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れれれのおじさん

Author:れれれのおじさん
長崎生まれで高校卒業まで長崎育ち。74年に建築設計の世界に入り、ゼネコンの設計部、アトリエ系の設計事務所などを、さらしに差した鉛筆一本で渡り歩いて設計を修行。86年に縁もゆかりも無い福岡で設計事務所を開設。日本の気候風土に合った風通しのいい住宅を基本に、自然素材を使った住宅造りを続けている。

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2018/02/11 (Sun) 07:03
すごい国日本

冬季オリンピックが始まり、早速新聞ではメダルがどうたらこうたら喧しい。

日本人は本番以外ではメダルをとったりすると、早速本番のオリンピッでも金メダルラッシュとかマスコミも騒ぎ立てます。そのプレッシャーに押しつぶされて本番では「本来の力を出せなかった。」というコメントばかり。

要は日本中こぞってプレッシャーを掛けすぎる、つまりオリンピックに特別な思いれが強すぎるのじゃないかと思います。日本の代表だから期待に応えなくっちゃとアスリートが無意識で思い込んでしまうと、それが結果、「本来の云々」というコメントを聞くはめになっていくのは毎度のこと。

もうお祭り騒ぎをするのはいい加減、やめたらどう?
たった2週間程度のスポーツの祭りで国税をン億円やン兆円も使う意味が無いと思いませんか。そんな大金をかけた施設が、祭りのあとにはお荷物になっているという事実は世界中で目にします。

競技場を構想する際に、アスリートが本来の力を出せるように意見を聞きながら作り出す。というコンセプトもよく目にしますが、ちょっとまっておくんなせ~。極少数のアスリートためにどれだけの税金が使われて、その税金があれば保育所がどれだけた建てられたのか考えたことってありますか?雇い止めになっている非正規社員の何人の生活が保証できるのか計算したことありますか?

確かに彼らアスリートはエリート中のエリート。東大に入るより遥かに困難なレベルに到達している人材には違いないとは思いますが、彼らに気に入るように大金を注ぎ込む競技場の話題はマスコミも取り上げやすいでしょうが、明日をも見えない生活を強いられている市政の人が多数存在していることに目をつぶり、話がずれるようですが、毎日航空機の騒音にさらされている沖縄の米軍基地周辺の学校施設や住民の生活などにも知らんぷりをかこう日本人。

たった2週間の祭りに浮かれている間に、その背後にどれだけの人が苦しんでいるのかを考えましょう。

馬鹿げたくらいに国税を浪費するお祭りにはほとんど興味がありません。

聞けばIOCの連中も信じられないくらいの高額報酬を取り、しかも泊まるホテルは国賓が泊まるレベルを要求しているそうな。現代の貴族的待遇を要求しているうそうな。

こんな貴族意識に凝り固まった連中にもどれだけ無駄な税金が使われているのかを、これから東京オリンピックをむかえるにあたり、考えるべきでしょう。都税だけなら東京都民以外は痛くも痒くもないですが、国税もつぎ込むとなったら国民一人ひとりの問題でもありますが、もう手遅れですか・・・・・

この国は官僚、新聞社、新聞記者、芸能人などひっくるめて権力者に媚びて気に入られないといい生活が送れない国になってしまいました。民主主義を標榜しながら、その実態は安倍ルフという皇帝を崇め奉る国になっています。

しかし、そういうことを許した国民に最大の責任がありますね。

コレが日本です。すごい国です。






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2018/02/06 (Tue) 07:34
沖縄よ、お前もか!

名護市長選で公明党の強力な支持をえた自民党候補が勝ちました。名護市の衰退も市民からは基地問題より街の活性化を選びました。つまり国からの紐付きのお金をばらまいてもらう方を。

以前、理不尽な安保の一方的な押しつけに沖縄人が力を合わせて独立という選択肢もあるとブログに書きました。

基地問題に関しては「沖縄の人の民意を尊重する。」と相変わらずの誠意の欠片も見せない幼児性精神構造の持ち主が、ひたすらトランプに媚びまくって沖縄だけに基地問題を押し付け続けている為政者を頭に置く日本人。

