた地震によるクラックなどはホンの一握り程度にすぎませんでした。

その報告書を理事長と一緒に目にしたとき、一体5年前の大規模改修はなんだったのか、住民からの積立金を使っての改修ならいわば税金と一緒のはずなのに、わずか5年程度でこのひどい状況を知らされる住民の怒りはどれほどのものかと思わざるを得ませんでした。

当時の理事会の姿勢や発注形態、検査状況はどうなっているのかと調べてもらったところ、当時の理事長の独断と思えるような特定の業者に依頼し、検査も住民とは無関係の管理人が行っていた様子。その管理人も専門家ならいざ知らず、素人だったそうで、それならばなぜ無関係の管理人が検査したのかということも含めて、そのあまりのずさんさに唖然としてしまいました。

当時の理事長が独断専攻の姿勢を諌めるような発言をした人を理事会から外したという事実も分かってくるにつれ、うがった見方をすれば、ひょっとしたら袖の下でも要求したのかと勘繰ざるを得ないほどのずさんさに、あきれるわおどろくわと同時に怒りもこみ上げてきました。

分譲マンションでは住民による管理体制がもたれていると思いますが、理事長を長年同じ人物が勤めると、このようにいろんな癒着ができてしまいます。
キックバックの要求も平然と行われていたのではないか思えるようになりますので、一般的には管理組合のメンバーは2年交代になっているのもこうした弊害を阻止するための仕組みです。

なんにせよ、あまりのひどい現実を知った以上、放置するわけにも行かず、しかしこの補修工事をするとなると、積立金から他の工事は全て手を付けられなくなるほどの金額になることも十分予想できます。
5年前の大規模改修時に3億ものお金をかけていたようですが、実に捨て金に近いものたっだと言うことがはっきりしました。

当時は私は入居していませんでしたが、わずか5年後にまた大規模改修並みの工事をせざるを得ないという、当時の理事会と施工会社の取り組みのあまりのずさんさに、理事長ともども怒りを抑えることができない状態になっています。

当時の施工会社に対する瑕疵責任の追及を含めて、今後の大きな問題になりそうです。



2008/08/11 (Mon) 08:14
娘ととんこつラーメン

昨日、久しぶりに妻と天神に行きました。

目的は、末娘がラーメン屋さんでバイトしている処の様子見と妻の買い物も付き合いです。
普通の日曜日は仕事してるかごろごろしているかのどちらかなので、日曜日に電車に乗って繁華街に行くということも珍しい。

ラーメン屋さんに行くと妻が娘に伝えたところ、恥ずかしい格好で来たら怒るよ、とのお達し。
恥ずかしい格好って、いつもの格好が恥ずかしいってこと?
訳分からんとボヤキながら、目当てのラーメン屋さんに到着。
昼時だったので若者が結構店の外で並んでいるところを見て、普通ならヤーメタってことになるところを娘の働く姿を見るために直射日光を浴びながらじっと我慢して並びました。
中年夫婦って私たちだけで、あとは若者ばっかしでしたので、少々恥ずかしかった・・・

やっと店内に入ったところ、早速娘が目に入りました。
なかなか家では見せないようなはつらつとした表情で仕事をしていましたので、ホッと一安心。

やっぱしわが子は美人じゃ、とここでまたまた親ばか振りを発揮。

いつもながら店内の内装材をなでたり店の中をぐるりと見回したりカウンターの材料を吟味したりしていたところに、こっそりと入ってきたはずなのに娘が言ったのか、副店長という人がわざわざ挨拶に見えて、おまけに頼んでいない餃子までサービスしてもらい、こんなことにめちゃくちゃ弱い私なんか下手なグルメレポーター同様、ラーメンを一口食べた瞬間に、んー旨い!を連発。

私はギトギトしたとんこつラーメンが苦手なのですが、ここのはとんこつでもさっぱりしておいしかったですよ、ホント。

旨いラーメンと餃子を堪能した後、妻の買い物にお付き合い。

一度も入ったことの無い総ガラス張りの洒落たビルの中になれた足取りでどんどん進んでいく妻のあとを追いかけるのに大変でした。なんつったって、知らないビルに入ると習慣としていろんなところ見回しながら歩くものだから、妻より遅れ気味になります。

