プロフィール

Author:れれれのおじさん
長崎生まれで高校卒業まで長崎育ち。74年に建築設計の世界に入り、ゼネコンの設計部、アトリエ系の設計事務所などを、さらしに差した鉛筆一本で渡り歩いて設計を修行。86年に縁もゆかりも無い福岡で設計事務所を開設。日本の気候風土に合った風通しのいい住宅を基本に、自然素材を使った住宅造りを続けている。

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2012/01/27 (Fri) 08:23
有機EL

有機ELが注目され始めました。紙のように薄くて曲がる素材がTVになったり発光したりする製品で、究極のTVと言われています。

今は我が国ではTVといえば液晶ですが、近い将来はこの有機ELに取って代わると言われています。
画像の綺麗さは液晶をしのいでいるので、おもちゃのような3Dは席巻されてしまうだろうと。

まあたしかに、今売られている3Dって何がいいのか全くわからない。電気屋さんで試しにメガネを付けてみても、僅かの間に目が疲れてとてもじゃないけど長時間見続けられるものじゃない。眼鏡なしで見れる製品もあるということですが、実体験していないのでなんとも言えませんが、まあ見る気にもならない。

ところで有機EL。
建築分野での使用も大いに考えられます。

まず照明の概念がガラリと変わるだろうと予想できます。
壁にこの有機ELを貼りつければ、壁が発光する面発光になったりメッセージが表現できるので建築的な空間の作り方も変わるだろうと思います。

ひょっとしたらコンクリート打ち放しって無くなるのかも。安藤さん、どうします?

すべての天井をこの有機ELにすると、重量も気にしなくて明るい室内になると思いますね。
しかし、明かりのグラデーションという手法が取れるのか疑問ですが、その時にはデジタル的に選択できるようになっているし色も瞬時に変えられるようになるはず。ネオン管も存在理由が無くなるし、球切れなどの交換作業も無くなると予想できます。

iPadのような製品も、この有機ELにかかると厚いわ思いわ色が悪いわってことになってしまうでしょう。もちろんアップル社もその頃はもっと革新的なモバイルアイテムを売り出していることでしょう。

外に持って行く時には丸めてポケットに入れることも可能だし、いまは丸めることしかできなくても、あと20年もすれば折りたたむことができて、広げたら折り目もついていないという製品に進化しているはず。

そうなると、今普及しつつあるLEDは、この有機ELが普及するまでのつなぎ的な存在にしか過ぎなくなりそうですね。

まっこつ、IT分野の進化ってのは凄まじすぎて、げに恐ろしか。


2012/01/25 (Wed) 11:39
秋入学

東大が秋入学の方針を進め、各大学に同調するように働きかけるそうな。

国際的には秋入学がほとんどだからという理由でしょうが、これには私も賛成。

そもそも春に入学するために、一年で一番厳しい真冬に入学試験を行うというこの国の方針に昔から疑問を持っていました。
皆くぐってきた関門とはいえ、試験会場までの足は、季節柄、寒波に見舞われたら、体が冷え込み、移動するだけで風を引いてしまい、コンディションを崩して結局受験に失敗することってありますからね。私がその口でした。

長崎から試験会場の福岡に向かい、この最初の受験で風を引いてしまい、長崎に帰る列車で熱が出て、一週間寝こんでしまいました。その結果、一年間、A判定だった第一志望大学の受験を失敗したという苦い経験をしています。

秋入学なら真夏の受験になるのでしょう。夏風邪をひくってこともありますが、まあ一般的に考えれば真冬ほどのリスクはなさそうです。体調管理としては冷房で冷やしすぎないってことでしょうか。

官僚養成大学の東大がいの一番に実施する方針なら、この国の官僚のほとんどが東大出なので、奴らのやることならばまず秋入学を何らかの形で他の大学にも押し付けることでしょう。
地元の九大も同調するそうな。まあ、旧帝大同士、仲良くやってください。

ところで、秋入学となると合格電報の文面は何になるのかと思いましたが、よく考えてみたらインターネットで合格者がわかる時代ですから、「サクラサク」なんて電報、もう必要無いんですよね。

