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れれれのおじさん

Author:れれれのおじさん
長崎生まれで高校卒業まで長崎育ち。74年に建築設計の世界に入り、ゼネコンの設計部、アトリエ系の設計事務所などを、さらしに差した鉛筆一本で渡り歩いて設計を修行。86年に縁もゆかりも無い福岡で設計事務所を開設。日本の気候風土に合った風通しのいい住宅を基本に、自然素材を使った住宅造りを続けている。

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2018/09/11 (Tue) 08:54
祝!大坂選手全米オープンテニス制覇

今年は次から次に災害が発生し、避難生活を強いられている人がゼロになるどころか増えるばかりの状況という近年稀に見る災害多発の年になっています。

経済的に、また日常生活のうえでも閉塞感が募っている状況で、国民が持つ鬱積感を知りもせず、のほほんと権力ゲームにうつつを抜かし、お座なりな被害者への見舞いを繰り返すだけの真心のない政治家失格の首相を担ぐ我が国民の不幸を象徴するかのような状況に国民が疲弊してきているなかでも、日本人がリセットできるように一陣の涼風のような出来事が起きます。

金銭亡者の傲慢な態度が目につくIT長者ばかりが目立つ近頃ですが、尾畠さんのような利他主義的な人が現れて、日本人はまだまだ捨てたもんじゃないぞと喜びましたが、今度は全米オープンテニスで大坂選手が優勝しました。

新聞休刊日だったので詳細が知りたくてもTVのニュースとネットのニュースしか目にできなかったというイラつきはあったにしても、快挙に胸がすく思いでしたが、それにしても残念なのはアメリカの観客と全米テニス会長の態度。

正々堂々と試合をした結果にもかかわらず、自国の選手が優勝しなかったからといって難癖をつけました。
さらに全米テニス会長も我々が望んだ結果ではないとのコメントを出すに至っては、やっぱりこの民族は自分たちが何でも一番じゃないと気に入らない。ましてや相手は属国の選手。そんなものは認められないとでも思っているのでしょう。

精神異常者のトランプを大統領に祭り上げた民族ならば、こうした非礼極まりない態度は予想できるにしても、トランプ出現まではこれほどのあからさまな態度は腹に据えかねたとしても目にすることはあまり無かったはず。それを考えると、いまやアメリカの民度は国際的に地に落ちていることを自ずから示したようなものです。

大坂選手の優勝トロフィーをブーイングを受けながら掲げたシーンでも、過去これほど悲しそうな顔をした優勝者はいなかった。

しかし、殆どの日本人は祝っていることを知ってほしいものです。


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2018/09/05 (Wed) 08:24
台風21号

驚異的な台風の被害がTVで放映されていますが、驚くことばかり。これからの建物の構造基準は替えていかざるを得ないんじゃないかと思いながらニュースを見ていました。

中古販売店のプレファブ小屋が風に煽られて倒れるシーンも目にしました。
普通に考えれば基礎にしっかりとアンカーボルトで緊結していれば屋根材とか外装板は飛ばされることはあるとしても、建物そのものがこのように風で倒れることはいくらなんでも考えにくい。要は単に置いただけのレベルだったんじゃないかと推測します。

解体工事中の足場が煽られて倒れるシーンも見ました。
足場の固定は既存建物にアンカーで固定しますが、これほどの強風による風圧はそもそもが想定外のはず。しかし、これからは耐風も考慮しないといけないというように建築基準法が変わったら、足場の固定だけでも相当な数のアンカーが求められることになるでしょうし、アンカーボルトの径の増大や根入れ深さの増大など影響が出てきて、結果、工事費アップに繋がってしまうことになります。

闇雲に安全側だけで規制しても、それが社会ニーズにかけ離れているなら、逆に建築業界にとって大不況に陥りかねません。過去に姉歯事件で無能な無能な官僚によって建築基準法が必要以上に厳しくなって確認がスムーズに取れない状況に陥り、その結果、建築業界が不況に陥ったという苦い経験もあるので、どこまで法規制で行けるのか判断がなかなかに難しい。
その不況のせいで倒産した建築会社がやたらと発生したという社会現象を起こしたにもかかわらず、建築業界を不況に貶めた官僚は責任も取らずに、のうのうと出世街道を進んだことも専門家向けの雑誌で目にしました。