そういう誠意のない為政者へTVにでまくる芸能人も媚びる連中が増殖し始め、それを隠しもしなくなってきました。

近頃妙に偉そうに見え始めたダウンタウンの松本、小藪、金八先生とか行って似非教師を気取った武田鉄矢。こいつらはもろに安倍ヨイショ組でしたが、しかし何よりもがっかりさせられたのが比較的リベラル的な発言もたまに見られたビートたけし。

自分の番組に安倍晋三が来た時、やたらとヨイショしまくった事実に、ああ、こいつも同じ穴の狢だと知らされました。

武田鉄矢に至っては、政権を批判するのはカッコイイと勘違いしているやつが多いと述べたそうですが、こいつが本物の教師じゃなくてよかったと思いましたね。何処をどう勘違いしてカッコイイと勘違いしていると思ったのか、底の浅い考えしか持っていない。

政権を批判するということは、その根っこには弱者も救われるようなより良き国になって欲しいという願いが有るということを知らない発言には頭の悪さが垣間見えた。

アメリカは、沖縄のみならず日本全体を植民地と認識している現状でも、愚かな日本軍によって敗戦直前に悲惨な惨状を経験した沖縄だけでもアメリカに媚びる政権に対峙してほしかったものですが、やはり金ですか。

石原ノブツグが「所詮金目でしょう」といったセリフが有名になりましたが、沖縄よ、お前もか!






2018/01/26 (Fri) 12:35
狐につままれたような・・・・

昨日の出来事です。

着工間近の建物のCAD図を作成し、構造担当者へメール添付で送信しようと業務名のホルダーに保存してOUTLOOKを立ち上げ、送信アドレスに構造事務所のアドレスを入力する前に添付するために保存したデータを読み込もうとした所、たった今しがた保存したばかりのホルダーがまるっきり消えてしまいました。(*_*)

あれ?ホルダー間違えたかなと別のホルダーを探すも、そもそも過去の業務でのCADデータを保存しているホルダーが何処にも見当たりません。別のドライブを検索しても見当たりません。

んな馬鹿な、と思い、スタートボタンから検索を掛けたところ全くヒットせず。
結局パソコン内のすべてのドライブに無いことが分かりました。

え?オイオイ、冗談はやめておくんなましと、冗談じゃない事態に陥って焦りました。

業務のCADデータと云えば過去十数年分のかなりのデータ量になるので、仮にコレを間違って削除したとしても削除中の状態が画面に出るはずだし結構な時間も掛かるはず。いくら私が徹夜明けでボーっとしていたとしても、そりゃ気がつくはずですわ。

幸いに、一昨日、外部のHDDにパソコン内のすべてのデータをコピーしていたので、昨日の作業分を諦めれば今までのデータは復活できますが、いやはや、今でもさっぱり分かりません。

狐につままれたような、とでも言うのでしょうか。狐にとって見ればとんだ濡れ衣ですが。

しかし先日私のクレジットカードが無断で使われそうになったことといい、なんだか妙な現象が続いています。

えぇーい、こうなったら厄落としに、今日は飲むべー(^^)/
って、毎日飲んでんですがね・・・(^_^;)



2018/01/21 (Sun) 10:54
建築確認申請悲哀

建築の確認事前申請を出して7日がたち、審査機関から指摘事項のメールが届きました。

近年は確認申請は民間の審査機関に出しています。何故ならば、民間のほうが人間扱いしてくれますので。

以前のように役所でしか建築確認審査ができないときは、役所の審査窓口では、担当者が高圧的に上から目線で役人風をビュービュー吹かせるため、その非人間的な口の利き方や一方的な法解釈の押し付けに対して毎度のように怒りまくることは枚挙にいとまがなく、それに比べると民間に審査機関のほうが心中穏やかに接することができます。

それにしても、いやはや今度も実に多い。

法チェックはくどいほどしたつもりでしたが、それにしてもよく見つけ出すものだと呆れるわ感心するわ。その細かい性格はO型で大雑把と言われる私にはどこを探してもまったくもって持ち合わせていない。

やっぱり確認検査という仕事に就くのはは無理だなー。いや、その気もありませんが、性格的に無理そうです。

建築の仕事というのは無から有を生み出して世の中に3次元の立体構築物を生み出すという行為にやりがいを持ちますが、一連の業務の中で、この世界に入って40年経ちますが、どうしても慣れないのが確認申請という業務。