この文面、分かる人もだんだん少なくなってきてるんでしょうね。



2012/01/16 (Mon) 09:31
汚染されたコンクリートの再利用

今朝の新聞で、福島のマンションで汚染されたコンクリートを使ったことで、放射線量が屋内で高い数値が出たとの報道がありました。

汚染されたコンクリートを使った、と言うことは、もともとコンクリートとして使われていた廃材を砕いて砕石として、基礎や1階のコンクリートの床(土間)下に使うことを意味しています。
いわゆる砕石(クラッシャーラン)と言われている建材です。

基礎や土間下には、以前は栗石という大きめの長円形の石を立て使いしたものですが、適切な石が不足してきたことと、環境問題がクローズアップされるようになり、廃材の再利用(リユース)としてこうした建材が使われだしました。

確かに建築物の解体によって出る廃材処理の問題は大きく、その処理にCO2の排出量が増えることが環境的にはよろしくない。クラッシャーランといえばコンクリートの砕石=ガラになるわけですが、もちろん栗石と違って形もまちまち。まあコンクリートは石と同様という考え方もありますので、そこらへんは割りきるしかないのでしょう。

今回の記事は、この砕石に使うコンクリートが汚染されていたということです。
基礎や1階の土間下に使うぶんには問題ないだろうと思ったのかどうかはわかりませんが、結構安易に考えたのかもしれません。しかし、これほどに放射線量が出るとは予想しなかったでしょう。

そこには悪意はなかったのだろうと思いますが、コストダウンを考えたんでしょうか。多分汚染が懸念される建材は安かったんだろうと思います。

この放射線量がどれほどの影響があるのかは私にはわかりませんが、これほど表沙汰になってしまったら、このマンションは使用できないのじゃかと思います。完成は去年7月だったとのこと。と言うことはすでに入居者がいると考えられます。

私は長崎出身で、未だに放射線が出ているという西山という所に実家があります。
高校までは新大工町という所にいましたので高校卒業後に西山に移りましたが、そこには帰省した時くらいしか滞在していません。

そういう場所に両親は生活してきたわけです。その地域で生活してきた両親にとって放射線がどれほどの影響があるのかは不明ですが、今回のこのマンションも、単に数値だけを出されても、それが果たしてどんな影響が人体にあるのかを明確に示してもらわないと不安ですよね。しかし、これこれという影響が考えられるという言を書くとパニックになるので書けないのかな。

西山に長年生活してきた父が昨年亡くなりましたが、主原因は肺炎です。懸念され癌(前立腺がん)もあるにはありましたが、ホルモン治療で小さくなっていたそうですし他への転移はなかったそうなので、これが原因とは考えにくい。

そういうことを考えると、放射線があると必ず癌が発生するということもなさそうです。程度の問題でしょうが。

微量な放射線量を浴び続けることでの人体への影響がどうなるのかは、すこぶる難しい問題のようですね。
被爆地の長崎や広島の医学者にとっても、確定的な見解は出せていませんね。

それにしても、福島はいつになったら収束できるのでしょうか。

被災地の人民の救済に一致団結して取り組むという姿勢も見せず、国民から金をむしり取ることしか考えつかない官僚のマリオネット無能豚首相を始めとする無為無策の政治屋のドタバタに付き合わされる被災地や国民が哀れです。

2012/01/06 (Fri) 10:39
菊竹清訓逝去

菊竹清訓氏が逝去との記事が載っていました。
丹下健三、黒川紀章などこの業界のスター建築家がいなくなります。
こうやって世代交代が進んでいくんですね。

この事務所出身者はスター建築家を輩出していますね。
厳しく鍛えられるとそうなるのか、もともとそういう素質のある人が菊竹門下生になるのかは凡庸な才能しか持ち合わせていなかった私には想像するしかありませんが。

久留米出身で菊竹家は大財閥だったそうな。
出自が金持ちじゃないと建築家になっていはいけないと何かの本に載っていました。
たしかに今活躍しているメジャー建築家の大部分は、資産家の出の様子。
もちろんそうでない人もいるわけですが。