まさに今も変わらない官僚天国です。

雨対策も後手に回っています。

今、都市の排水インフラは、建物の雨水管の径も同様に1時間あたり50ミリの降雨量が前提ですが、ゲリラ豪雨と言われる短時間の集中降雨のように、今では1時間あたり100ミリ超の大雨が毎年のように起きています。側溝に流れ込む雨水量を処理しきれないために排水枡から噴水のように吹き出す様子を見ると、こうしたインフラの再構築も迫られるでしょう。しかしそれは全ては税金を注ぎ込まざるを得ません。

排水溝や道路に埋設してある排水本管の容量アップなどに影響してきますので、簡単に行く話ではありませんし、インフラの再構築に取り掛かるとしても何年もかかる一大国家事業的な様相を呈する者と思われます。

豪雨対策に取り組むとしても、この国には地震や台風、そして今や竜巻等による甚大被害の発生因子が目白押し状態です。

世界で3位の経済大国と言われながらも、こうした災害に投与する原資が税金であることは間違いのないことです。
人口減による税金が減収していくのが十分予想できる限りでは、将来的には先進国からの脱落も可能性は大きいのではないかと懸念しています。

一説によると、南海トラフ巨大地震が発生すると、経済的損失はン十兆円という巨額になり、日本は世界の最貧国になる恐れがあると出ています。何時かはわかりませんが確実にその巨大地震は発生するとの予想です。

日本人の数も大幅に減少するのでしょうか。

それにしても今回の台風の進路にあたった方々にとって、被害が少なくなることを祈ります。



2018/08/25 (Sat) 09:06
再三再四のヒラメ筋

定期健康診断の数値が悪すぎたので、まっとうな人間になろうと心を入れ替えて、毎日ジョギングをするわアルコールも毎日のように浴びるように飲んでいたのを週に一度だけにするわ、そりゃ更生の道を励んできましたが、どうも頑張りすぎたよう・・・・

ジョギングするとヒラメ筋を痛めたことは以前も書きましたが、これもジョギングが習慣になるための試練だと、毎日♪思いこんだら試練の道を♪目指したわけです。

雨天以外は歩くかジョギングをして、高コレステロールだとか高脂血症だとか生活習慣病のデパートから脱却すべく頑張ってきました。

「した」と過去完了形で書いたのに「?」と気づかれた方、あなたは鋭い。

そう、またまたヒラメ筋をやりました。
まいどまいどヒラメ筋の痛みが消えたらウオーキングから初めて、それでもなんともなかったらジョギングというやり方をしていましたが、今度も調子よく走っていたところ、あれ?とまた。

繰り返し痛めているので、ジョギングしながらも意識をしていますし、ちょっとおかしいなと思ったときには無理をしないで中止するように心がけていますので、そのときも少々張り始めたかなーという程度でしたので中止して自宅に向かいました。

筋肉痛だからアイシングや湿布で治ると思っていましたし実際それで痛みはなくなっていましたので、今回もそれで治ると思いましたが、再三再四繰り返すので、流石にこれは筋肉が切れたのが治りきっていないのかもしれないと思い、病院に行くことにしました。もちろん、妻から、さんざん病院にいけだとか、またやったの、全く学習しない人ね。とかお褒めの言葉を毎度のように浴びたのも事実でして・・・・

診察後の医者の見立てでは筋肉の痛みだけで肉ばなれとかはしていないが、痛めたあとの静養が短すぎる。
スポーツを日常的にしていない人は、こういうケースでは1ヶ月は無理をしないようにしないと再発する。今回は繰り返しているようなので1.5ヶ月は運動しないように。これがアキレス腱なら1年は運動できない。とのこと。

スポーツ選手ならもっと長く静養期間を取るとのことらしいです。

それから今まで半月経ちますが、あれだけジョギングして少し習慣づいてきたかなと思っていたのが、またほぼ毎日が現場が動いていなきゃ椅子に座りっきりの元の木阿弥生活状態。

全く歩かないわけにも行きませんので、以前なら歩いていった距離も再発が怖いので車で行っています。

有酸素運動ができない状態ですが、週6日の断酒は続けていますよ。

82年の除夜の鐘とともにやめたタバコと同様、最初はやっぱり辛いものでしたが、それもだんだんと慣れてきました。
それでもお酒が飲みたくなると、お茶やコーヒーなどでごまかすと、飲みたい気持ちが消えるということもわかりました。

酒の消費量が減って喜んでいるのは家計を預かる我が家の財務大臣ですね。
妻いわく。それまでは休肝日をとったほうが良いと言っても全く聞かなかったのに、それがお酒を減らすということを決めたら徐々に減らすということをしないで一気に6日を飲まないことにするなんて、タバコのときも一気に止めたのと同じで、極端から極端に行く人ね、とさんざん呆れられましたが。