建築を使う人にとって安全を確保するための最低限の法律という建前の建築基準法ではありますが、それも何かが起きるたびにどんどん法律が追加され、法規の本も建築基準法と建築告示という分厚い2冊の本に別れ、さらには建築関連規定という建物の種類に由ってこれまた建築基準法以外の法規制がてんこ盛りという状態です。

確認審査業務を毎日している人なら仕事柄法規には強くなるでしょうが、人の設計したものを代わりに確認申請(これを代願業務と言います。)をするという仕事をしていない私にしてみれば、確認申請は自らの仕事に関係する分野以外に手を染めることもなく、ましてや改修工事などは確認申請が不要なケースが多い。

つまり、私のように確認申請をすることそのものが年に数件有るかどうかという事務所レベルでは、なかなか建築基準法が頭のなかの隅々までに入っていかない。ましてや新しい法律が毎年のように出来る昨今では、その解説のための勉強会にも積極的に参加するものの、その法律に対する経験値が少ないためになかなか身につかないのも事実です。

前回はこうだったからという記憶も時間が経つにつれ希薄になってきて、いざ申請するという段階では、プランにほぼ全力を注いでしまった結果、建築基準法の細部は綺麗に霧の彼方に飛んでしまっています。

さて、気合を入れ直しててんこ盛りに書かれた指摘項目を逐一検証して図面の修正をしていく事になります。

それにしても、確認申請が容易になる夜明けはまだまだぜよ。





2018/01/19 (Fri) 17:25
デベによるデベのための建築

木曜日に故郷新大工町の再開発事業組合の会議に数カ月ぶりに参加しました。

というのも、そろそろ再開発ビルの基本設計が固まりつつ有るということもあって、ボンビー事務所をやっている私も一応関係者ということもあって、兄からそろそろ顔を出せと脅迫されたので仕方なく一泊する予定で参加しました。

今までの会議の流れは浦島太郎状態でさっぱり分かりません。ただただうなずきトリオ的な状態でしたが、再開発ビルのプランの話になってからはやはりこれは守備範囲。これで決まりということはありえない、設計レベルとしては基本設計レベルという感想でした。
規模がでかくなればなるほど、当初から参加したデベは早く実績として残したい、早く手放したいという気持ちが見え見え。しかしプランそのものも私から見れば半熟にもなっていない。これで実施設計に入るということはありえない。特に再開発で要求されている広場の扱いが実にステレオタイプでどこにでもありそうな形状。

いかにも再開発しました的な、いかにも著名なデベが参加しました的なレベルでしたので、色々と意見を出しました。

いかんせん相手は日本トップレベルのデベと、同様に著名な設計事務所。方やノミのオシッコレベルの無名な建築士(言わずもながの私のことですね)であれば傍目から見れば勝負は明らか。無名の悲哀を感じました。

広場のイメージもありきたり。いまどき広場といやあステレオタイプでつくっていることは専門家向けの資料を見ても飽きるほどパターン化しています。しかし新築当初はモノめづらしさとキラキラで客は来るけど、あっという間に潮が引くように誰も来なくなって閑散としている再開発ビルは全国どこでも目にする。

デベや設計事務所の実績としては残るけど、その残された施設を一生懸命に活性化するための努力を地元は押し付けられるということ。

私は今回の再開発地域で生まれ育った出身者だけに、目に見えて衰退するようなステレオタイプのデザインの再検討することが必要だと意見を述べましたが、しかし無視されることは目に見えますね。

要は、デベも大手設計事務所も所詮は他人事。実績として残せば、ハイ終了です。

著名なデベも設計事務所も、金持ち相手がメインの仕事。それに比べると無名な私は地べたに這いつくばるような仕事をしているなーと実感させられました。

しかしそれは独立当初から望んでいたこと。市井の人に力になれる建築士でありたいと思って独立したのであれば、むしろその方針を全うしていると思っていますが、いかんせんカスミはなかなかお腹にたまらない(^_^;)

今回の会議で私の小粒の意見もどこまで汲み取ってもらえるのか分かりませんが、デベの立場から言えばそんなことをしたら時間も掛かるし手離れが悪すぎる。

そうやって著名なデベの見解が押し付けられて、納得がいかないままにどこにでも有るような建物が立つのでしょう。
デベによるデベのための建築が、また建つのでしょう。

建築とは資本主義社会の経済社会下における生産行為というものであるのは重々承知しては居ますが、やはり建築士ってのはミケランジェロや辰野金吾以来の金持ちの味方になっている人が多いのも事実。そのように金を湯水のようにかけられるから美しい建物ができるのか。

