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れれれのおじさん

Author:れれれのおじさん
長崎生まれで高校卒業まで長崎育ち。74年に建築設計の世界に入り、ゼネコンの設計部、アトリエ系の設計事務所などを、さらしに差した鉛筆一本で渡り歩いて設計を修行。86年に縁もゆかりも無い福岡で設計事務所を開設。日本の気候風土に合った風通しのいい住宅を基本に、自然素材を使った住宅造りを続けている。

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2008/03/31 (Mon) 16:59
あくどい**学会

最近、TVのCMでカルト狂の宣伝をよく見るようになりました。

製品の説明なども無く環境がテーマのような画面が出てきているので、ほのぼのとした気分で眺めていたら最後に「**学会」という驚くべき名前がどーんと大文字で出てくるので、思わず目が汚されたように気分になってしまいます。

このカルト団体、政治権力を掌握しようともくろんで政党を立ち上げ自民党に擦り寄ったのは皆さん周知のことですが、政教分離の憲法違反にもかかわらず誰もそのことを追及しようともしません。

次回の選挙の時には、あの下品極まりない久本が立候補するといううわさ。

いまや**学会の有力者となったこともあり、また無批判に投票する人たちだからたぶん当選するでしょう。

久本による強引な勧誘によりTVにでてくるお笑いタレントのほとんどがこの団体に所属しているらしいのですが、そのような強引な勧誘を批判したウッチャンが久本の陰謀でTVから干されてしまったらしいのですね。

こんなにあくどいことを批判するだけでタレント生命をも危うくするような集団は、独裁政権と同じ体質を持ち合わせているのは間違いの無いことです。

どうも、北朝鮮と同じにおいがしますが・・・

悪事は必ず露呈して糾弾されると信じたいところですが、この**学会は公明党というこれまたご都合主義の塊のような政党を傘下においているので、残念ながらなかなか正義の鉄槌はおろされないですね。
このカルト狂団体を批判する者は抹殺するという裏の顔を出さないで、いかにも人のよさそうな仮面をもって、ほとんどの人はだまされています。

怖いことですね。

アグネスチャンもこの団体の名誉会長なる人物をラジオで褒めたたえたらしく、とにかくTVに出てくるタレントがどんどんカルト信者になってきているようで私はTVを見る気がしなくなり、最近はNHKのニュース以外は見なくなりました。

カルト信者が出ると即、他に切り替えます。

私にはこの教団とオウムは同じに思えて仕方が無いのですが。



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2008/03/20 (Thu) 16:23
春分の日

今日は春分の日。

昼と夜の時間が同じ、という日です。

夏から冬に向かってある秋分の日も同じですが、受け取り方がずいぶん違います。

春分の日は、季節としては寒い冬から暖かい春に向かって桜もほころび、なんだか気分もうきうきするような感じになりますね。
学生は進級と進学がほぼ決まった時期です。

受験戦争に勝ち抜いた人も捲土重来の人も、ここはひとまず一息いれましょう。

受験生の人、今年がだめでも明日があるよ。

かく言う私めも高校出て傘張り生活を送ったのでね。
意味が分からない人、オトーサンに聞きなさい。

早いもので今年ももうすぐ3月が終わろうとしていますね。
今年もあと9ヶ月。なんだかんだといいながらもあっという間ですよ。

それはともかく、桜ももうすぐ咲きます。
桜という木は綺麗な時期はほんの2週間程度で、あとは虫が付きやすいわ木の形は不細工だわ葉っぱ落ちるわで始末に悪い木なのですが、それでも日本人はこよなく愛でています。

ワシントンにも桜並木があって、繊細な気持ちを持っているとはとても思えないアメリカ人にも人気が有るようです。

美は人種を問わないってことですね。

私たち建築設計者もいつも美しいものを目して審美眼を養う必要がありますので、ひたすらきれいなもの美しいものを目にするようにしています。

展覧会に行ったり彫刻を見たり、もちろん建築を見に行ったりします。町並みの綺麗なところや景観の綺麗なところももちろんですね。そして、綺麗な人も・・・・


2008/03/17 (Mon) 12:00
家庭内での子供の事故

昨日、TVで小児科医が子供の事故は家庭内で起きているケースが55%以上を占めているとの報道がありました。その事例としてバルコニーからの転落、浴槽でおぼれるなどがあげられていました。

確かに子供の事故は建築サイドである程度防げるでしょうが、なんといっても親の注意不足によるケースが多いのではないかと思います。

バルコニーの手摺の高さは建築基準法で床面から1m10cm以上にしなさいという規定がありますが、設計段階ではそれよりもやや大きく取ることがほとんどですし、子供の足がかりにならないような手摺子の寸法や形状などに神経を使います。
バルコニーに限らず室内の窓の腰高も1m10cm以下になる場合は転落防止用に別に手摺のようなものを取り付けて安全を確保します。