いやいや奥様、そういうネガティブな言い方はやめて頂戴。実行力のある人だと褒めて頂戴。
褒められれば伸びる人なんですヨ、ワタクシハ



2018/08/07 (Tue) 09:20
何度も書きましたトイレの話です。

住宅系では使用者による利便性-小便器を付けるかつけないかという問題で、私は予算や面積に余裕があれば住宅でも小便器を付けたいと思っています-をそれほど気にすることもないトイレですが、公衆便所は当たり前として、特殊建築物や公共建築でのトイレ設計は結構神経を使います。

身体不自由者や高齢者、乳幼児同伴の夫婦が利用できるための多目的トイレも普通に見かけるようになりました。学校でも多目的トイレは男女以外のスペースを確保することは当たり前のようになっています。

小中学校では男子生徒が大の用を足すために個室ブースに入るのを恥ずかしいために我慢を強いられているというニュースや記事を目にすることが増えてきました。この辺は私が子供のころの意識と違うというか、私が恥ずかしいと思っていなかったということもあって、ヘぇ~、そういう時代なんだと思っていました。
しかし、恥ずかしいから我慢するということは何よりも体に悪いし、男性は子供のころから大人になっても結構消化器系が弱くて毎日のように腹を壊している人が多いようです。この辺は便秘が多いといわれる女性との違いだろうと思います。

その対策として、今どきの子供は乳児のころから小便器に向かって用を足す経験はほぼ皆無に近く、圧倒的に洋便器でのほうが経験豊富なはずだし、個室にしたほうが周りを気にしないで済むので男子トイレも小便器をやめて女子トイレと同様にブース形式に統一して評判を得た小学校が紹介された記事を読んだこともあります。

この設計趣旨は大事だと意識にしていましたので、小学校の校舎の設計の際に男子トイレも小便器をやめてトイレを個室ブース形式で提案したこともあります。また、小学校時代は友達と集まる場所として結構トイレ回りのエリアが男女とも多い行動を鑑みて、トイレ回りのスペースを広げベンチを作り付けにして提案しましたが、その両方とも役所から何ら検討もされずに却下されました。理由は、文科省からの補助金で建築するので、その項目にそぐわないとの見解でした。

いまや方向性はこうですよと説得しても頑として拒否されたため、実現に至りませんでした。その経験から、なかなか発注者の意識がそこに至っていないと難しいなと実感しました。結果的には独り相撲を取っていた訳で、役所から見れば原資が国税である補助金の縛りがある以上はそういう見解しか取れなかったことは当たり前でしょうが、やはり残念な気持ちは残っています。

トイレ設計の一般論として、トイレ回りの利便性と清潔さを保つためには設計段階から検討していないと、いくら清掃員が毎日のように清掃していても、手が届かないとか清掃しづらい部分は自然と清掃する度合いが下がってきて、結果的に清潔さが保てなくなってしまいます。それは清掃員の怠慢だと片付けられない問題です。

と、いろいろトイレに関しても頭をひねっていましたが、先日目にした記事に、今まで全く意識していなかったことでショックを受けました。それはLGBTの人がトイレを利用しづらいという内容でした。

今やトイレといえば上に書いたように、男女、多目的というように3種類が当たり前にありますが、LGBTの人は、見た目と内面が違うために、見た目のほうのトイレを使うことに精神的なストレスがひどいとのこと。ならば多目的を使えば問題は解決するという安易な考え方も問題視されています。

身体不自由者でもないし幼児の同伴でもない自分が多目的トイレを使うことに罪悪感を持っているそうです。

これは全く意識していませんでした。もちろん過去に自分の周りにそういう人がいなかった、というより気が付きませんでした。その人たちは自分のそういう傾向を人に気が付かれないようにしていたためでしょう。

どういう方針を取ればいいのか今のところ私も戸惑っていますし設計の方向性もまだ見えていませんが、十分予想できることは特殊建築物や事務所ビルのトイレにそうした対策のトイレを設ける提案をしても、発注者に果たしてそれを受け入れてもらえる可能性は今現在の社会情勢でははなはだ心もとないということ。多目的トイレが普及してきた経緯を振り返ると、新たなこうした考え方は社会の許容量の問題になってきます。

安藤さんや隈さんのような発言力のあるメジャーがこうあるべきだと提言すれば世の中の先鋭的な感覚を持っている発注者には響くことでしょうが、社会の片隅で建築の設計をコツコツと取り組んでいる無名な建築士がどれだけドアをたたいても、まったくびくともせずに跳ね返されてしまうのは、何度も経験したことです。