建築は金持ちだけのものなのかと嘆いている無名な、無名なだけに無力な、しかし庶民のサイドに立って力になろうという建築士の声は、無名なだけにそういう声を取り上げてもメディアは売れないから、結局どこにも届かない。

意見だけは述べたものの、どこまでも手応えのない霧に囲まれた空間をひたすら押しただけのような虚しさだけを味わって来ました。

2018/01/18 (Thu) 07:26
カードが無断で使われてびっくりしました

昨日、クレジットカード会社から、今月10日にパソコンショップの通販でカードを使って10万円以上の購入をしているので本人確認の問い合わせが来ました。

業務日報を確認すると、当日は事務所内で終日業務していましたしネット通販サイトでも何も購入していないので、それは私ではないと伝えましたが、どうも私のクレジットカード番号が漏れている様子とのこと。

びっくりするやら驚くやら。たしかにそういうことが有るということは新聞でも目にしましたが、まさか私がそういうことに巻き込まれるとは予想外でした。

今まで店頭でカードで支払う時、カードを渡して目の前でカード番号をスキャンする店と奥まで持っていってしまう店とが混在していますが、そういうことはあまり気にして来なかった私の不注意から起きたことでしょう。その際に、店に居た誰かが私のカード番号を抜き取ったのだろうと予想しています。

いまや当たり前になってきたAMAZONなどのインターネットでの購入はカードが必要なのでやむを得ずカードを作りましたが、カード決済に慣れてくると、現金をあまり持ち歩かなくても済むので一般の店舗でも使うようになってきました。

問い合わせしてきたカード会社は今使っているカードは無効扱いにして新たなカードを送ると対応をしてくれましたが、一体どんなやつが使ったのか、突き止めたい気持ちがいっぱいです。コレは犯罪に間違いがないのですが、こいつを突き止める手段はないものなんでしょうか。

これからは店頭でカードを使う場合、目の前で処理してくれるように依頼します。その対応をしない店舗では購入しない方が安全でしょう。妻や子供にも伝えましたが、それにしても不愉快極まりない。

こんな風に、ネットが盛んになるといろんなメールやはがきが来ます。

よく聞くのは、ハガキでの支払督促状。これは過去に二回来ましたし身に覚えがないのでほったらかしですが、数年たってもいまだにハガキに書かれている弁護士なる者からのアクションは有りません。

最近来たのはAppleを喬ったメール。

service@intl.paypal.com

Appleはスマホもソフトも使っていないのでナンノコッチャと思いました。内容は、「使用料としてJPY4248を引き落としたが、これは下のサイトをクリックすれば返済を受けることができる。」との文面。
メールアドレスやそこに書かれている会社のサイトを調べてみた所、下記のような文面がありました。

「Apple ID(***、Webブラウザー経由でiCloudにサインインするために使用されています。
日時: Tuesday, January 2, 2018 (GMT+9)
ブラウザ: mozilla firefox
オペレーティングシステム: Linux
上記の情報が使い慣れていると思われる場合は、このメッセージを無視してください。
最近iCloudにサインインしておらず、誰かがあなたのアカウントにアクセスしたと思われる場合は、Apple ID(https://appleid.apple.com)にログインし、できるだけ早くパスワードを変更してください。」

service@intl.paypal.com

JPY4248にもびっくりですが、Appleを有料で使うようなソフトもダウンロードもしていないし、ましてやこういうものにカードを使っているはずもないので、ははぁんクリックさせようとする罠だなと気が付きました。

しかしこういうメールが来ると、驚いて言われるままにクリックするんじゃないかと思います。

そのメールが来て3ヶ月位経ちますが、私のカード決済口座からは支出した形跡はありません。

こういうメールは何かのときのために残しています。それこそ私が生きている限り残して何かの際には証拠としてい警察に出すつもりです。

よくある話では、誰にも知られたくないサイト<それが何かは分かりませんが>の何らかの場所をクリックした瞬間に、「会員登録されました。会費を支払ってください」との文章が出ることがあるソウデス。

いや、聞いた話です。

こういうのも慌てる必要はないそうです。またそういうところからに支払督促のハガキが来ても無視するほうがいいそうです。何らかの対応策としては、そういうハガキを警察か消費者センターに提出しておくほうがいいかもしれません。