が、どれもこれも子供が足がかりになるようなものをバルコニーの手摺の近くや窓のそばに置いてると、子供は好奇心が旺盛ですので外を眺めるためにそれを踏み台にして上ることは子供の行動を考えてみれば当たり前です。

子供が上るのじゃないかという想像力が親のほうに欠けているとしか思えません。

浴槽に子供が落ちて水死するというケースも、浴槽の縁の高さを高くすれば確かにそのような事故は減ってくるでしょうが、浴槽に入るのにヨッコラショと大きくまたいで入るような浴槽は昔は多かったようですが、最近ではトンと見かけなくなりました。それはなぜかというと、浴槽自体のサイズも大きくなってきたということも有るでしょうが、高齢化社会に対応するためのバリアフリーの観点から、お風呂に入る動作を楽にするという目的があります。

そうした理由から浴槽の高さは床から40cm程度になっていることがほとんどですので、浴槽内に水をためたままにしておくというこは子供がひっくり返ってしまう恐れがあるので危険だということを想像べきじゃないかと思います。

私も浴槽ではありませんが、赤ん坊の時に火鉢に頭から突っ込んだことがあったそうです。そのときは側にいた兄がとっさに私を持ち上げたそうなので目の縁にやけどのあとが残っている程度に済んでいますが、ことほど作用に子供はバランスが悪く、重心は頭に近いところにあると思ってください。

浴室の段差を無くすことは滑る恐れを無くすという意味でも有効ですが、子供たちは家庭でそのような浴室に体が慣れきってしまっているので昔ながらの段差のあるような施設での浴室の利用の時に、段差をまったく意識しないので出入り口でつまづいて怪我をしてしまうというケースもあるそうです。

家庭内での子供の事故防止のために建築のハード面でできることは可能な限り対処していけるのですが、その前提を超えた子供の行為を親が予想して予防しておかない限り、完全に防ぐことは不可能に近いものです。

タバコの誤飲やボタン電池の誤飲など、よく耳にします。

幼稚園に入園するくらいになれば分別がつくようになりますが、それまでの数年間は、小さな子供が起きている間中、親は目を放せない状態になるのも仕方の無いことですね。

子供の事故は親の想像力の欠如も原因があるということを認識してください。

我が家も娘ばかり3人でしたが、そりゃ小さい頃は気が気じゃないことも多かったですよ。
コタツの角にはゴムをはめ食卓はエッジが丸い製品を買ったりコンセントには指が入らないようにカバーをつけたり、そして何より転落しそうなところには踏み台になるようなものは一切置かないようにしていました。
子供を抱っこしているときは、決して高いところには近づきませんでした。間違って腕から滑り落ちるということも想像できますので。



2008/03/16 (Sun) 08:11
これが日本だⅡ

一人事務所なので少し忙しくなるとブログに手が回らなくなってしまいました、メンボクナイm(__)m

自衛隊の問題で防衛大臣が野党から辞めろと集中攻撃されていますが、普段は自民党・公明党に批判的な私も今の段階で辞めても何の解決にもならないと思っとりますが。

野党はここぞとばかり攻めて自民党は大臣をかばい、野党のほうに何か問題が起きたら今度は立場が逆転するというのは毎度おなじみのパターンですが、軍隊組織の改革は今がチャンスのような気がします。

改革をしようとして官僚得意の既得権益を守るために自衛隊が抵抗したら、それこそ大部分の(自民党大好き人間とオカルト狂信者は含まれません)国民を敵に回すようなものなので、そんなことはいくら脳みそが筋肉でできているような自衛隊の連中もしないだろうと思いますがね。

日本の軍隊も制服組と背広組と分かれているらしく、背広組のほうが問題だとTVで誰かが言っていましたが、どっちもどっちでしょう、軍隊という組織内では。

こんな問題ひとつ解決できないで、なにが改革路線と吹聴できるのか不思議ですね。

小泉が言い出した改革路線を変えてはいけないと政権を放り出したお坊ちゃま君も改革路線を進めていたが、福田になったらそれがなくなったとか・・・
えっ!一体どこが改革路線だったの?って、思いませんか。
どこが変わったの?郵便局が民営化したってこと?
これって、アメリカの言い成りになった小泉がブッシュに尾っぽを振っただけでしょ?