学校のトイレの問題からLGBTの人たちのトイレの問題など、こと人の心理面と健康に重要な問題を含んでいるトイレいうエリアの設計は、まことに奥が深いと思い知らされたことでした。

トイレは単なる排泄行為だけを行うためのエリアではありえず、その社会がもつ多様性を受け入れるための許容量を計れるエリアかもしれません。




2018/08/03 (Fri) 08:02
今朝、目にした記事に目から鱗が落ちました

昨日、災害避難者の体育館や生活に対する行政の対応に疑問等を書きましたが、今朝、ネットニュースを見ていたら、添付データの記事を目にしました。

鴻上尚史氏が書かれている記事ですが、この国での避難先は体育館や公民館だと何の疑問も持たずに思い込んでいると書いていますが、まさに私もそうでした。

記事を見てもらえば分かりますが、海外ではホテルに公費で避難が当たり前だし、被災者は支援を受ける権利を持つという基本的な考え方が社会的に形成されているようです。そうした考え方は、自民党の頭の悪い議員が生産性がないから税金を使うなという発想<この考えの延長上には、こうした被災者も生産性がないと切捨てられます。>は微塵も見られない、やはり民主主義を勝ち取って長い歴史を持つ国は、こういう基本的人権は当たり前のように根付いているのだなと感心しました。

日本会議やその会員である櫻井良子、稲田元防衛大臣をはじめとする思想性の浅い極右ども<もちろん国会を嘘塗れにした厚顔無恥な人物も含まれます。>が、この国は世界でも尊敬されている素晴らしい国だという狂信的な思想を根付かせようと躍起になっていますが、彼らが個人個人の人権を尊重しない国体護持だけが目的の危険思想だということが分かります。

httpsし://nikkan-spa.jp/1497319


2018/08/02 (Thu) 10:20
無策の災害対策に思うこと

史上最悪極悪政権が嘘や恐喝まがいの事例や、無知無能の発言をする自民党政治屋共の、少しも国民に忖度しない発言がボロボロ出てきています。

そんなに高圧的傲慢な態度があからさまになっているのも、結局何をやっても、嘘がこれだけバレても支持率は思ったほど下がっていないうえに、野党と思っていた国民の党が開けてびっくりの自民党の補完勢力だったということが分かってからというもの、これに加えて自民党に媚びるだけで主体性も放棄してしまった公明党や、もともとが補完勢力だった日本維新の会を加えれば、数では圧倒的なのでなにをやってもウチラ大丈夫だケンねという気持ちの緩みがこういう事態になっているのでしょう。

どこまでも傲慢さが増長していくのか、そしてそれを何時どこで誰が<もちろん主権者ですね。>天誅を加えるのかが全く見えてきませんが、今日の話はそういうことではなく、災害の多い国にもかかわらず相変わらず避難住民への対応がお粗末極まりないことへの思索。

熊本大震災や去年の朝倉豪雨の復興もなかなか進まないまま、避難住民の生活は避難所から脱け出られない状態が続いていますが、にもかかわらず今年の大雨と迷走台風による追い打ちによって災害地の未曽有の広がりを見せました。毎年のように国内に避難所生活の住民の存在が解消されることがありません。

この酷暑の中、被災者は自宅の片付けもままならないままに公民館や学校の体育館などへの避難生活が続いています。その避難所では、公民館はまだしも体育館にエアコンが設置されているということは聞いたことがありません。

さぞや厳しい生活を送られているものと推察しますが、しかし、地震も含めてこういう災害は毎年のようにこの国で発生しているにもかかわらず、被災者への対応が場当たり的に過ぎない状態が毎年のように繰り返される為政者の無策さに腹が立ちます。

なぜこういくケースが起きることを想定して、避難施設として想定されている体育館などへの空調機の設置や避難された家族へのプライバシーが保てるような対策が取れないのか。

道路の復興や被害を受けた家屋の復興などへの対策も合わせて行うことの困難さは理解していますが、そうした災害対策への予算が不足していることが原因の一つでしょう。

役所の仕事も手掛けていますのでわかりますが、確かに体育館への空調機の設置は困難です。まず空気の体積の量(気積)が膨大なので、それに見合うだけの能力を持つエアコンの設置台数を考えると、そのコストだけでもかなりかかります。その原資はもちろんその地方の税金。