とにかく楽をして金にしよう、あわよくば簡単に引っかかる人<こういう人が結構いるんでしょうね。だからこういう詐欺師がいつまでもはびこっている>をカモにしてどんどん金を引っ張り出そうという考えを持つ奴らがウヨウヨしています。皆さん引っかからないようにしてください。よく言われますが、詐欺師は詐欺師に見えない。つまり人の良さそうな顔をしているということなんでしょうね。

ということは、逆説的に云えば、詐欺師に見えなくもないような目付きの悪い私はセーフ・・・って
喜んでいいのかなぁ・・・・

え?要するに単に人相が悪いだけだって?
ん~・・・・・
はっきり言われると結構傷つくなー・・・・




2018/01/05 (Fri) 09:42
遅くなりましたが

2018年が4日も過ぎての新年のご挨拶です。(^_^;)

遅くなりましたが、あけまして(た?)おめでとうございます。

今年は例年に珍しく、まるで北部九州とは思えないようなく新年から好天続きです。寒さもまあこんなもんだろうという所で、これで寒いなんて言っちゃ北国の人に申し訳ござらぬ。

毎年毎年新年には、今年は乗り越えられるのかしらと思い続けてン十年。なんとかこの業界にしがみついています。

今年もよろしくお願いします。m(_ _)m





2017/12/31 (Sun) 10:05
2017年

私にとって記憶に残る2017年が今日で終わります。

去年の今頃は大腸がんの手術を年明け14日には入院、15日に検査、16日に手術と予定が決まっていましたので、それに向かっての対策をねっていました。
基本は誰にも言わずにこそっと入院してこそっと退院しようと思っていました。万一のことがあっても、誰にも知られず家族だけで対応してくれるように妻に伝えていましたが、工事中の現場が数件ありましたので、発注者と現場監督には伝えておかないといけないこともあり、それは仕方のないことでした。

病院の入院手続きも、連帯保証人が求められます。
当初は広島にいる長女にするつもりでしたが、当時は間もなく退職する予定でしたのでやむを得ず長崎の次兄に依頼しました。兄弟にバレると大騒ぎするので避けたかったのですが、まさか連帯保証人が必要だと予想もしませんでした。
連帯保証人になってくれるように電話連絡した所、なんのための入院か聴かれたので、腫瘍が有るので取るための入院だとボカしたつもりでしたが、それでも根掘り葉掘り聴かれ正直に話した所、案の定、大騒ぎになり、東京の長兄の耳にも直ぐに入ってしまいました。

特養老に入っている母には内緒にするということは兄弟で確約していましたので、それは良かったのですが、当初思い描いたようにこそっと言う行動が、地元で予想外の噂が広まったせいで不可能になったことも残念でした。

その後、秋になるまでは定期的な検診以外はこれと言った事はありませんでしたが、ブログにも書いたように体重、特に内臓脂肪が多くなってきたために、またまたスロージョギングをはじめました。

困ったときのスロージョギングです(^_^;)

コレも3日坊主の大家としては、今度はせめて4日くらい続けようとジョギンズシューズまで買い、2,3日置きに少ないときで4k、土日などの時間の制約がない時には6-8kを目安にしていました。
平日の16:00頃に、前回の日曜日には8kほど走っても調子が良くて疲れも感じられなかったので、筋力も上がってきたようだなと喜んで走っていた3kを過ぎたあたりに左足のヒラメ筋を痛めました。

それからは痛むのが収まるまで1週間ほど我慢していました。10日目に恐る恐るでしたがウォーキングをしてみると、痛みも感じられず、おお、コレなら走れそうだとまで思いました。しかし、下りの階段の最後でまたやってしまいました。

短期間で2回目だからなのか今回は思いのほか治りが遅く、2週間たっても、近所の郵便局や銀行まで片道3分程度の距離でも帰る頃になると痛めたヒラメ筋あたりが鈍く疼きます。

せっかくスロージョギングが習慣になりそうになっていたのに、またコレだよとぼやきたくなりましたね。それもまあ、いずれは治る。「人間、辛抱だ。」と初代若乃花が言ったという名言を自分に言い聞かせています。

しかし、我が業務に照らし合わせると、一体いつまで辛抱すりゃいいんだろうと言いたくなりますが・・・(;_;)