何はともあれ、ご冥福をお祈りします。

合掌

2012/01/05 (Thu) 11:35
プレゼ

今日から民間の会社関係も仕事がスタートしている所も多いと思います。
私は前に書いたようにコンペに向かって元旦以外はプレゼンテーション資料作成に没頭。

しかし、このプレゼンテーションって、どうも苦手。

むかしむかし私が所属していた大学や設計事務所ではプレゼを一切行わなかったところばかりにいたので、最初はどうやって作成するのかさえも分かりませんでした。

コンペに参加する回数ごとにプレゼの重要さを認識しだしてプレゼのノウハウ本も探しだしては読んでいますが、それを読む時間がもったいないと思うと、どうにも読むことに集中できません。

読んでいるうちに頭の中はやはりコンペの図面のことが離れられないので、読んでる最中にフッとアイデアも出るたびに中止してPCに向かい、あーでもないこーでもないとやり始めるとあっという間に2,3時間は過ぎてしまいます。

これがチームでやっているならいろんなアイデアも出るのでしょうが、なにせ単独行動が身についていますので、ひたすら自分との対話を延々と続けています。

そんな状態で行き詰まると本を読んだり音楽を聞いたりTVを見たりでしていますが、息抜きのはずが息抜きにならないってことはコンペに参加した人ならお分かりでしょう。何を見ても何を聞いても頭の中は図面のことばかり。何かヒントはないものかと思って本などを見るので、これって全く切り替えになっていません。

ま、これが楽しいからこの仕事をやっているようなものです。

こんな状態なので、減り続けていたはずの体重も、あっという間に元通り。

メタボ対策でスロージョギングを始めたと年末に書きましたが、これも走っているときに右足のふくらはぎを痛め、それがなかなか治らず、結局せっかく身につき始めたようなジョギングもする気がなくなり、コンペにどっぷりはまり込んだための運動不足と年末年始のアルコール量の増大で、順調に落ちていた体重も今やすっかり元に戻っちまいました。

まあ、むかしから運動し始めて少し習慣付く頃になると必ずといっていいくらいに右足を痛めて続けられなくなり、結局運動の習慣がつかないまま今に至ります。運動に向かないってことでしょうかね。

このいつでも右足の原因はというと、赤ん坊の頃、当時の流行病とかで新生児が同じ病気にかかったうちの私とあと一人だけが生き残ってほかは皆亡くなったという病気にかかり、その影響でか小学校に入るまで右足が不自由でした。今にして思えば多分、小児麻痺っぽい病気じゃなかったのかと思いますが。
右足は左足に比べて骨が少し湾曲していて足のサイズも小さく、これは妻から言われて初めて知ったことですが今でも歩く時は少しびっこ引いているそうです。独身時代に付き合っていた女の子からデートしていてもそんなこと一度も言われたことがなかったのでびっくりでしたが。

そんな事で右足が弱いのは確かですね。
頭もだろうって?余計なお世話です(-_-メ)

なんの話だったっけ・・・

そうそう、プレゼの話だ。

まあ兎にも角にもプランが良くなきゃプレゼもへったくれも無いのでプランを必死に考えていますが、もうすぐ締め切り。早くまとめなくちゃと焦っています。

今年もこんな調子で行きますので、お付き合いのほど、よろしくお願いします。m(_ _)m

2011/12/31 (Sat) 15:29
年末のご挨拶

災害に見舞われた2011年があと8時間あまりで終わりです。
今年は私の父も亡くなったので、年末年始の挨拶を控えさせて頂きます。

来年早々のコンペ提出に備えて、いまどっぷりコンペの図面作成にかかりっきりになっています。

まあ、普段でも元旦以外はなんとなくズルズルと仕事していることも多いので、
目標があるということでも結構気合が入っています。

しかしコンペってのは一等賞にならないと全く意味を持たないので大変ですが、やるだけのことをやってダメならしょうがない。

結果を出さないといけないってことなんですが、なでしこと違って結果出しても何も変わらないはず。
別にTV出演があるわけじゃないし、Audiがレンタルできるわけでもないし。