しかし、全国的に見て災害が起きそうな地域やたびたび災害が発生している地域はデータベース化しているはずですので把握できます。その地域内の避難場所として設定されている体育館への空調機設置の予算なんてのは、アメリカ軍への思いやり予算<防衛庁長官時の金丸が決めた国民の税金をアメリカ軍のために使う政策で、その金額は米軍が駐留する国のなかでも日本は突出しています。このことだけでもいかに日本がアメリカの属国若しくは植民地だということが分かります。少なくとも独立国家の体をなしていません。ちなみに2017年度思いやり予算は5,875億円。売国奴の金丸かトランプの子分を自他ともに認めている安倍がすべてを出すのならまだしも、これ皆税金です。>をちょっと回せば、ほぼまかなえるのじゃないでしょうか。

また、避難時のプライバシー確保や居住性の向上のためのツールは、伴茂さんが紙パイプを転用した方式の提言が見られましたが、そういうアイデアをコンペ方式として募ってもいいのではないでしょうか。

現状はそういう提言は建築家のボランティア状態ですが、この国は無料のボランティアでの活動は当たり前で、そこにプロとして費用の請求を求めると誠意がないとみてしまいがちです。つまり災害時のボランティア対応に対して、行政側は何から何まで人の善意に寄りかかっているということ。

しかしプロだからこそ責任のある提言をする必要があるし継続した提言をするためにも、何らかのフィーは必要だという意識が欠落しています。

当初はだれしも善意でボランティアで参加しますが、ボランティアに寄りかかったままでは、やはり復興作業が落ちていくばかり。あとは自衛隊をあてにするだけとなると、人員が限られている自衛隊に頼るばかりではいつまでたっても復興できない状態になっているのが現状ではないでしょうか。

これだけ毎年のように災害に会う人がいるにもかかわらず、霞が関の住民は痛みも感じない様子。

選挙のことしか考えない政治屋は、自分の選挙区の被害があれば自分の実績を売り込むために利用することしか考えていない。表面ばかりを取り繕った対策は本当の被災者へ伝わらない。
その最たるものが、TVカメラの前で被災者を励ますパフォーマンスを見せつける凶悪低能首相の行動。被災者を心から見舞っているわけではなく、単なる人気取りのためということが見透かされているので、狂信者的安倍信者以外には響かない。

被災地までの道路が泥でふさがっているためユンボなどの重機が運べないため、 個人住宅や住宅街路の道路などの泥をボランティアの人力だけで除去している姿がニュースで見ますが、酷暑の中、今度はボランティアに二次被害が出る恐れもあります。

あれを見るたびに思いますが、小型の耕運機なるものがあるのならパーソナル用のユンボのようなものが何故ないのかと。
パーソナルサイズの小型であっても少なくとも人力による作業よりは捗るハズでしょうが、メーカーの人は開発できないものなのでしょうか。製造費と販売価格との釣り合いが取れないんでしょうか。
もし個人購入が高くなって無理というのであれば、地域で購入しておくという方法も考えられるのじゃないかと思いますが。

先の豪雨で排水溝や河川が泥などで詰まってしまったために、道路が川になっている状態を目にします。こういう状態をな時放置したまま、何らの対策を取らないまま、無能総理は外国に、疑惑塗れの奥さんと手に手を取って逃亡します。

この凶悪夫婦がこのまま帰ってないほうが日本のためになるんですがね。


2018/07/24 (Tue) 08:45
大雨災害に見られ流木被害はどうしてなくならない

異常な高温が続いていますが、皆様の地域ではいかがでしょうか。

この国は災害大国といわれているのは周知のことですね。地震は世界で発生する40%が日本で発生しているそうですが、沿岸地方では地震発生による津波の心配もあり、ここ数年来、津波対策の建物の指針が国交省から出ています。

大雨による洪水や山崩れなどが毎年のように発生しています。そして昔は日本にはなかったはずの竜巻も見られるようになってきました。

日本が山岳国である限りでは崖地や山裾での生活は避けられない以上、山崩れなどの災害が発生する恐れのある地域は関係省庁によって把握されていますので崖地条例などで土地の形成に対して規制がかけられていますが、当然のように人知を超えた自然の力の前では毎年のように災害が止められません。

原因はそういう災害が次はどこで発生するのかということが予想することが甚だ困難だということと、防災対策に投資する費用、つまり税金が不足していることにあるのでしょう。

確かに地方税だけではこうした大規模災害の予防措置に対応できるわけもないので、国税を補助金として給付するしかないのは明らかですが、その国税の使い道が、これまた国民に向かって使われているのではなく、アメリカ様の言いなりになって莫大な戦闘機購入や在日の米軍施設や軍関係者へ支払われています。また、戦後最悪の低能首相は国民の窮乏を歯牙にもかけず海外で気前よくばらまいています。