ととと、話がそれそうになるのでもとに戻して。

年末に近くなるに連れ、年明け対応の事務処理をしていた所、ある日突然(トワ・エ・モワ的に)左目がまっかっかに充血し、なんだがチクチクします。最近なんだか目が痒いなーと思っていたらこれだったんだと。

年末年始には病院も休みに入るので早めに見てもらおうと慌てて近所の眼科へ。年末じゃなきゃもう一日様子を見てというところだったでしょうか。

夕方で年末だから混んでんだろうなーと思っていた所、私以外には3人と案外と少なく、10分程度待っていたら呼ばれました。
医者は目を見た瞬間にウィルス性のようですねと。
目を覗き込む機械を通して、診断結果も同様。何かアレルギーはありますかとか、数日のうちにホコリが多いところに行きましたかと色々聴かれました。

仕事柄ホコリの多い現場は日常だし、アレルギーも今のところ無いので、どこからもらったのか分かリませんでしたが、使っているタオルは家族と共有しないようにとか、入浴は最後にするようにとか、とにかく家族に感染しないような対策を取ることと。

それから毎日きっちりと目薬を指して4日目に入りました。眼科に行った日の朝は、起きたときは目やにでまぶたが開けられないくらいでしたが、それも徐々に少なくなり、今朝はありませんでした。

未だ赤みは残っていますが、コレも徐々になくなるでしょう。

そうそう、風邪が.未だ治りません。コレも年越しです。
本当によく風邪をひく様になりました。妻も言っていますが、結婚して数年間というもの、風邪一つ引かないのがあたり前田のクラッカーでした。高い健康保険料も払うばかりでもったいないとぼやいていましたっけ。

それが今や年に2回は引くようです。免疫力が落ちているのでしょうね。

そんなこんなで今年一年の顛末です。なんだか建築のことはあまり書いていないなーと反省していますが、安倍ルフの傲慢さとその取巻き連中が好き放題に税金のバラマキを目撃する市井の国民としては、怒りの鉄槌を下すべきだと選挙に期待したところが、我が民族の劣化の度合いを思い知らされる羽目になり、落胆の気分が抜けきらない日々を送りました。

トランプの前では忠犬ポチを演じ、国民の前では傲慢さを微塵とも反省しない帝王的な二面性をさらけ出す幼児性の抜けきれない、国の指導者というより政治家として向かない性格を持っている「こんな男」を支持する若者も、将来は全て自分に返ってくることが分かっていないのでしょうか。

今年はコレでおしまいにします。

mさん、今年もたくさんのコメント、有難うございます。
mさんの地元同様に、父親が地位があった政治屋だったということだけで、その父親がなくなった後を継いだだけの無能な政治屋を国会に送り出す政治風土はうんざりするほど日本各地で見られますね。
国際社会では何も変えられない日本という認識を持たれていることに有権者も気が付かないといけないと思いますが、それというのも我が民族は上から言われると何も考えないで指示されたとおりの行動を取る傾向があります。特に某カルト教団信者が自民党の補完勢力に成り下がった蝙蝠政党の公明党を無批判にも支持し続けていることからもわかります。mさんの選挙区も残念ながらその好例ですね。
何と言っても現状維持が絶対で失敗を恐れる民族(役人、官僚だけの特性ではないということ。日本の企業も総じて同じ)だから、いままで優位にあった技術力や経済力も次々に東南アジアのダイナミズムにあふれる新興国に追い抜かれています。

アメリカの経済学者が予言していましたが、日本はアジアでの先進国のポジションも、今のままでは2流国に成り下がるだろうと。

みなさまにとって、来年はいい年になることを祈っています。
来年もよろしくお願いします。m(_ _)m


2017/12/25 (Mon) 09:36
今年も暮れていきます

サンタさん、お勤めご苦労様でした。また来年まで1年間、ゆっくりと休んでください。

我が家のサンタもとっくに引退して悠々自適になるかと思いきや、とんでもない。
と言うのは、今年はじめから最近まで体重が4kも増えてしまい、その対策を慌てて取り組んだ結果、今、右足のヒラメ筋を痛めてしまいました。

現在のところ、2ヶ月に一回の血液検査だCTだと検診を継続していますが、診断の際に担当医師に体重がむちゃくちゃ増えたと話した所、大腸がんの手術をした人は体重が増える傾向があるとのこと。