それはともかく、悲惨な年もあと僅かで終わります。

来年はいいことがあると信じましょう。

私は運がいので、こんな私のブログを読んでいただいている皆さんにもいいことがありますよ。

来年もよろしくお願いします。

それではみなさん、良いお年をお迎えください。

(^_^)/~

2011/12/28 (Wed) 08:14
先祖帰りの民主党

野田の自民党への先祖帰り政策で、民主党議員が次々に離党しています。

選挙の時に大風呂敷を広げ過ぎたせいで、その時に出した国民と約束を次々に破り続けています。

公約違反と言えば、小泉が国会で公約違反を追及されたとき、公約を守れなかったからと言って、そんなことはたいしたことじゃないと開き直ったことを思い出すと、そもそも自民党的議員は国民との約束事より盟主と思っているアメリカのご機嫌をとることが大事に思っている様子なので、野田もそのご多聞に漏れずにしっかりとアメリカに媚びまく。

しっかりと自民党への先祖帰りが鮮明になってきました。
おまけに、官僚や国会議員の身を切ることを後回しにしてまず国民から税金をぶんどろうという作戦。

確かに国の財政が危機的状況になっていることは誰しも知っていること。こんな状態になるまでほったらかししていたのは自民党と官僚の無策のせい。

しかし、増税をお願いするなら、その前にすることはいっぱいあるはず。
そのことをやりつくした結果、どうしても不足するという状況になれば、大半の国民は反対しないと思いますが、そういうこともせずただただ増税路線ひた走り。ますます顔が無能な豚に見えてきた。

あ、豚に失礼か。

こいつも官僚の言いなりに。無能さをさらけ出している。

世界が驚くほどの精神性の高い民族のはずなのに、政治家を志して政治家になった途端、あるいはまた子供のころから勉強ができてお利口さんだったはずの官僚どもも、どうして実務になるとこうも無能な人間に成り下がるんだか。

こういうことを見ると、勉強ができることと国民のことを考える政治を行うということは全くつながりがないということ。馬鹿じゃできないにしても、小賢しい連中には政治家ではなく政治屋にしかなれないということ。

先日、朝日新聞に田中角栄が中国との国交を結んだ時のいきさつが載っていました。最後に金権にまみれてしまったにしても、やはりこんな人物が本当の意味でも政治家なんだろうなという気にさせられました。

野田の豚顔を見るにつれ、官僚の手先に成り下がった男の醜悪な顔に反吐が出ます。

2011/12/18 (Sun) 15:32
筋違に使う木

木造在来工法の筋違に使われる木材は、一般的に二つ割、三つ割とかいう言葉で表すこともあります。この**割のもとになる寸法が90ミリ。前者は45ミリ×90ミリの筋違、後者が30ミリ×90ミリの筋違ということになります。この寸法は、図面にも書いてありますし、軸組計算表でもその寸法が表示されているのはよく目にすると思います。

ところで、この寸法、挽き立て寸法なのか仕上がり寸法(カンナ掛けした場合)かという疑問は持ちませんでしたか?

挽きたて寸法というのは、ノコで切り取った時の寸法で表面がざらざらの状態のことですね。

筋違寸法は最終寸法を指しますので、仕上がりがこの寸法でないといけないことになります。

場合によっては筋違を化粧で見せるデザインもあるのでその時はカンナをかけることになりますが、90cmの割り寸法では寸法不足になってしまいますので、105ミリ角の材を使うようにします。それならば二つ割では52.5ミリ×105ミリ、三つ割なら35ミリ×105ミリになるので、カンナをかけても上記の寸法に合わせる余裕が生まれます。

もう一つの注意点。
筋違に使う木が生木(乾燥不測の状態)である場合、最終的に木が痩せていきます。
乾燥したときに寸法不足というケースになりかねませんので、筋違は乾燥した木を使いましょう。

絶乾状態を指す数値として15%という数値がありますが、この数値は現実的ではありません。
乾燥状態の木として20%くらいが工事として使用する限度です。

乾燥方法の言葉として、KD材とかAD材といいます。
KD材は機械乾燥、AD材は自然乾燥(天然乾燥)した木材のことです。
乾燥度合いは D25とかD20 と現します。数値はパーセンテージでD25なら25%の乾燥度合いということになります。

一般的には自然乾燥の木材は割れやすいと言われています。それを補う方法として複合乾燥という方法があります。これは機械乾燥である程度水分を抜いた後に自然乾燥を行う方法です。