愚かな首相のおつむのなかの大事なことは、トランプへのご機嫌取りなどの媚びへつらい。妻とお友達への利便。敵対する者への露骨ないじめなどに集約されており、そこには国民という二文字は存在しません。

おのれが首相になるためのことなら露骨な人気取りを恥も外聞もなく行える恥知らずで矜持のかけらも見せません。

この低レベルな男が首相である限り、この国での災害対策は進まないと覚悟するしかないでしょう。現に原発被害の福島、1年前の豪雨被害による福岡の朝倉、今回の被害の広島など、災害発生から時間がたっているにもかかわらず、災害復旧は遅々として進んでいません。

豪雨被害が予想されていたにもかかわらずこいつらは宴会を執り行い、にこやかな顔をして記念撮影をしています。どれだけ危機感がないのか国民のことを気にかけていいのがよくわかりますが、もっと不可解なのが、こんなに国民を愚弄しまくっている安倍一味とその取り巻きの自民党連中を国民の40%が支持し続けているという事実。

こんなに歪みきって国力が衰退してきたにもかかわらず政策能力のない安倍一味に政治をさせているという国民の民度の低さ。自民党の補完勢力に過ぎない維新の党や野党だと思いきや補完勢力だとばれてしまった国民の党などを見ると、確かに支持する政党が見当たらないってのもわかります。

この国の民主主義は死にました。

水害や山崩れによる災害を見ると、河川の氾濫もさることながら、流木による家屋の倒壊も相変わらずの状態でした。これはいかに日本の林業が悲惨な状態なのかを如実に表しています。

日本の林業家は急斜面に立っている木材を育て伐採し搬出して生計を立てていますが、そういう手間がどうしてもかかるために、国産材のコストアップにつながり、その結果輸入材のほうが運搬費も合わせても安くなるので、木造建築物では輸入材がほとんどという状態です。

これは昔の石炭と同じケースです。

苦労して木材を育てても市場価格では海外製品に負けるために林業を辞める人が後を絶たず、山での適切な木材管理がなされなくなり、間伐材の伐採による健康な木材が育たず山の保水力が落ちることになりました。

また台風や管理されないままの腐食による倒木が増え、その結果大雨により地滑りを起こし、倒木がそのまま流され、流された木材が流れをせき止める形になって流域に大量の水があふれだしたという状態もよく目にしています。

昨年の朝倉の大水害はまさにこの例でした。

大雨を人為的に止めることができない以上、山の治水力を高めることが当面の課題でしょうが、事はそんなに簡単なことではありません。適切な山林の管理、つまり林業を復活させることですが、林業家に手間に見合った収入があれば復活可能でしょうが、それは末端の木材市場から変わっていかないと不可能です。

建築業界でも国産材の消費を増やすためにも地産地消はかなり前から行われていますが、大規模建築物は国産では対応できない寸法が求められてきます。そのために生木の芯材を特殊な接着剤で張り合わせた集成材という加工材を使うことが主流になっています。

集成材は生木よりも構造特性は優れていますし大断面の作成が可能なので火事の時にも燃えおちることがないということもあって、過去には使用不可能であった大規模建築にも木造建築として使用可能になってきています。

ただ問題は、建築基準法上の問題とコストです。

大断面木造でも耐火建築物として使用可能になってきましたが、そのためにはクリア-しないといけない問題が山積しています。
現在では耐火建築物として利用するための設計手法は高額の講習会を受講した人<その高額の受講料はいったい何に使われているのかはブラックボックスです。この業界にいる者は見当はついていますが。>が設計者として登録されて、登録された人だけが木造の耐火建築物の設計ができるという仕組みになっています。

確かにことは人命にかかわることですので、大断面とはいえ木造を耐火建築物としての大規模建築物に使えるためには厳しい規制も必要ではあるだろうと思いますが、ヨーロッパでは木造の超高層も実現していますし日本の建築家もヨーロッパでそうした建築を手掛けています。

そうした法規制面の問題や価格面でもリーズナブルになって、耐火建築物が要求される規模の建築にも手軽に木造が使用可能になれば、国産材がもっともっと利用されて、その結果、林業家への収入アップにつながってほしいと願っています。