幸いにも今のところ転移がないので、ビフィズス菌を増やす薬と胸焼けなどを軽減するという薬の2つを病院からもらって毎食後に飲んでいますが、ひょっとしてそういう薬の影響かなと呟いた所、我が家の西太后曰く、「運動不足よ。」

なるほどガッテンだ。よっしゃそれならばと、ながぁーい中断をしていたスロージョギングを再開しました。足を傷めないように専用のやや高めのシューズも買いました。陸王じゃないですけどね。

のっけから毎日は無理なので、3日に一回程度。それでもって日曜日は明るい時間帯にできるし時間の制約もないので、午後からゆっくりと6-8k走るようにしていました。

ところがある日、調子よく走っている最中にグギッと右足のヒラメ筋に強烈な痛み。
専用のシューズを買ったのに、またやっちまった・・・・・

と言うのは、30代の独立当初、仕事もなく毎日机に座って本ばかり読んでいたので運動不足と体力低下を懸念して、近くにある公園を毎日のように走っていました。

当時は今より遥かに若かった(もちろんですね。昔からジジイだったわけじゃないから)こともあり、スローじゃないジョギングを1時間ほどしていました。
そんなある日、今回と同じ箇所を強烈に痛めたものです。その時はバキッと音がしました。完全な肉離れ。

歩けるようになるまで2週間位かかった記憶がありますが、当時は若かったこともあって回復も早かったんですが、今回は時間がかかること。

1週間位してほとんど痛みもなくなり、恐る恐るでウォーキングから始めッペと、いつも走っているコースを歩きました。
コレが結構調子が良くて痛みもなく、おお、治ったか、よしよし。コレならひょっとしたら走れるんじゃないかとまで思いましたものね。

ところが、いつものコースじゃなくちょっと別ルートを歩いてみようと階段を降りて最後の段で、グギッとまた来ました。

再発です。

必死になって自宅に戻りましたが、それからはや2週間経つものの、痛みはだいぶ和らいだとは言え、歩くと未だ微妙な痛みがでてきます。年取るということはこういうことですね。痛めたり怪我したりするとなかなか治りません。

近所の郵便局や銀行に行くにしても、帰りには痛みがぶり返してくるので、怖くて歩けません。

今年は1月に大腸がんの手術をするという我が人生での初体験の幕開けでしたが、年末にはヒラメ筋を痛めて歩行困難です。
まあ、コレで今年の悪いことは出尽くしたでしょうから、来年はどんどん良くなるばかりです。


とまあ、ボヤキはここまでにして、年末に来て喜ばしかったのは、今年も傲慢稚拙な政権運営をしている安倍ルフ一派やそれを許している有権者に対して、ウーマンラッシュアワーがM-1で鋭い批判をしたことでした。この漫才師の勇気を見直しました。

そんな中で、ダウンタウンの松本が安倍と会食してポチに成り下がったようです。
この男が近年、なんだか偉そうな態度が鼻につくな~と感じていたことが正しい感覚だったとわかりました。

お笑い本来が持っている権力者への批判精神を自ら投げ捨てるに等しい行為だということがこいつには理解できていなようです。

日本人は安倍に擦り寄る奴らが優遇されるという、気持ちの悪い民族に成り下がったようです。

そんなこんなで、新年まで残り1週間です。

来年はどうなるのか分かりませんが、トランプの安倍ポチがトランプの命令でどう動くんでしょうか。沖縄も相変わらずアメリカの好き放題にされ、日本政府は形だけの抗議を毎度のようにするのでしょう。

本気で抗議していないから全く無駄だということを日本人は分かりきっているのに。げんに沖縄のアメリカ軍の最高司令官からは日本政府が何を言おうが無視してすっかり舐めきっている態度が読み取れます。

沖縄の人民諸君、日本の捨て石になっている君たちは独立を考えるべきときが来ている。

ウーマンラッシュアワーが言ったように、東京の問題であるオリンピックは日本中で取り沙汰されているけど、沖縄の問題は沖縄だけの問題と。

敗戦直前に日本を守る防波堤としてアメリカと壮絶に戦い、沖縄人民が過大な被害者を出した事実を考えると、日本政府からは未来永劫に感謝され何かと高配されてしかるべきなはず。