でもこのビルに入ったことが無い理由は、全てが女性向けの店ばかりなので、中年のオッサンが入るにはチト勇気が要る代物。

ぬわんあだ、これは。男性差別じゃねーか!って、怒っても仕方ない。
でもね、男専用のビルじゃ気持ち悪くて絶対入る気しないからね。

こんなそんなで、カンカン照りの中、汗の臭いと加齢臭を目いっぱい拡散させながらアヒアヒ言って帰ってきました。

玄関のドアを開けたとき、締め切った部屋の中から暑さにばてばての猫が、やっと帰ってきたかというような顔をして迎えてくれました。

シャワーを浴び、扇風機に当たりながらたちまち缶ビールを2本開け、やっと人心地付いたようです。
旨いラーメンを食べ、妻に帽子をプレゼントして、久しぶりに気持ちのいい日でした。

もうすぐお盆です。
田舎に帰る方、熱中症にならないように気をつけてお帰りください。

私ですか?
こっちでTVで渋滞のニュースを見ながら扇風機に当たりながらビールを飲みながら、というように、ながらながらしながら怠惰な生活を送ります。

2008/08/09 (Sat) 10:23
今日は何の日

今日は長崎の原爆記念日です。

アメリカの滅亡とアメリカの傀儡政党である自民党および蝙蝠政党であるカルト池田党の解党を願い、アメリカの非人道的な原爆実験によって苦しめられた被害者へ哀悼の意を表します。

オリンピックが始まりました。
ひたすらアメリカが惨敗することだけを願いますが、中華思想に凝り固まった中国と世界を支配している気になっている連中を見るのは不愉快になるだけなので、まったく見る気になれません。

アメリカ生まれの野球は、やってる国が世界で一桁くらいしかないにもかかわらずオリンピックでやるのはアメリカの得意の押し付けにしか過ぎないので次回からはなくなるそうで、当たり前だのクラッカーですね。よかったよかった。

アメリカ生まれのスポーツは全て興味が無いので結果はまったくどうでもいいので、日本もやれ金メダルだとか何とか言うのもやめたらいかが。
コップの中の嵐みたいなもの。価値なんか無いでしょう。

オリンピック期間中はスポーツ関係の新聞にとってはネタが多いので、それはそれでよかったね。

中国と時差があまり無いので、前回のギリシャのときよりも寝不足になる人は少ないでしょう。

皆さん、楽しんでください。







2008/08/06 (Wed) 12:42
アメリカ帝国主義

今日、8月6日は広島の原爆記念日です。そして、3日後には長崎の原爆記念日になります。

原爆投下というジェノサイドそのものの行為に対して、アメリカは戦争の犠牲者を増やさないためだったので正当な行為だったという恥知らずな見解は、戦勝国は何をしても非難されないという典型。

戦闘行為に加担していない国民を大量に抹殺し、しかも今に至るまで後遺症に苦しめられているという現実に対して、反省もしないアメリカという国の傲慢さに反吐が出そうです。しかも、その国に対して抗議もせず、ひたすら媚びるだけの3流政治屋連中とその連中に権力を与えている国民のおめでたさにも。

私が子供のころ、近所にABCCという建物がありました。
当時は、アメリカの文化や雑誌などを紹介していると思っていました。本の色が綺麗だったので結構遊びに行きましたが、入れるところは一部に制限され、それ以外のところは静まり返って長い廊下が薄暗くて子供心にミステリーゾーンのようで不気味な感じを受けていました。

その施設が実は原爆の効果を調査するアメリカの機関だったということが大人になって知りました。

そのことを知ってからというもの、いくら子供のころで知らなかったとはいえそんなところに行っていたわが身が恥ずかしく、アメリカという国に心から憎しみを持ちました。

私は長崎出身なので、両親は幸いにも終戦時には現在の北朝鮮にいたおかげで原爆の被害にあいませんでしたが、身内にはやはり被爆者もおり、長いこと原爆病院という名の病院ですごさざるを得ず、その挙句、イタイイタイといいながら亡くなっていきました。