2018/07/16 (Mon) 09:25
やたらと人ごみに疲れ、汗まみれになった2日間でした

14日に一泊二日で東京に行きました。
花の3連休のため、行きの飛行機は満員。私の隣には横も縦も大きい人でしたが、やたらと汗臭いのには閉口しました。

そこはまあ、美しいCAを眺めることで帳消しに・・・・・な、ならなかった・・・・・

東京で予約したホテルは予定の会場に近いということもあって、銀座のホテルを押さえました。もちビジホなので部屋からの眺めなどは期待していませんでしたが、それにしても狭かった。おまけに外観はさすが銀座ということもあってなかなかおしゃれでしたが、中に入るとフロント周りから雑然としていて、部屋に入るまでの廊下もなんだかすっきり感に乏しく、部屋に入った途端、おっそろしく狭い。

まあまあ、寝るだけだしと思いつつも、UBも狭い。地価の高い銀座だから、詰め込むだけ詰め込んだという印象。

それはともかく、三連休の初日ということもあってかどうかわかりませんが、そりゃまあ人の多いこと。

東京には10年居たにもかかわらず、いまやすっかり福岡県人となってしまったわが身の感覚からすると、銀座にしても20代のころよく遊んでいた新宿にしても、もう人だらけ。どっから湧いてくるのかというくらい人、人、人。
しかも、東京人は歩くのが早いといわれていたはずなのに、我が印象からは、遅っ! 

そりゃまあ私自身がせっかちということもあるかもしれませんし予定の場所に早めにつきたいということもあって速足で歩いたことも認めますが、もちっと早く歩いてほしいと思いつつ人にぶつからないように忙しなくかわしながら地下鉄の乗り換えで地下道をワッセワッセと速足で歩きました。

確かに都会人ほど歩くということを実感しました。とにかく地下鉄の乗り換えのホームが遠い。
東京に住んでいた頃は乗ったことのない地下鉄路線や私鉄などに今回初めて乗ったので、降りる駅を見落とさないように神経も使いの、人の多さにゲンナリするの、暑さで汗びしょびしょになるの、汗のにおいが気になるの、で、のばかりですが、とにかく疲れたー(>_<)

初日は所用を済ませて、さて夕飯はなんにすっぺかと通りかかったラーメン屋のメニューを見て驚き。なんてことのないラーメンが950円と。た、たっかー!

食べてから帰るのも面倒なので、んならばとホテルの1階にあるレストランで食べようかとホテルに戻ったところ、何かのイベントで貸し切りでパーティーをしていたため諦めて、ホテルの前にあるコンビニで弁当を買って部屋で食べました。

花の銀座でコンビニ弁当かよ、と思いはしたものの、食べてビールを思いっきり飲んですぐにくつろげるので、よしとしましょう。

ソレニシテモ泊まったホテルの清潔感のないことに驚き。 

窓のレースのカーテンにカビが残っているわ、便器の汚れが残っているわ、室内に置いてある目覚まし時計が止まっていたので見た目が古いので壊れているのかと思いきや電池が入っていなかったし、空気清浄機のパネルも汚れたまんま。

もう二度と利用する気にはなりませんが、場所柄ホテル内で訪日外国人を多く目にしましたが、まあこれが日本のホテルのスタンダードと思われるのは少々問題だなー。

移動中に切符販売のJRの案内板で、以前住んでいた「中野」「高円寺」「吉祥寺」「八王子」などの文字を見るとその頃のことが走馬灯のように頭に浮かび懐かしくなってしばし見とれていました。

♪わぁーかぁーかぁーあったあのころ♪・・・・なんて歌詞も浮かびましたね。

やたらと人の多い東京から昨日の夕方戻ってきましたが、帰りの飛行機は客席の1/3は空き。にもかかわらず予約した席は通路側でしたが、横2席は全てふさがっていました。しかもみな男ばかり。

汗クサッ!って、おめーもだろ、との突っ込みは無しで。

これだけガラガラなら、もちっとうまく配分できなかったんかいな"(-""-)"

まもなく着陸というところで福岡空港上空で散々待たされました。なんせこの空港、滑走路が1本しかない空港にもかかわらず国際線もある空港なので、夕方となるとラッシュ状態です。

空港ロビー内は工事中とあってやたらと閑散としていて人が少なく、先ほどまでの東京の大混雑ぶりを経験したばかりなので、さすがに田舎街という感想を持ちましたが、つまり、みんな連休なのでどっかに行ったのでしょう。

ヘロヘロ状態になって久しぶりの我が家に戻り、汗まみれの服をはぎ取るように洗濯機に放り込み、もうなんでんヨカケンとにかくビールビールとうわごとのように泡を吹きながら冷蔵庫を開け、あっという間に500mlの2缶を空けてしまいました。