にも関わらず、戦犯の昭和天皇がアメリカ軍の基地として沖縄を差し出した結果、沖縄はアメリカの植民地そのものの扱いを受けている。この国の政府及び国民は、不都合なことを沖縄に押し付けて沖縄の基地問題や米軍による人民への暴力を改善しようという意思を見せない。

スペインのバルセロナ、イギリスのスコットランドのように、独立の気運を起こすべきときが近づいています。

その時は私は沖縄人民の方に立つ。

2017/12/14 (Thu) 08:25
最近の新聞記事から思うこと

いつものことながら新聞を読んでいると、またぞろカタカナ語が反乱しています。

死ぬまで臣民と言う意識で国民に接してきた昭和天皇が、敗戦後にアメリカのご機嫌を取るために人身御供のごとくアメリカ軍の軍用地として差し出した沖縄で、アメリカが現地の人の存在を無視しきって勝手気ままに振る舞っていますが、オスプレイの事故以来、またぞろアメリカのヘリコプターから窓枠が落下したとの事故を紹介している記事で「インシデント」とやたらと書きまくっています。

余談ですが、もともと日本で使われている「漢字」は中国の漢民族が使っていた文字なので「漢字」と言われているわけですが、それがいつの間にか日本語として間違った認識を持たれているのははなはだ疑問に思うところですが、これもカタカナ語に比べると遥かに省エネルギー効果が大きいことは明らか。

話を戻して、新聞記事は紙面構成の関係上、文字数が限られているにも関わらずカタカナを多用する新聞記者に鼻持ちならないエリート意識が垣間見えるのは穿ちすぎかしら。

よく使われるカタカナ文字と対応する漢字との文字数をざっと比べてみると

インシデント(6文字、濁点を入れると7文字)→事故(2文字)もしくは事案(2文字)

エビデンス(5文字、濁点を入れると7文字)→証拠(2文字)もしくは証明(2文字)

アナロジー(5文字、濁点を入れると6文字)→類似(2文字)もしくは類推(2文字)

エフェクト(5文字)→効果(2文字)

ファクト(4文字)→事実(2文字)

リテラシー(5文字)→読み書き能力(6文字)

ざっとコレだけでも最後の「リテラシー」以外は殆どが漢字2文字で済むはずなのに、それにしてもなぜカタカナを使いたがるのか。
どうも日本人にはやっぱり西欧に対する劣等感がいつまでたっても抜けないのでしょう。

TVCMでも、日本の製品にも関わらずやたらと欧米人のモデルが使われています。

たしかに日本人のモデルも以前に比べると身長も延び、手足も長くはなりましたが細いだけで凹凸に乏しく、そうなるとやっぱり見栄えのいい白人を使うってことも分からないでもありません。

TVや雑誌の広告でモデルが来ている服を妻に買って挙げたにも関わらず、どうもイメージが大きくかけ離れているな~と口に出さねど思った人、私以外にもたくさん居るでしょう。ま、逆もまた真なりですが。

なんだか違う話になってきました。

私の業界では建築家の書いた本を読むと、やたらと難解な上に横文字がズラッと並んでいます。いくら私が4ヶ国語<長崎語、東京語、奥多摩語、ちょっと不得意な福岡語の4ヶ国語。(^^)>を話せるとは言え、英語は大学時代以来使ったことも英文を読んだこともそれほどないので、簡単な英単語以外はほとんど忘却の彼方に行ってしまっていますので、そりゃまあ読むのに大変です。

もっとひどいのはファッション関係の本ですね。のっけからカタカナ語のオンパレードで、接続語として日本語がちょびちょびと使われているのを見た途端に、読む気が失せてしまいます。

そんな時、なんでこんな簡単な日本語に変えられるのにわざわざ横文字にすんだヨ(-_-) と己の語彙力を神棚に上げて怒りまくりますが、専門書は読む人は限定されていますので仕方がないとは言え、新聞となるとそうは行かない。多数の人が目にするのであれば、もっとわかりやすくすることのほうが大事だと思いませんか、新聞記者さん。

ルー語のほうが未だ分かりやすい。

「忖度」なる摩訶不思議な言葉も安倍ルフと昭恵を始めとする税金を湯水のように使い続けている胡散臭い取巻き連中のお陰で流行りましたが、我々専門家も業界用語やカタカナ語をあまり使わないようにしようと反省した次第です。




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