筋違は構造強度に影響がありますので、寸法が変わらないように乾燥した木材を使いましょう。

そして最後に、筋違に使う材料は無節(「むぶし」節が無い材)か上小節(「じょうこぶし」小さな節がところどころに少し見られる材)であることが必要です。

筋違のような線材に節があると、その部分で強度が落ちます。せっかく大きな寸法の筋違を使っても、節だらけの材を使っては、期待した強度が出ませんので注意してください。

まとめです。

筋違は乾燥した無節か上小節で、仕上がり寸法が所定の寸法であることが必要です。

住宅を計画されているときに、このあたりのことを、よくご注意ください。

2011/12/08 (Thu) 12:57
隣家の建物も調べましょう

住宅の配置図に隣接地の建物の形態や窓の位置や書き込みましょう。

単に平面図だけを書くだけだと隣接地との関係が分かりませんので、実際に立った後で隣家の窓の位置をかち合って、せっかく大きな窓を付けたのにもかかわらずカーテンなどを終日閉めた状態で生活することになります。

近所に工事中の住宅の話。
南面に大きな窓を作っているのは南が好きな国民性からすれば普通なんでしょうが、その壁から2mと離れていなさそうなところに隣接地に建っている3階建てのマンションの階段があります。そのマンションの形式は階段型なので、その階段からは外が丸見え。その家の窓の中も丸見え。

その家の2階の窓も同様で、マンションの階段を上るときには見るともなく窓が目に入ります。3階からは窓を見下ろす格好に。

現地調査をしていないことがモロにわかります。ホームビルダーがいつものパターンで設計した様子。

工事中なのでまだ入居していませんが、高い金をかけているだろうに。

誠実な設計事務所(そ、もうお分かりのように私のことですね)なら、現地調査の時に隣家の窓の位置、離れなど、隣地の状況もつぶさに調べ上げて設計に取り掛かります。それは設計者なら当たり前だのクラッカー(どーしてもこれを書きたいのねと、横から口出し。知らんぷりぷり・・)

このような住宅を目にすると、せっかく夢を持って住宅を建てたのに息が詰まりそうな生活が待っているんじゃないかと、本当に気の毒になってしまいます。そうはいっても私には何もできませんが。

設計を簡単に考えると、こんな住宅になるんだという反面教師。


2011/12/01 (Thu) 13:33
姑息な男

沖縄に対して屈辱的な暴言を吐いた傲岸不遜の官僚の典型的な男の発言に対し、野田は新聞に載った当日はだんまりを決め込んでいて、一日たってようやく謝罪しました。

黙ってればそのうち納まるとでもこの男は思ったんでしょうか。

国民より、沖縄の人民より、官僚やアメリカが大事な様子。

民主党に代わっても何も変わらない失望感が日本全国に蔓延してきましたが、そのことがこの男にはわからないと見えます。

国民には何もしゃべらず、国際会議でいきなり国民に黙っていたことを発表するという、前代未聞の傲慢な態度。平身低頭な姿は、国民に目をそらせるための擬態。

姑息そのものの態度は、とても信頼がおける人物じゃない。

沖縄人民に対する謝罪のコメントも、まったく上っ面だけで何も伝わりません。

今度の国政選挙で国民の怒りを示しましょう。

そもそも、こんな男を評価しているのが、あの読売新聞社独裁者の渡辺。
やはり私の嫌いな奴がほめる男は、私が評価しない奴だということが分かります。

話は変わりますが、今日の朝日新聞のオピニオンに、「民主主義と独裁」という内容で佐伯啓思京都大学教授のインタビュー記事が載っていました。民主主義は独裁を生み出すということがよく理解できました。

大阪の橋下のような危険な男が支持される理由も分かります。

日本にもナチスとヒトラーの萌芽が現れています。

この国は、姑息な男と傲岸不遜な集団によって蹂躙されています。彼らはアメリカの顔色ばかり窺うような卑屈な態度を取っています。そんな閉塞感から、ナチスもどき、ヒトラーもどきが現れてきています。

そんな国を、あなたたちの孫子の世代に自信を持って繋げられますか?

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