そんな現実を目の当たりにしているので、アメリカのその後の自分の国さえよければ他国の民族を大量に殺し自国の価値観を押し付ける帝国主義的態度に心から憎しみを覚えます。

今日から3日間、被爆者へ心からの哀悼の意を表します。


2008/08/05 (Tue) 08:20
健康維持と実益

私は仕事柄、忙しくなればなるほど一日中PCの前から動かないことが多く、現場が動いていればそれだけでも運動になりますが、動いてる現場が無い状態ではトイレに行く時と水を飲みに台所にたつとき以外は日がな座ったきりで、自宅兼用の事務所なので職住隣接なんてものじゃなく、ドアを開ければそこは雪国・・・じゃなくて、そこは事務所という状態ですので、歩行距離は100歩も無い日もざらにあります。

こんな状態ではあっという間に足が弱って老後の状態が予測できると思い、何かせねばと無い知恵を絞って、よっしゃ、やっぱウォーキングすっぺ、と数年前に始めました。

夕方はどうにもヒーヒーやっている姿を見られるのはかっこ悪いと思い、早朝することに決めたまではよかった。

何でもそうですが、やり始めのときって張り切っているし新鮮だし何よりも早朝のすがすがしい空気に触れると、あー今日もいい日になるぞっ、と単線の思考回路の持ち主だけに思うわけですね。そ、数週間は・・・・・

そのうち、朝起きるのが面倒になり、曇りだと、あー、雨が降り出しそうだから、今日は中止。雨や雪の日はもちろん中止。風が強いと、風で飛ばされそう(台風じゃなきゃ、そんなわけ無い!)だから止め。と、散々言い訳するようになり、結局、三日坊主。

やっぱし運動に向かないのよねワタクシ、と言い訳している横から、後期中年になっているんだから足が弱るよと、愛妻(ここんとこ、強調)から叱られ、それならなにをすっぺかなと思案して思い立ったのが新聞配達。これなら嫌でも毎日運動するし小遣い稼ぎにはなるし、一石二鳥ではあんめーかと思い立ち、早速近所の新聞配達所にアルバイトとして参加しました。

それからはや1年以上がたち、バイクにも乗ったことが無い(なんせ、坂と階段だらけの長崎っ子でしたから、今でも自転車は危なっかしい)のが、いまやバンバン?乗り回しています。でも、カーブはやっぱし怖い・・・

おかげで足腰は強くなるわ小遣いも入るわ冬でも汗をかけるわと言うことで、まことに実益を兼ねたいいバイトです、が、唯一の欠点は早く寝ないといけないということ。
最初はなかなか慣れなくて辛かったですが、今ではむしろ、早朝から仕事ができる(7時には仕事始めています)し、もちろんその時間帯には電話もかかってこないので一日のうちで一番仕事に集中できるというメリットも発見できました。

夏至が近づくと朝が開けるのが早くなったなと感動し、8月の今頃はすでに朝が遅くなってきて確実に冬に近づいているのが実感できますので、季節の移り変わりはよく分かりますね。
夜明けの空の綺麗なことといったら、そりゃあ感動します。そんなときは、岸恵子の「夜明けの歌」を歌いながらバイクに乗っています。

スカッと晴れ渡った朝に、綺麗な朝焼けがある日は、今日は雨になるなと思うと本当にあれだけ晴れていたのにと思うほどしっかりと雨になることも、昔からの言い伝えは本当に正しいと実感できますね。

新聞配達ってなんだかマイナーなイメージでしたが、こうやって自分がバイトとして関わると、嫌でも動かないといけないので健康維持に最適のようです。

でも、台風が来たときや、めったにないですが雪が積もったときは、やっぱり滅入りますね。

今日も一仕事してきて、シャワーを浴び、朝食を済ませて、このブログを書いています。

これが朝じゃなかったらビールでも飲んでプファーッ!とやるところですが・・・。





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