それにしてもこの国は傲慢な人間が増えましたね。自民党、オカルト信者集団の公明党をはじめとして民主党も似たようなものです。

読売系列で放送されている「たかじんのここまで言って委員会」の出席者の保守系連中の居丈高な発言やそれを許している放送局。さすがに傲慢を極めた石原慎太郎の親友の渡辺支配下の読売新聞系列だと感心します。

この番組から大阪府知事になった某弁護士の議会でのけんか腰にも呆れます。
大阪といい東京といい、ろくな人物を知事に選ばなかったものですね。ご愁傷様です。
特に東京都民は自分の税金を石原大王様に勝手に使い込まれています。

東京を離れてよかった。

自民党大好き人は政府を批判する人が嫌いらしくて、その理由というのが、批判するなら代案を出せと私に迫りました。

ちょっと待ちなさい。新聞でも何でも批判しないと権力者は人民を弾圧することは歴史が証明しているし、おまけに私は政策を立案する政治家じゃないんだよ、とやんわりとお話しましたが、この人たちって人の話は聴きませんね。
リベラリストはアカだとか朝日新聞を読んでいるやつはアカだとか決めつけがひどい。

先ほどの番組での自民党擁護の爺さんと同じです。
人の話は聞かない代わりに話している途中から割り込んで大声で自分の主張をする。
気の弱い私なんかそれじゃ話ができませんね。

オカルト信者も困ったものです。
普段はまったく知らん振りなのに、選挙のときだけ電話をかけてきて愛想よく公明党をよろしくお願いします、って来ますね。迷惑している人、多いでしょ?
この人たち、人の迷惑考えられないくらい狂っているので恐ろしか。

自分は正しいことをしていると勘違いしているんですね。

ほんと、嫌な国になってきました







2008/03/01 (Sat) 11:24
自衛隊と官僚組織

イージス艦と漁船の衝突の問題で海上自衛隊の対応を見ていると、彼らにとっては自らを守る「自衛隊」であって国民を守るための組織や意識ではないということがよく分かります。

軍隊という組織は古今東西、権力者にとって自らを守るために存在してきた歴史から見て、国民を守るためのものではないということを改めて認識させられました。

少し前の日本の軍隊も、沖縄戦の事実を知るにつれ人民を守るためのものじゃなく軍としての立場を維持し、そのためには人民を犠牲にしても生き延びようという意識が先に働くということは、すなわち軍というものは所詮人によって構成されている以上、生き延びようという生存欲が究極的には優先され、武器を保持していることにより人民を脅迫して己の延命を図るという行為に及ぶことは避けられないことであるならば、そのことにより軍という組織の存在理由は、つまるところ国民のためのものではなく、お題目は国家、それはとりもなおさず国家の権力者を護持すること目的とし、最終的には軍人の個々の人間としての様々な欲望が露呈される性質を内包しているということを、いつもわれわれ国民は知っておく必要があります。

軍隊は国民を守るためのものではなく、権力者を守るための組織であるということ。そして、最終的にはコントロールされなくなった軍人の欲望が露呈してくる武装組織であるということ。

今回の自衛隊の様々な言い訳や言い逃れ、言質を取られまいとして情報を隠蔽する対応を見ても、昔の日本軍とまったく代わりがないという恐ろしさを覚えました。
軍人は己をサムライに見立てているようですが、所詮国家公務員という役人根性を持ち合わせているだけの連中でしかないということが今回の報道による自衛隊の幹部連中に垣間見れます。

役人という連中は、何か事が起きても人のせいにすることに懸命になります。

役人根性の例として、現在の建築業界の官僚不況と揶揄されている元凶も、たびたびこのブログで書いているように、実務を知らない官僚連中が無意味なくらいに建築基準法をガチガチの悪法に変えてしてしまったことによることが明らかであるにもかかわらず、その大元の国土交通省次官である小川なる人物が専門家向けの雑誌で建設業界の状態についての取材を受けている内容が掲載されていましたが、やはり建築業界のせいにするばかりの発言が見られ、今回の改訂が厳しすぎたという反省は無いのかとの問いには、全然その考えはないとの記事を見て、この国の官僚連中は、自ら招いた経済的損失に対する責任感というものは持ち合わせていない、つまり、社会人として当たり前の感覚を持ち合わせていないということを改めて思い知らされました。

国土交通省のみならず厚生労働省の薬害問題にしても、被害者に対して賠償するということは、その賠償金は税金であるという感覚を持っていない。

税金から捻出しているということは国に対して損害を与えているということ、つまり、納税者に対して損害を与えているという感覚を持っていない。

一般に民間の会社なら懲戒免職か左遷でもおかしくない事態を招いているにもかかわらず責任も取らないでのうのうと高級をもらい、高額の退職金を手にして天下りできるという構造はどうすれば打破できるのか。

いい加減、国の良いようにされている羊のような国民性から目覚めませんか。

どこかの国のような厚顔無恥な官僚連中を追放しませんか。

そのためにどう行動を起こせばいいのか、皆さん一人ひとりが考えてください。
ここに書いたように、無責任な官僚連中によって、国民一人ひとりが被害を被っているということを理解しましょう。






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