もうこうなったらあとはご飯はどうでもヨカとです。

やたらと人ごみに疲れ、汗まみれになった2日間でした。


2018/07/12 (Thu) 09:12
UBの臭気がわかったという話です。

今年になって、一晩中回した換気扇のスイッチを切ってUBの扉を開けるとなにやら臭いがするようになっていました。

年初めのころは帰省していた娘が飼っている犬を洗ったりするときに臭ったのと同じような臭いだったので、その犬の臭いだとばかり思いこんでいました。確かにあの犬は独特の臭いがしたので、娘は結構頻繁に洗っていました。

その娘が4月に出てから3か月経ちましたが、当初はそれほどの臭いもせず、やっぱりあの犬の臭いだとばかり思いこんでいたところ、この梅雨入り以来の高湿度の影響でUBの扉を開ける度に臭いがぶり返していました。

おかしいな、いつまでも臭うわけがないのにと思いつつも、その臭いが何から来るのかがわからず、ひたすら消臭効果のある液体をスプレーしたり、排水溝を洗ったり、換気扇のダクト内にコビリ付いている埃をこすり落としたりしながらもやっぱりなんとなく臭います。
入浴後には毎回付いている水滴をゴムへらで落として水滴が残らないように妻ともども実行していますので、見たところカビは生えていなさそうなのでカビの臭いでもなさそう。

???と原因がさっぱりわからないなら対策の取りようもないという状態でしたが、ある時、たまたま座っていた椅子から同じようなに臭いがしてきたのに気が付いて嗅いで見ると、これだ!と分かりました。椅子の臭いは汗の臭い、そしてUBの臭いは毎日の入浴時に流れた皮脂だと分かりました。

原因がわかれば対策も取りやすい。早速調べたところ、重曹とクエン酸をある一定の配分で混ぜた液体を吹付けて数時間放置し、お湯で洗い流すという情報をゲッツ!

早速実行。そりゃもう壁や床は足の踏み場もないくらいにンナロー状態で吹付けました。

そして今朝、どうなったのかと気になりつつUBの扉を開けたところ、臭いがすっかり消えていました。

われ勝てり!・・・・と、少々オーバーですが(^^;

UB取り替えて4年ほど経ちますが、その間、たまに床はバスマジックリンなどで洗いはするものの、今回のように皮脂を落とすという意識はなく、ただ汚れを落としていただけでした。

これからは定期的に、重曹とクエン酸を吹付けるようにします。

UBのカビでもない妙な臭気に悩まされている方、それは皮脂の臭いかもしれません。

2018/07/04 (Wed) 09:16
サッカー敗北に関しての所見

ワールドカップ、負けました。よくやったとかありがとうとか言ったコメントが多いようです。これって日本人の特質でしょうね。勝負ごとに負けても慰める、傷を舐める、よしよしお前はよくやったよと。

しかしなんだかなー、こんなんでいいのかい?あと少しで勝てたというところでアディショナルタイムに勝ち越し点を取られたという事実をどう見るの?

これははまるでドーハの悲劇のデジャブ。
FIFA3位のベルギーを本気にさせたから立派なの?それはやっぱり相手はやっぱりすごくて、日本はサッカーでは後進国にもかかわわずよくやったということですか?

どう見ても失敗が多かったことへの対応を取らないと、次のワールドカップでも予選を突破しただけでよくやったという称賛だけが声高になるだけ。これじゃ何時まで経ってもサッカー後進国。

FIFA1位のドイツに堂々と勝った韓国のガッツを見習うべき。

韓国から見習うということに反発するむきも多いかもしれませんが、自分たちに無いところは見習うという精神がないと、何時まで経っても日本は精神面での二流国どまり。過去には他国から見習う精神が脈々と続いてきたからこそ、今の日本の現状があることを知るべき。

いま日本は過去のどんな政権よりも嘘を平気で息をするように吐き続ける最悪質な安倍一味による権力の私物化によって日本の政治の信頼性が民主主義国家間にも急落しているという事実に対して、有権者は信頼性を取り戻すという行動も何も起こしてこない現状を鑑みると、サッカーの敗戦結果に対する日本人の大甘対応と同じなんだなと感じざるを得ない。

極悪政権や企業のコンプライス違反、官僚の保身に走って国民を欺き続けていることなどなど、こうした悪と汚染に満ち満ちたこの国の現状に対して、なんら糾弾しない誇り高かったはずのサムライの末裔はどこへ行くのか。

愚かな安倍によって自浄能力を失いかけているこの国の現状に対する今上天皇による危機感を持った心情は、どこにも届いていないようです。

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